ハガレン小説


エド「なあアルこの先の村になにがあんのかなあ♪」
アル「いっぱいごはんを食べれる村」
エド「・・・・・・・」
アル「嘘だよ兄さん・・・・」
沈黙状態も続きながら村へ到着
エド「わあここがむ・・・村?」
アル「こいうところなんかいやな予感が・・・」
エド「引き返そうセントラルに・・・・」
アル「そうだね・・・」
そしてセントラルに引き返そうとしたした瞬間
エド「ん?」
アル「どうかした?兄さん?」
エド「なんか聞こえないか?」
アル「なんにも聞こえないよ?」
エド「それならいいがそれじゃあ出発だっ」
エドとアル村から離れたあと山賊達が現れた
山賊「ぐふふふセントラルかあいつらを殺るチャンスだな。」
山賊「いくぞー皆ーセントラル行きの列車へ」
山賊の集団「おおーーーーーー」
第2錬金に続く・・・・


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