水島新司の世界 Byトラトラ甲子園

水島新司の世界 Byトラトラ甲子園

★Mリーグ記録室★



Mリーグ記録室  (主に7-40まで)

★個人記録

★シーズン最多二塁打
2-1ゴリDA 58

★シーズン最多三塁打
7-9マロン2DA 13

★シーズン最多三振
6-3岩鬼正美C 196

★三冠王(首位打者、本塁打王、打点王)
1-1ブラウンS
2-1ゴリDA
2-2軍司巌MH
4-1軍司巌H
4-4岩田一振S
7-3阪東勇C
7-10*O落合博満DA
7-22俵玄太郎MH
7-29山田太郎S
7-34景浦安武G
7-38kan4
7-63トラ嫁7
7-65山田太郎F
7-108SIVA14

★サイクル安打(7-37以降は未調査)
3-1殿馬一人DA
3-1ゴリS
5-3仲根E_外野DA
6-4阿久根伸也S
7-6kan1G
7-10神津史S
7-20*BWイチローKI
7-21トラトラ甲子園1C
7-24司幸司S
7-26蔵田守C
7-27*BWイチローH
7-32武蔵坊数馬MH

★トリプルスリー
7-96REO5
7-103REO5
7-105トラトラ甲子園3
7-114REO5
7-117REO5
7-118SIVA14
7-120REO5
7-137SIVA15
7-143トラトラ甲子園4
7-145H柳田悠岐選手
7-147トラトラ甲子園4
7-148トラトラ甲子園4
7-149C鈴木誠也
7-153トラトラ甲子園2

★完全試合(7-37以降はほぼ未調査)
1-3荒木新太郎H(対MH戦)
1-3新田小次郎MH(対S戦)
2-4岩田清DA(対G戦)
2-4王島次郎S(対H戦)
3-3火浦健G(対D戦)
4-2柳E H(対MH戦)
4-2京極道太郎D(対G戦)
6-4王島次郎MH(対C戦)
7-10浪花春男M(対DA戦)
7-20不知火守S(対DA戦)
7-20中西球道KI(対DA戦)
7-31火浦健S(対G戦)
7-152B山本由伸_虎(対D戦)

★無安打無得点試合(ノーヒットノーラン)(7-37以降はほぼ未調査)
1-3土方三四郎G(対DA戦)
1-3織田G(対DA戦)
2-1北大路数人H(対D戦)
2-1中西球道H(対D戦)
2-2我王銀次MH(対S戦)
2-4景浦景虎S(対MH戦)
2-4新田小次郎MH(対DA戦)
3-1超人DA(対D戦)
3-1北大路数人H(対S戦)
4-2柳E H(対S戦)
第5回CUP戦 宮田E H(対D戦)
4-3京極道太郎D(対G戦)
4-3吉田心太郎DA(対MH戦)
5-1里中智MH(対V戦)
6-2藤村甲子園S(対C戦)
6-2*C黒田M(対S戦)
6-2中西球道M(対DA戦)
6-4新田小次郎S(対G戦)
6-4中西球道M(対S戦)
7-2不知火守DA(対C戦)
7-2岩田武司S(対MH戦)
7-3七夕竹之丞S(対DA戦)
7-3真田一球C(対M戦)
7-4超人C(対S戦)
7-4景浦景虎G(対S戦)
7-5近藤勇二MH(対G戦)
7-6王島次郎S(対C戦)
7-8藤村甲子園MH(対C戦)
7-9宮田M(対C戦)
7-10*G江川卓G(対MH戦)
7-13大北G(対M戦)
7-14*T江夏豊DA(対M戦)
7-16中西球道M(対S戦)
7-19里中智KI(対S戦)
7-19不知火守S(対DA戦)
7-25藤村甲子園H(対MH戦)
7-28火浦健C(対MH戦)
7-31景浦景虎DA(対CL戦)
7-31大北G(対C戦)
第26回CUP戦 島新之助C(対S戦)
7-34織田信国G(対S戦)
7-34中西球道CL(対DA戦)
7-35七夕竹之丞C(対G戦)
7-93CS先斗三十郎
7-170景浦景虎_虎(対T戦)

★チーム記録  (7-37以降はほぼ未調査)

◆シーズン最高勝率
3-3四国ひなっちーず 89勝42敗9分 .6793

◆シーズン最低勝率
5-1東長崎バイキングス 32勝104敗4分 .235

◆シーズン最優秀防御率
3-3四国ひなっちーず 2.69

◆シーズン最高打率
5-1大阪ストロベリーズ .269

◆シーズン最多本塁打
7-29大阪ストロベリーズ 246本

◆シーズン最多得点
7-22大阪ストロベリーズ 689得点

◆シーズン最多盗塁
7-11南アルプス走ランナーズ 214盗塁

◆最多連勝
3-3四国ひなっちーず 15連勝
7-37若林カムヒアーズ 15連勝

◆最多連敗
5-2名古屋ゲッチュー 16連敗

◆1試合最多得点
7-5千葉ダークエンジェルス(対MH戦) 22得点
7-28大阪ストロベリーズ(対MH戦) 22得点

★その他の記録など

★2-3 全日程終了し千葉と四国が「77勝58敗5分」で同勝率で並び初のプレーオフに突入。結果は千葉が競り勝った。

第8回Mizushima Cup決勝戦  千葉対名古屋で9回裏1点ビハインドの場面で千葉の中西大介が代打逆転サヨナラ優勝3ランHRを放った。

★3-3から4-3 四国ひなっちーずがV5(5期連続優勝)達成!

★6-1 若林対名古屋 16回戦 1回裏に若林の3番岩鬼、4番金太郎、5番岩渕が三者連続センターへのHRを放った。(しかしこの3点のみで敗戦)

★6-4オールスター戦 国立玉一郎Gが延長12回裏サヨナラソロHR!

第12回Mizushima Cup決勝戦  名古屋対南アで同点の10回裏、名古屋の羅生門あきらが優勝を決めるサヨナラタイムリーヒットを放った。

★7-7第21節を終了した時点で1位大阪ストロベリーズと2位福山めいきち~ずのゲーム差は8.5でマジック28が点灯していたが、ここから残り試合40弱でめいきち~ずが逆転優勝!

7-10開幕戦 の千葉ダークエンジェルス対南アルプス走ランナーズで千葉3点ビハインドの9回裏2アウト、南アのストッパー大魔神佐々木から風来坊渡(2ランHR)-ジャック時田(同点ソロHR)-音武田祭(サヨナラソロHR)の3者連続ホームランで劇的な逆転サヨナラ勝ち!1985年4月の阪神の伝説の3連発にさらにサヨナラHRがプラスされています!それも2アウトからです。すごい!

★7-11オールスター戦 岩鬼正美MHが9回裏サヨナラソロHR!

★7-12オールスター戦 *T掛布雅之Sが9回裏サヨナラソロHR!

★7-20オールスター戦 神津史Gが10回裏サヨナラ満塁HR!

★7-23オールスター戦 軍司巌MHが3打席連続HR!

★7-25オールスター戦 山田太郎Sが14回裏サヨナラソロHR!

第26回Mizushima Cup決勝戦  若林対南アで3点ビハインドの南アは9回裏阪東がサヨナラ逆転優勝決定満塁HRを放つ!

★7-41第21節以降で1位福山めいきち~ずと2位大阪ストロベリーズのゲーム差は最大で9.0(マジック14点灯)だったが、ここから残り約25試合でストロベリーズが逆転優勝!

★第31回Mizushima Cup決勝戦 若林対福山で1点ビハインドの若林は最終回にKジローが起死回生の同点HR!さらに延長に入ってから再びKジローがHRを打ち、サヨナラ勝ちで優勝を決めた!

★7-47開幕戦 藤井寺クローバーズvs四国アイアンドッグス 軍司巌CLが逆転サヨナラ満塁HR!

7-64ドリームトーナメント1回戦  若林カムヒアーズvs千葉ダークエンジェルス 3点ビハインドの9回に若林の微笑三太郎が同点3ランHR!さらに延長11回に2点ビハイドで再び微笑がサヨナラ逆転3ランHR!

★7-76  不知火ファントムズVS若林カムヒアーズ2回戦  シーソーゲームの末、サヨナラ打!

★7-77ドリームトーナメント2回戦  不知火ファントムズVS若林カムヒアーズ
めいきち~ずのローズが3打席連続ホームラン!

★7-79 藤井寺クローバーズVS福山めいきち~ず1回戦
クローバーズの仏鬼吉3打席連続ホームラン!

★7-79 若林カムヒアーズVS藤井寺クローバーズ25回戦
クローバーズ岩鬼が3打席連続ホームラン!

7-79全日程終了し若林カムヒアーズと藤井寺クローバーズが同率で並びプレーオフに突入。結果は藤井寺クローバーズが逆転サヨナラ勝ちで優勝を決めた。

7-86第21節を終了した時点で1位藤井寺クローバーズと2位若林カムヒアーズのゲーム差は8.0でマジック30が点灯していたが、ここからカムヒアーズが逆転優勝!

★7-101CS第2戦 福山めいきち~ずVS若林カムヒアーズ
めいきち~ずSIVA13、山田、武蔵坊が3者連続のライトスタンドへのホームラン!

★7-119
安土猛虎軍の景浦景虎Hが14勝0敗の勝率10割を達成!

★7-133
福山めいきち~ずの峠雪太郎gが14勝0敗の勝率10割を達成!

★7-99CS、7-107CS、7-133CS
開幕3連敗の後、3連勝(+アドバンテージ)で優勝を決める。

★7-134CS
開幕3連敗(アドバンテージの1敗含む)の後、4連勝で優勝を決める。


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