飴色の街


「飴色の街」

窓から吹き込む9月の気配に
駆けめぐる記憶
きっと忘れられるはずだから
ひとことも告げず出て行くことを許して
ドアを閉めて振り向く街には
いつも通り優しい日々がある
だけどこのままいたら
この思いさえ嘘になる
それほど君を愛していた
何も出来ずにGood bye Girl

さよならときめいた日々よ
二度と戻ってはこない
いつも身勝手なこと
誰でもであった時にはこんな思い初めてと
信じたことから続いていく切ない日々
だけどそれでいい
僕らはいつも
I Love you 嘘じゃなかった
ごらんよ空を
季節が今渡っていく
あの日にままにGood bye Girl

My Girl どんな時も微笑み分けてくれた
君を忘れないから
I Love you もう一人でもうまくやれる
走り出したらもう遠ざかる飴色の街・・・・・・
I Love you Girl・・・・・



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