第四章 後編
ハイド「一人になってしまったがいいのか？？ 俺に勝てるか？？」
ミカサ「安心しろすぐに成敗してやるよ」
ハイド「フン、かかってこい」
ガキィィィィィィイイイイイイイン！！！！！！！！！
ハイド「フン、」
ミカサ「やるなぁ」（・・・俺）
ミカサ「とうっ！！！！！」
ビュン
ハイド「！？」
ハイド「フン、」
ビュンッ
タカッ
ガキイイィィィィィィイィィイイイン！！！！
ミカサ「ふぅ～～」
シュンッ！！！！！！！！！
ハイド「！！！？？？」
ミカサ「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおお！！！！！」
ハイド「後ろ！！？？」
スカッ
ミカサ「何ィ！？」
シュンッ！！！！！！
ミカサ「うお！！」
ハイド「死ね」
ズガアァァァァァァァアアアッッッ！！！！！！！
ミカサ「ぐがぁぁぁあああああああ！！！！！」
ドゴゴゴゴゴゴゴォォォン
ハイド「フン、弱い・・・」
ムクッ
ミカサ「まだだ・・・」
ハイド「悪あがきはよせ、苦しむだけだ」
ビュンッ
シュンッ
ミカサ「とうっ！！！」
ハイド「くっ！！」
タカッ
ミカサ「お前やるなぁ・・・認めてやるよ。」（あの武器を使うか）
ハイド「何でもいい、早くかかってこい」
ミカサ「ああ」
ゴゴゴォォォォォォォオオオオ
ハイド「炎？？」
ミカサ「いくぞ」
ハイド「さっさと来い」
ゴォォォォォオオオオオオ
ミカサ「ウオォォォォォオォォオオオオオ」
ハイド「フン、」
ゴシャアアァァァァァァァァアアアアアアアア！！！！
ハイド「グオオオオォォォォ」
ミカサ「ぐうっ」
ゴゴゴゴオオオオォォォォォォオオオン
ハイド「ウオオォォォォォォォオオオオオオ！！！！！」
ミカサ「ぐううっ！！」
ドゴゴゴォォォォォオオオオン
ミカサ「くっ！！ くそ！！」
ハイド「フン、それだけか！？」
ミカサ「行くぞ、こんどこそキサマを成敗してやる」
ハイド「フン、やってみろ 貧弱野郎め」
ミカサ「馬鹿にしてられるのも今のうちだけだぜ、骨オヤジ」
タッ！！！
ミカサ「うおぉぉぉぉぉおおおおおお！！！！！」
ハイド「フン・・・」
ゴシャアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァアアアアアン！！！！
ハイド「グオオォォォォォォオオオオ」（さっきの威力より数倍パワーアップしてやがる・・・！！！）
ハイド「くそっ！！ どこへ行った！！？？」
ミカサ「こっちだ」
ハイド「！！？？」
ミカサ「うおおおおおおおおおおお！！！！！！！！」
ハイド「フン、」
ハイド「何！？？」
ズシャアアァァァァァァァアアアアアアアアアアア！！！！
ハイド「グオオオオオオオオオオオオオォォォォォォ」
ミカサ「ふぅ～～」
ハイド「グッグガァ・・・・・・」
ミカサ「調子ぶっこいてるからだ、」
ハイド「グ・・・・グゥ・・・・お前やる・・なぁ・・・・」
ミカサ「まだ生きてやがる・・・とどめだ。」
ゴゴゴゴゴォォォォォオオオオオオ
ミカサ「終わ・・・！？」
ハイド「フン、お前・・の・・・勝ちだ・・・」
シュウウゥゥゥゥ・・・・・・
ミカサ「ちょっ、待てよ・・・・」
ミカサ「・・・っまいいか、勝ったんだし。しかし疲れたなぁ」
ミカサ「早く雷電たちのとこにいかなきゃ、助けを待ってる・・・・はず。」
見事ハイドを成敗したミカサ
次回、新たな部屋で新たな敵と遭遇する・・・・第五章に続く
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