【分魂～わけみたま】

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心の風 @ そうですよね！！すごい分かります。話すだけで、半分以…

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2016.03.19

前々回。「パラレルワールド」について書かせていただきました。

今回も引き続き、ぶっ飛んだことを書きます～(^o^)v
覚悟してください～
(笑)

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

時間軸と言うモノはなく、過去、現在、未来、、、全ての次元は同時に存在しています。ということをお伝えしました。

ということは、今世の自分（Ａ1)、過去世の自分（Ａ2)、未来の自分（Ａ3)、、、というふうにたくさんの自分が同時に存在しているということなんですね。

この事は、魂というのはいくつもに分かれて存在しているということになります。
これを「分魂」「わけみたま」と言います。

私は鑑定で霊視すると、その方を守って下さる存在がその方の後ろに観えることがあります。
その姿形はさまざまなんですね。

それは、「守護霊」や「守護神」や、
「高次なる自己」「高次元の自分」
と言われる「ハイアーセルフ」。
そのように言われています。

（これらの呼称も、我々人間が勝手に名付けているだけなんですよね。)

そして、中にはその方の過去世の存在も観えることがあります。

では、その違いは何なのか？
なぜ「守護霊」「高次なる自己」「ハイアーセルフ」と「過去世の自己」が同じように観えるのか？

そもそも「ハイアーセルフ」（高次なる自己)って何なの？

その存在は全てとは言えませんが、「別次元の自分」であることが多いのです。

「自分」を守って下さる存在は「自分」だったりするのです❗

例えば、命に関わるような大事故に見舞われた方が、一命をとりとめたということがありました。

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

Ｏさんはその朝、いつものように車で通勤。

その時、
「右❗」という声が聞こえて、
とっさにハンドルを右にきりました。

対向車は自車の左側に衝突。
自身も怪我をしましたが、奇跡的に一命をとりとめました！

あの時、そのまま真っ直ぐ走っていたら、間違いなく即死だったと言われたそうです。

このようなことは、本当によくお聞きします。
「亡くなったお婆ちゃんの声がした。」
「天使がメッセージをくれた。」
等です。

ですがその時、Ｏさんが聞いたその声は紛れもなく「自分の声」だったというのです❗❗❗

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

ここまで書いたところで、先日ゆの里で「へそ道」合宿に行って来ました。
そして赤塚高仁先生とお話しする機会がありまして、
まさにまさにまさに❗
このような経験をなさったとお聞きしたのです❗
なんというシンクロ。

先生の場合、はっきりと未来の自分が助けてくれた、という経験をなさったそうです。

皆さん、本当に不思議だけれど、、、、
あるんです。

次元のトビラはすぐそこに。(笑)

そして自分の魂はいくつもに分かれて、
色んな時代、色んな次元で学んでいるのです。

自分を守って下さる存在は別の次元の「自分」。
自分が信じている「○○天使」「◇◇之命」
「□□女神」「△△マリア」、、、

実は自分なのかもしれません～(///∇///)。
そしてそれはもっともっと高い次元においては、「大いなる存在」として、他との存在と繋がっているのです。
「大いなる存在」＝「神」が分魂して、それぞれのハイアーセルフとなっている。

「神は自分の中にある」、とはこういうことを言っているのかなと思います。

その辺りはまた別の機会に詳しく書いていきたいと思います❗
セミナーでもガンガンぶっとばします(笑)

うふふ。すごいでしょ。
そう思うと、めちゃくちゃワクワクしませんか？

例えば、ヌサドゥヒーリングで過去世（別次元)の自分（Ａ1)に会いに行った時、その自分（Ａ1)にとっては今世の自分（Ａ2)が「神」に見えたかも知れないのです❗
おもしろいでしょう～。
めちゃくちゃ楽しいですよね～(^o^)v

ヌサドゥヒーリングをすればするほど、色んなことが解ってきました～(^o^)v
ホンマ！面白過ぎてやめられまへん(笑)

また、色んなことお伝えしますね❗
お楽しみに～❗
ありがとうございます～(///∇///)