天然石だいすき~

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アンモライト



これまで色々なオパール 国産・外国産「オーストラリア・メキシコ・エチオピア」をコレクションしてまいりましたが、最近「アンモライト」が気になりまして、何点かネットにて購入いたしましたので、2点 紹介したいと思います。

「アンモライトって何?」という質問に対して「オパール化したアンモナイト」という表現がありますが、実はこれは間違った表現であり、実際は「アンモナイト表面のアラゴナイト層(真珠層)が長年にわたり保存されて、周りの地圧、地質の影響を受け、表面が虹色の反射を生む炭酸カルシウム」というのが正確な表現です。その物質がGEM STONEとして正式に登録されたものが「アンモライト」という名前で呼ばれているもので、オパールは"無機質鉱物"であり、アンモライトの表面は"有機質GEM STONE"である。ちなみにオパールは化学組成式では"SiO2・nH2O"と表現され、珪素と水からできたものです。

と自分的には全然理解できないでいるんですが、似ている感じ?の色合い&発色なんですが、全く違うものだということらしいです(^-^;)ゞ

3枚目の画像は勿論自分のものでは御座いません、こんなので大きさがあれば、そこそこの車が購入できるくらいのお値段がしますから・・・(^-^;;;;;;)「キャ~~ほんと綺麗・素晴らしいです、惚れ惚れするわ(^_-)v」


 「アンモライト」
アンモライト


 「アンモライト」
アンモライト


 「アンモライト」
アンモライト



本年 正月「1月1日」にコレクションしてるアンモライトを紹介いたしましたが、今回は そのpart2ということで3点 紹介したいと思います。

アンモライトの組成を以前も紹介いたしましたが、コピペしときますが、内容的には難しいです「自分的にですが(^-^;)」

「アンモライトって何?」という質問に対して「オパール化したアンモナイト」という表現がありますが、実はこれは間違った表現であり、実際は「アンモナイト表面のアラゴナイト層(真珠層)が長年にわたり保存されて、周りの地圧、地質の影響を受け、表面が虹色の反射を生む炭酸カルシウム」というのが正確な表現です。その物質がGEM STONEとして正式に登録されたものが「アンモライト」という名前で呼ばれているもので、オパールは"無機質鉱物"であり、アンモライトの表面は"有機質GEM STONE"である。ちなみにオパールは化学組成式では"SiO2・nH2O"と表現され、珪素と水からできたものです。

宝石系に詳しい?  「国王さま」  によると ちなみにブラックオパールとは逆で、赤が普通で青や紫がレアだそうです。


アンモライト


アンモライト


アンモライト


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