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2005年04月16日
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カテゴリ: Live
MANNA & IRIE GRACE LATIN UNIT

MANNA (vo)、入江新一郎 (p)、高橋ゲタ夫 (b, vo)、小又弘昌 (sax)、
塩田聡子 (tp)、室賀健司 (tp)、ルーサー渡辺 (g)、板垣正美 (ds)、
ポッポ渋谷 (perc)

川崎のM(マサチャンズ)のコンサートからいそぎ赤坂へ。second stageの3曲目くらいからの参加になってしまいました。このライブは私のトランペットの先生出演です。
途中からとはいえ、小一時間はなんとか聞けました。

席は満席で盛況でした。最後の曲のヴィーナス、なつかしい! アンコールはマツケンサンバでした。数名のお客さんが、このあたりで踊りだします。でもほとんどは着席スタイル。

先生、ヴォーカルのお姉さんに叱られてました。「演奏していない時に不動で立っていて演奏の時と落差がありすぎ。踊ったりしたらどうですか」だって。ぷっ。トランペッターはシャイな人が多いのですよ。先生は色んな年代の生徒に教えているから人当たりとか良くて、全然気難しいタイプではないんですけどね。

ところで、このBフラットは、音楽聴きながらお酒という雰囲気のお店でした。演奏中のオシャベリはありませんでしたが、途中で帰るカップルも結構いました。ラテンというのはそういうお客さんにも聞きやすいのでしょう。



それと、他のライブハウスと違うのはマスターやお店の人が出演者をよく知らないところ。入ったとき、女性トランペットが一人だったので、お店の人にメンバー変更かと確認すると、そういうのは店側はわかりません、という返事で、へっ?と思いました。
ゲタオさんも興味あるのだけど、今晩は先生の出演だから行ったわけで、キャンセルだったら帰ろうと思いドアを出たところで帰ろうとしているカップルに聞いてみたら、ラッパは二人ですよ、と言われ、又、もどったりと、なんかあわただしかったです。





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最終更新日  2005年04月17日 23時57分09秒
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