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幹部（笑）
嬢とのlooklikeloveを楽しむ。
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2005/08/01
カテゴリ： カテゴリ未分類
先日、looklikelove仲間のP氏と話す機会があった。
『なんかさぁ、消せないないんだよね。掛けたりするわけじゃないんだけど。』
とP氏。
「わかるわかる。もう番号変わってて全く意味がなかったりするんだけどね。」
後日、携帯をいじっていてたら、初代Rたん♪の携帯番号が出てきた。
初代Rたん♪は、オイラがもっともオネツを上げた嬢だ。
彼女と仲良くなっていく段階で、オイラは彼女からいろんなことを学んだ。
もちろん学んだと言っても、彼女が手取り足取り教えてくれるということではない。
オイラが勝手に学んだのだ。
今では大体の指名嬢と仲良くなることができるが、
それは彼女のおかげである部分が大きい。
彼女とは卒業後、途切れ途切れのコミュニケーションを取りながらも、
段々と疎遠になっていていた。
「もう、この番号は使われていないんだろうなぁ～。」
と思いつつ、先日のP氏との会話を思い出した。
酔っていた勢いも手伝ってか、
“現在は使われておりません…”
というアナウンスでも聞いてカタルシスに浸ってみっか！
というなかばイタズラちっくな気持ちで、発信ボタンを押してみた。
RRRRRR♪
「ヤバッ！もう別の人に使われてるじゃん！」
ソッコー切る。
だが、直後にオイラの電話が鳴る。
見ると、初代Rたん♪の名前が。。。。
シカトするのもどうかなぁ。。。間違えましたって、謝ろう…。
そう思って出た。
「…もしもし。。。」
『もしもし！幹君！』
「え？」
『久しぶりじゃん！』
「え？Rたんなの？」
『そーだよ！』
「あれ？番号変えなかったの？」
『変えてないよぉ～。元気？』
「いや、げげげげ、元気なんだけど。あれ？」
『びっくりしたの？』
「そりゃするだろ！」
…
彼女の今の状況その他を聞く。
オイラの現状を話す。
そして、彼女のところに通い詰めていた頃のオイラの状況…
当時は彼女に言えなかったことを暴露したりする。
30分ほど話して、再会を約束して電話を終えた。
幸せな気持ちが訪れる。
そしてその気持ちが何日も持続している。
立ち読みできるネットの本屋さん
育毛
『なんかさぁ、消せないないんだよね。掛けたりするわけじゃないんだけど。』
とP氏。
「わかるわかる。もう番号変わってて全く意味がなかったりするんだけどね。」
後日、携帯をいじっていてたら、初代Rたん♪の携帯番号が出てきた。
初代Rたん♪は、オイラがもっともオネツを上げた嬢だ。
彼女と仲良くなっていく段階で、オイラは彼女からいろんなことを学んだ。
もちろん学んだと言っても、彼女が手取り足取り教えてくれるということではない。
オイラが勝手に学んだのだ。
今では大体の指名嬢と仲良くなることができるが、
それは彼女のおかげである部分が大きい。
彼女とは卒業後、途切れ途切れのコミュニケーションを取りながらも、
段々と疎遠になっていていた。
「もう、この番号は使われていないんだろうなぁ～。」
と思いつつ、先日のP氏との会話を思い出した。
酔っていた勢いも手伝ってか、
“現在は使われておりません…”
というアナウンスでも聞いてカタルシスに浸ってみっか！
というなかばイタズラちっくな気持ちで、発信ボタンを押してみた。
RRRRRR♪
「ヤバッ！もう別の人に使われてるじゃん！」
ソッコー切る。
だが、直後にオイラの電話が鳴る。
見ると、初代Rたん♪の名前が。。。。
シカトするのもどうかなぁ。。。間違えましたって、謝ろう…。
そう思って出た。
「…もしもし。。。」
『もしもし！幹君！』
「え？」
『久しぶりじゃん！』
「え？Rたんなの？」
『そーだよ！』
「あれ？番号変えなかったの？」
『変えてないよぉ～。元気？』
「いや、げげげげ、元気なんだけど。あれ？」
『びっくりしたの？』
「そりゃするだろ！」
…
彼女の今の状況その他を聞く。
オイラの現状を話す。
そして、彼女のところに通い詰めていた頃のオイラの状況…
当時は彼女に言えなかったことを暴露したりする。
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そしてその気持ちが何日も持続している。
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