0歳からのバイリンガル子育て

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2008年03月02日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
アイちゃんのインターナショナルスクールで、スポーツデイが開かれました。

運動会のようなもの? と思いきや、いやいや、そこはインターな世界です。
子どもたちが色分けされたグループに分かれ、簡単な障害物競走のようなものを7つぐらいこなして終わり。
音楽はアカデミー賞にも輝いた名作映画映画「炎のランナー」のテーマだったり、と壮大なのですが、やっていることは、高さ10センチのハードルをぴょこぴょこ飛ぶだけ……とお気楽なものですスマイル

親はそのすぐヨコで、‘Oh yes, good job~!’と声援を送る。
中には(アイちゃんも含め)、途中でいやになってしまって親のところに来てしまう子も。
そんなときはママも一緒に手をとってハードルを飛んだり。

アイちゃんは0歳のときから日本で保育園に通い、運動会に参加してきたのですが、0歳でも一人で運動場に立ち(いや、ハイハイだったな~)、トンネルくぐりなどの障害物をこなしていく日本の教育スタイルと、親が手伝ってもOK、「何でもあり!」のインターのスタイルの違いが興味深く感じました。日本では幼稚園の年少にあたる年齢以上は親とは完全に離れ、子どもたちだけで球入れなど団体で、競う種目が多くなっていきました。
日本人の団体意識や目的意識はそんな風にして培われていくのかも、と思ったり。


特に欧米系のパパの姿が目立ちました。
父親参加の競技というのが、女性用の水着とゴーグル、水泳用の帽子を身に着けて走るというものだったのですが、欧米系父親たちはシャイな様子も見せず女性用水着を着て(しかも、後ろ前&裏返しで、バストの部分が背中にある方も……)、ダッシュ! 
そんなパパをママ&ベイビーがゴールで、「Oh, ダーリン!」とbig hugで迎える姿は、なんともほほえましいものでしたハート





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最終更新日  2008年03月02日 10時15分07秒
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