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毎日の出来事や考えたコト、気になるコト・・・私の頭ん中をオープンにしていこうかなぁ（´▽`）♪
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2007年12月03日
カテゴリ： 看護の日
ほんでもって「禁止ワード」は教えられませんってさ。
まぁ、あたしが言いたかったこととは・・・・・
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
とにかく。
計算では、今の日本では「１日に４人」がＨＩＶに感染しています。
私が東京の病院で働きたいのは、エイズ専門病棟で患者様に対して看護の力で役に立ちたいからです。
個人的にエイズについて勉強したり、レポートを作ったり、本を読んだり、学会の資料を読んだりして勉強をしています。
でも私の真意は「エイズ患者様を排除したいのではなく、偏見や身体的に現れる障害があっても生活をされている患者様の身体的、精神的、社会的苦痛をなくし、自分らしく生きることに看護として役に立ちたいからなんです。」
今は時間がないのが１番の理由だけど、少し前まではやっぱり怖かったから。
「エイズってわかったら、今まで関係があった人にどういえば言えばいいかな」
「関係があった人のその後の将来はどうなるのかな」
「エイズだったら、看護師として雇ってくれないんじゃないかな」
なんて余計な考えばかりで頭が膨らむと怖くなっていました。
そんな社会ってやっぱりおかしいよね？
やっぱり偏見があるよね？
「ＨＩＶ・エイズという病気は怖いけど、その病気を持つ人自身は怖くないんだよ。
みんなと何も変わらない、同じ人間。」
偏見ある社会に私はいつもこう思っています。
いつの日か、看護の力でいろんなことが良くなるように私の力も生かされますように★
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