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2006.05.04
カテゴリ： 映画日記
イベントのバイトをしていた時の仲間と、２ヶ月振りに集まりました。
毎回集まるメンバー全員に声をかけたケド、やっぱり全員は集まらなくて。
結局いつもの固定メンバー。
それだけじゃツマラナイな、と思い、私の２コ下の親友も今回は誘ってみました。
実は、今回の集まりに東京からシンちゃんが来るので、親友チャンにも彼を紹介したいなと思ったんですよ。
集まりはいつも通り楽しかったデス。
１軒目のお店を２３時近くに出て、私は終電がある親友を駅まで送り、シンちゃんはシティーホテルへチェックインの手続きをしに行き、他のメンバーはお店探し。
親友とバイバイした後、お店へ向かう途中、シンちゃんが途中まで迎えに来てくれました。
（後で知ったのですが、みんなの差し金でした・・・笑）
たまたま向かい合わせになっちゃった別のお客さん達がコンパを開いていた感じだったので、それを見て、みんなでヒソヒソと「微妙だよね」とか「あれってどーなの？」と言ってました・・・（笑）
実は、解散後にシンちゃんと二人で逢う約束をなんとなくしてあったので、そのコトも気になっていて、私はあまり会話に参加出来ませんでした。
それに、隣りにシンちゃんがいるというのに、Kさんともメールのやりとりをしていたし・・・
メンバーの内の一人が、私がこの後にシンちゃんと二人で逢うことを知っていたので、１時過ぎには解散する方向に話を持っていってくれました。
今夜シンちゃんと二人で逢おうと思ったのは、ちゃんと話をしたいと思ったから。
彼が静岡を離れる前と離れてから、色々と進展はあったものの、結局曖昧になっていたので、もし私のことを「次の彼女が出来るまでのつなぎ」って思っていたらイヤだなと思ったから、今夜はちゃんと話そうと決めていたんです。
ところが、シンちゃんは結構呑んでて酔ってる？みたいな感じで。
前もって、「いっぱい呑むならヤダ」と伝えてあったのに、「約束が違うじゃん」と思って、ちょっとムッとしちゃいました。
もちろん、顔にも態度にも出しませんでしたけどね！
みんな、それぞれに解散する感じになり、私とシンちゃんは、私の車が止めてある駐車場まで行きました。
道中、手をつないでたんですけど、「私、やっぱり好きになっちゃったんだろーなー」って思っていて。
だって、今の微妙な関係だからこそ、こうやっていられるのかなと思ったら、言って気まずくなったらもうこうしていられなくなるわけだし・・・
とりあえず、駐車場料金を精算して、私の運転でドライブ。
それから、行き先も決まらないため、シンちゃんが「いーじゃん、ホテルで話さない？」と言われたので、「えっ、私が行ったらまずいんじゃないかなー」と返したら「多分大丈夫だよ」と言ったので、とりあえず付いて行くことに。
部屋に行ったら行ったで、彼は自分のPCでネットをしちゃうし、私はTVを観てました。
何気なく自分の腕時計に目をやったら、２時をとっくに回っていて、ヤバイなーと思っていたら、いきなりほっぺたにキスされて、そのままあらあらあら・・・みたいな。
でも、最後までしませんでしたが。
というか、彼は呑んでたから、酔いが冷めても眠くて意識が朦朧としてた？感じだったし。
・・・結局、ちゃんと話せませんでした。
もー、私っておバカさん・・・。
なんていうのかなー。
Kさんは最初から無理だとわかっているから、何があっても割り切れるケド、シンちゃんはフリーだから期待しちゃうんですよね。
だから、それで「つい手を出しちゃっただけ」なんて言われたら、立ち直れないというか、だったらあなたじゃなくてもいいです。と思うわけで・・・
色々悩み中。
ちなみに・・・朝になってわかったのですが、
シンちゃんは部屋を２名で押さえてありました。
朝食のチケットを２枚分出されて、はじめて気づきました・・・
最初からそのつもりだったのね。
毎回集まるメンバー全員に声をかけたケド、やっぱり全員は集まらなくて。
結局いつもの固定メンバー。
それだけじゃツマラナイな、と思い、私の２コ下の親友も今回は誘ってみました。
実は、今回の集まりに東京からシンちゃんが来るので、親友チャンにも彼を紹介したいなと思ったんですよ。
集まりはいつも通り楽しかったデス。
１軒目のお店を２３時近くに出て、私は終電がある親友を駅まで送り、シンちゃんはシティーホテルへチェックインの手続きをしに行き、他のメンバーはお店探し。
親友とバイバイした後、お店へ向かう途中、シンちゃんが途中まで迎えに来てくれました。
（後で知ったのですが、みんなの差し金でした・・・笑）
たまたま向かい合わせになっちゃった別のお客さん達がコンパを開いていた感じだったので、それを見て、みんなでヒソヒソと「微妙だよね」とか「あれってどーなの？」と言ってました・・・（笑）
実は、解散後にシンちゃんと二人で逢う約束をなんとなくしてあったので、そのコトも気になっていて、私はあまり会話に参加出来ませんでした。
それに、隣りにシンちゃんがいるというのに、Kさんともメールのやりとりをしていたし・・・
メンバーの内の一人が、私がこの後にシンちゃんと二人で逢うことを知っていたので、１時過ぎには解散する方向に話を持っていってくれました。
今夜シンちゃんと二人で逢おうと思ったのは、ちゃんと話をしたいと思ったから。
彼が静岡を離れる前と離れてから、色々と進展はあったものの、結局曖昧になっていたので、もし私のことを「次の彼女が出来るまでのつなぎ」って思っていたらイヤだなと思ったから、今夜はちゃんと話そうと決めていたんです。
ところが、シンちゃんは結構呑んでて酔ってる？みたいな感じで。
前もって、「いっぱい呑むならヤダ」と伝えてあったのに、「約束が違うじゃん」と思って、ちょっとムッとしちゃいました。
もちろん、顔にも態度にも出しませんでしたけどね！
みんな、それぞれに解散する感じになり、私とシンちゃんは、私の車が止めてある駐車場まで行きました。
道中、手をつないでたんですけど、「私、やっぱり好きになっちゃったんだろーなー」って思っていて。
だって、今の微妙な関係だからこそ、こうやっていられるのかなと思ったら、言って気まずくなったらもうこうしていられなくなるわけだし・・・
とりあえず、駐車場料金を精算して、私の運転でドライブ。
それから、行き先も決まらないため、シンちゃんが「いーじゃん、ホテルで話さない？」と言われたので、「えっ、私が行ったらまずいんじゃないかなー」と返したら「多分大丈夫だよ」と言ったので、とりあえず付いて行くことに。
部屋に行ったら行ったで、彼は自分のPCでネットをしちゃうし、私はTVを観てました。
何気なく自分の腕時計に目をやったら、２時をとっくに回っていて、ヤバイなーと思っていたら、いきなりほっぺたにキスされて、そのままあらあらあら・・・みたいな。
でも、最後までしませんでしたが。
というか、彼は呑んでたから、酔いが冷めても眠くて意識が朦朧としてた？感じだったし。
・・・結局、ちゃんと話せませんでした。
もー、私っておバカさん・・・。
なんていうのかなー。
Kさんは最初から無理だとわかっているから、何があっても割り切れるケド、シンちゃんはフリーだから期待しちゃうんですよね。
だから、それで「つい手を出しちゃっただけ」なんて言われたら、立ち直れないというか、だったらあなたじゃなくてもいいです。と思うわけで・・・
色々悩み中。
ちなみに・・・朝になってわかったのですが、
シンちゃんは部屋を２名で押さえてありました。
朝食のチケットを２枚分出されて、はじめて気づきました・・・
最初からそのつもりだったのね。
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