リハビリは創造力!

リハビリは創造力!

作業療法とは?

1.作業療法(Occupational Therapy:OT)とは

 身体または精神に障害のある者、又はそれが予測される者に対してその主体的な生活の獲得を図るため、
諸機能の回復・維持開発を促す作業活動を用いて行う治療、訓練、指導および援助をいいます 。

---(社)日本作業療法士協会・定義---


2.どのような人を対象とするのか?

<体に障害をもつ人>
脳卒中・パーキンソン病・脊髄損傷・リウマチ・手足の切断・骨折・外傷・心臓疾患、その他

<心に障害をもつ人>
精神分裂病・そううつ病・アルコール依存症・薬物依存症・摂食障害・痴呆症、その他

<発達時期に障害をうけたこどもたち>
脳性麻痺・精神発達遅滞・筋ジストロフィー・学習障害・自閉症、その他


3.作業療法士の活躍している領域

<保健領域>
保健所・保健センター・精神保健センター・デイケアセンター・老人保健施設・地方自治体 など

<医療領域>
総合病院・大学病院・リハビリテーションセンター・労災病院・精神/神経科病院・小児病院・老人病院 など

<福祉領域>
特別養護/養護老人ホーム・在宅介護支援センター
身障/老人福祉センター・身体障害者更正施設
社会福祉協議会・肢体不自由施設・授産施設、その他

<教育領域>
養成学校・専門学校・短期大学・大学、養護学校 など


4.作業療法士が誕生するまで

<STEP1:養成校入学>
 養成校受験資格は高等学校卒業者(卒業見込みを含む)または高等学校卒業者と同等以上の学力があると認められた方が対象となります。

<STEP2:学内授業・臨床実習>
 養成校過程について、修業年限は3年または4年です。養成校では、作業療法士として必要な医学的知識や作業療法の専門知識・技術を講義や実習を通じて学びます。また臨床実習では指導者のもと、病院や施設で実際に患者さんを評価し治療する経験をします。その中で、作業療法技術を学習するとともに一社会人としての総合的な能力も養います。

<STEP3:卒業・国家試験>
 養成校を卒業すると国家試験の受験資格が得られ、国家試験に合格すると厚生労働省より作業療法士の免許が与えられます。国家試験は毎年3月に実施されます。試験は、基礎医学・臨床医学と作業療法の専門知識・技術について行われます。

★★詳しくは 『作業療法士になるには?』 を御覧下さい★★


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