リンパひろママのブログ

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小尻㉖


油断してはいけないのが「後ろ姿」

自分では見えない  お尻

自分のお尻はどんなタイプかわかりますか?

【タイプ1】垂れ尻
・骨盤が寄りかかり気味のため、脂肪が垂れやすい。
・歩いているときに、脚が体よりも後ろに行かず、
 ひざを曲げたままペタペタと歩く
・骨盤が固まっていて動かしにくいと感じるかも

■骨盤が張っている。
■脚を後ろに出す動きが苦手。
■お尻をもち上げると脚が長く見える。


【タイプ2】扁平尻
・やせ形でお尻に脂肪がつきにくい。ほかの3タイプと違い、
 骨盤が前に傾いている欧米型。
・下腹部がぽっこりと出やすく、幼児体型に近い。
・骨盤周りの筋力が弱いため、座ると脚をすぐに組んでしまう

■ボーイッシュな体型。
■パンツをウエストのサイズで選ぶとお尻部分が余る。
■下腹部が出やすい。


【タイプ3】四角尻
・筋トレやランニングをしている人に多い四角尻。
・両脚をそろえて立ったときに、脚の間に隙間ができないのが特徴のひとつ。
・お尻に力を入れるとえくぼのような凹みができることもあるため、
 別名“ピーマン尻”

■スポーツをよくしている。
■脚の間に隙間がない。
■触れると固い。


【タイプ4】出っ尻
・腹筋が弱くて前のめりになりやすく、立ち姿を横から見ると、
 お尻がいちばん突き出ている。
・バランスをとろうとして自然とあごが上がり気味。
・骨盤から背中にかけて反っていて腰が前に入りがちなので、
 腰痛があることが多い

■立ち姿を横から見るとお尻が突き出ている。
■歩くときにあごが上がり気味。
■腹筋が苦手。


いろんなタイプがあるお尻の形ですが
お尻の筋肉で一番大きい筋肉が「大殿筋」
  • k51.JPG

腰椎、仙骨を温めながら解していきます
一人一人硬くなっている場所、
張っている場所が違うので施術方法も変わります!

お尻をじっくり解してみませんか?

お尻ケアでこんなにお尻の形が変わります



お尻にキュッと力を入れて撮影しているみたいでしょ?
そんなことはないんです(笑)
どちらも同じように自然に立ってもらっています

服を着たまま受けられる「お尻ケア」

是非お試しください

お問合せはお気軽に ボディーケアなかむら までどうぞ!

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