October 23, 2013
カテゴリ： 観てきた 映画
現在公開中の映画、貧困層は地球に住み、富裕層は宇宙のスペースコロニーに住んでいて、いざこざがあるアクションSF映画です。
点数：３１点／１００点
満足度：７５点／１００点
低予算ながら、宇宙人＋銃撃戦＋ロボットなど、男が好きなものを詰め込んで面白かった『第９地区』の監督の新作なんで期待度十分。
前作で有名になった分、映画にお金をかけれるようになって、有名どころの役者が起用されている。だけど、意味なし。この映画は入り組んだストーリーなんて全くないから、役者の無駄使い、無名の役者を起用したほうがよかったと思う。
映像に関しては、完成度高く文句付けようがないくらい面白い。CGのロボットとかもう実写にしか見えない。
昔、テレビ番組で役者をCGに置き換える映画についての特集を見た。
ガッツリCG使われ出した有名どころは『ターミネーター２』のウネウネ液体金属ロボットだけど初めて使われたのは、そのテレビでは『バットマン』でバットマンがビルから飛び降りて着地するシーンでCGが使われてと言っていた。
映画は客を楽しますもので客が優先、役者のポリシーなんて二の次だと思う。
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[観てきた 映画] カテゴリの最新記事
-
映画 『マン・オブ・スティール』 September 28, 2013
-
映画 『キャプテンアメリカ』 October 16, 2011
-
映画 『トロン レガシー』 December 24, 2010
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
