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国内旅行記

2006年09月09日

『靴に恋する人魚』の初日舞台挨拶が新宿武蔵野館であり、私は２回目の上映前に行われる舞台挨拶を観てきました
映画の感想はコチラ

まず驚いたのは 新宿武蔵野館が改装されてた こと
ごめんなさい、ダンカン・チョウは全然関係ないとこで驚いて（笑）

いや、武蔵野館って１フロアーに３つの劇場があるにもかかわらず、すっごいロビーが狭いんですよ。
なので、今日とかって人がごった返してないのかなぁ～？とか密かに心配だったんですね。
それが解消されていたので、結構快適に待つことができました

で、次に驚いたのは 初回の舞台挨拶を観た人が２回目の舞台挨拶にも並んでた こと。

いやいや、別に構わないんですけどね･･･2回観ても。
でも確実にそのせいで観たい人が観れない訳じゃないですか？？
自分だけ楽しまないで他の人にも楽しみをわけようっていうのがないんでしょうかね～？

しかも舞台挨拶が終わったら帰ってるし･･･。
それってこの映画は2回観る価値がないってことですか？
それって失礼じゃないの？？
まぁ、別にいいけどぉ～と言いつつ、ちょっと憤慨

そんな事を思いつつ、私とＫ君は50番台だったのでノンビリと呼ばれるのを待ち、熱狂的ファンの人は座席的に一番前から埋まっていっていたので、私とＫ君は映画を観やすい席を確保しました
でもちゃんとほどよくダンカン・チョウを観れる位置（笑）

で、劇場の左側にある非常口からダンカン・チョウが入場
焼けた肌にバッサリと切った短髪そしてピンクのジャケットに眼が奪われました
どうやらあのピンクのジャケットは私物らしい。おしゃれ～♪

（笑）
なんか『僕の恋、彼の秘密』の頃よりスマートになって、より格好良くなってる気がしました

そして何より笑顔が超カワイイ
思わず「ニヘェ～」ってなっちゃいそうでしたよ、マジで。

このときばかりは謝霆鋒（ニコラス・ツェー）も小池徹平も忘れ去りました（笑）

色々と話をしてくれてたんですが、すっかり舞い上がってしまい、正確に覚えてません･･･

覚えているのは、日焼けしているのは休暇中にエジプトに行ってウインドサーフィンしていたからっていうのと、エジプトに行ってピラミッドはみてないってこと。
後は･･･次の休みのときにアメリカにいってスノーボードをするってことかな。

とりあえず･･･ダンカン・チョウも私の追っかけリストに入ったことは間違いない

ダンカン・チョウが入場してきた時に「ダンカァ～～ン！」って声援が飛んでたんだけど、どうしても「ダンカン」と言われると「たけし軍団の「ダンカン」」を思い出してしまい、吹き出しそうになっちゃいました（爆）
同じく「ダンカンさん」でも違和感感じるんだよね･･･。
なので私のブログの中では失礼かとは思いましたが、敬称略で統一させていただきました。
熱狂的ファンの人、怒らないで読んでくださいねm(_ _)m

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