PR
●
早い日もあれば、普通~遅めになる日もあります。不安定感はありませんが、たまに速度が変わったと感じる日があります。
●
基本的には安定して早めです。
●
ベーシックプランの速度ではネット動画の視聴は難しいみたいです。
●
3日間制限に気をつけてまめにチェックしていれば問題ないようです。
チェック用アプリも無料で利用可能です。
●
低速モードもツイッターやラインの利用には問題なしです。
動画は無理でした。
●
月額1250円から通話可能なスマホとは、やはり安いです。
●
ガラケーからスマホに乗り換えたい方のためには楽天モバイルは良いかも。
月額料金があまり変わらないのにネット通信などのスマホのメリット部分は喜しい。
●
Zenfone5は楽天モデルで通常よりストレージが低いのが要注意。
●
セット販売端末が多いから選択肢も増えます。
●
最新端末セットがあるので、最新好みな人には良いです。
●
ガラケーからスマホへの移行の場合、楽天モバイルのように安いMVNOがあるのはうれしいです。
●
楽天スーパーポイントが貯まるのが良いです。スマホ代は毎月必ずかかるので、これがポイントになれば得した気分になります。
●
いろんな特典やキャンペーンがありますが、しっかりとチェックして無駄なく申し込めばかなりお得になりそうです。
●
格安SIMとしては案内店舗があるため、いろいろわからないことを聞けたりして便利です。
●
楽天市場での買物ポイントが2倍なのが嬉しいです。
●
テザリングでも35Mbpsの早さがでて満足です。
●
余ったデータ容量が翌月に繰り越せますから、データ量を節約して翌月に余った分で動画を楽しむことができます。
●
店頭販売ならSIM挿入から色々設定までお願いできるところが便利です。
●
現状販売されている格安SIMの中では上位クラスのスペックではないでしょうか。
●
楽天モバイルSIMアプリがとにかく便利。無料だから絶対使うべきでは。
● 毎月525円 から始められるベーシックプランがある
● 楽天スーパーポイント・楽天ユーザーとの関連が良いです
● 楽天格安スマホは充実度が高い 楽天モバイル限定機種が提供されています。これらを購入できるのは楽天モバイル契約が前提となります。また、公式購入で新品を利用することができます。また、格安モデルも有ります。
●
NTTドコモ回線と同じカバーエリアが使える
楽天モバイルはNTTドコモと同じ通信設備・通信環境を利用しているのでカバーエリアも同じです。同じ行動範囲での利用で今までドコモ系のMVNO、キャリア契約のNTTドコモを利用していた方におすすめです。
●
楽天ショップ
実店舗
オンラインショップではなく、実店舗の楽天モバイルショップです。
● 楽天モバイル申し込み~格安SIMカード・端末の当日引き取りが可能です
● MNP手続きの当日完了が可能です
● 各種プラン・楽天モバイルSIMアプリについて詳しく聞くことができます
●
端末のお試しが可能です
店舗一覧情報は楽天モバイル公式サイト・楽天モバイル公式ホームページでご確認ください。
●
データSIM契約の方は楽天電話キャンペーンで1,500ポイントゲットできます
楽天モバイルは連絡先が携帯電話の場合、通話料金を50%安くできる形の通話サービスです。楽天電話自体は月額利用料等がかからないので、登録しておくことお得です。
●
楽天会員としての相性が良い
同じ楽天IDでの利用・管理ができるので、楽天モバイル以外で楽天サービス利用中の方にはおすすめです。
●
新規端末としての楽天モバイル
新品スマホ取り扱い種類数ではMVNO随一を誇るといっても過言ではありません。楽天限定モデルもあり、新品での格安スマホ端末購入目的として良い選択肢ではないでしょうか。
●
3G専用端末ではデータ通信が使えない
大きな注意点です。楽天モバイル2015年10月契約以降の格安SIMカードでは3G通信が対応できなくなりました。従って、3G専用端末ではモバイル通信自体に支障をきたします。もし、3G専用端末を利用した場合は、格安SIMサービスとして受けられるのは通話機能だけとなります(通話SIMに限ります)3G専用端末を流用の場合は次の2点が挙げられています
○4G・LTE対応機種に機種変更を行う
○楽天モバイル格安SIMを解約する
●
キャリア契約のような無料通話コースはありません
音声通話SIMプランでは無料通話時間の設定や無料通話コース等はありません。
● キャリアメールが使えない
●
ベーシックプランは高速通信に対応していない
ベーシックプランでは通信速度制限がされた200kbpsが最大速度です。高速通信ができる高速通信容量もありません。モバイル通信サービスをよく利用する方にはベーシックプランはおすすめできません。
●
格安SIM初心者の方
楽天モバイルショップ(実店舗)を利用すれば、最初の疑問点・セットアップなどで助かります。
●
実店舗を使うと待機期間0。すぐに利用開始です
一般的なMVNOとの格安SIM契約にはどうしてもモバイル通信サービス利用開始まで1週間程度の待機期間が生じてしまいますが、楽天ショップを使えば当日の引き取りができるので、すぐ始めたい方に向いています。
●
楽天スーパーポイントでのキャッシュバックがある
楽天モバイルでは楽天ポイントが付与されるキャンペーンが有ります。中でも端末の一括購入によるポイントキャッシュバックなどが有名です。楽天グループのサービスとして、楽天モバイル通話SIM契約中は楽天市場利用のポイント付与倍率が2倍になります(データSIMプランは対象外)
●
使い切らなかったデータ通信量は翌月繰り越し可能
契約しているGBパック(ベーシックプランを除きます)の残り容量を翌月に繰り越すことができます。そのため毎月、データ使用量を使い切らないと損ということはありません。
●
高速通信ON・OFFによりデータ通信量の節約が可能
iOS・Android端末をご利用の方は楽天モバイルSIMアプリにより高速データ通信ON・OFF以外にも次のことができるようになります。
○
データ通信利用量を確認できる
速度制限の主な原因となる「直近3日間」でのデータ通信量も確認できます。
●
容量追加パックの適用状況の確認
● 契約内容の確認
● APN設定用の情報の閲覧
●
通話明細の確認
一般の通話に限定されます。楽天電話等の別アプリ・別課金になるような通話履歴は対応していません。
なお、このアプリは楽天モバイル専用です。他MVNOからの利用はできません。
●
通話はあまりしないけど待受スマホは持っておきたい方
通話SIMプランにキャリアからMNP転入をすることで電話番号そのままで楽天モバイルの格安SIMサービスが受けられます。通話料金は高くなりますが、待受する分には料金はかかりません。
●
インターネットをあまり使わない、月額は抑えたい方
ネットをあまり使わなければ通話SIMベーシックプランがおすすめです。インターネットも文字主体のサービスであれば可能という特徴もあり、月額料金も安いです。
どのプランに申し込んだらいいのかわからない、自分の合うプランはどれなのか?という方は、今現在のスマートフォンの使い方で決めてみてはいかがでしょうか。
楽天モバイルのウェブサイトには、自分が今スマホをどのくらいの頻度で、どのくらいの時間利用しているかを選んでいくと自動でおススメのプランを選択してくれるシステムがあります。
ネット通信に必要なデータ容量は、何をどのくらい利用するかに大きく左右されます。たとえば、メールやTwitter、LINEなどのメッセージアプリの利用はまったくないけど、ネット動画をよく見るという方は、ネット動画等はまったく見ないけど、毎日数十通~百通を超える大量のメールやメッセージをやり取りする人に比べて使用するデータ容量が大きくなります。
これはメールやメッセージアプリ、ネット閲覧に必要なデータ容量よりも、ネット動画を視聴するために必要なデータ容量のほうが多いためです。これは一日4時間以上ネットのニュースサイトなどを眺めている人よりも、1時間ほどネット動画を見ている人のほうが消費データ容量が多くなります。
このように、自分がどのようにネットを利用しているかが、自分に必要なデータ容量がわかってきます。
通勤時間に見ているなら電車に乗っている間の数十分、寝る前なら、ベッドに行ってから就寝するまでの数十分~数時間というように、自分の生活パターンに当てはめてみると「1日のスマホでネット通信をしている」というだいたいの時間が見えてきます。
楽天モバイルは最大の10GBのプランでも通話機能つきSIMで2,960円という、大手キャリアの最少プラン(2GBプラン)よりも安い月額料金なので、少し多めに見積もったプランで契約しても、大手キャリアプランより使えるデータ容量は増えつつ月額料金は下がることになります。
もし「このプランは自分には合わなかった」場合も、1カ月に1度プラン変更が可能ですので、何度かプランを変えてみて、自分に最適なプランを見つけていくこともできます。
楽天モバイルに移ってから月額料金がキャリア契約の1/3ほどまでに抑えられたため、もうキャリア契約には戻れないとのこと。
通話料金の工夫さえできれば楽天モバイルは大変良い選択肢だと言えるようです。
楽天モバイルとIP電話の併用により、通話無料や通話料金を抑えることで楽天モバイルのスマホ1台に集約することができたとのことです。
1/7以下にコストを圧縮できたというレビューもあります。楽天モバイルにはその可能性が十分有ります。
インターネットはPCで行い、通話端末として使えればいいのであれば、楽天モバイルの通話SIMベーシックプランで希望の要件は十分満たせそうなのです。
最大速度が200kbpsに制限。楽天モバイルで通信制限をされる条件は次の通りです。
楽天モバイルSIMアプリは直近3日間のデータ使用量を確認できます。通信制限は告知無しで適用・解除されるためモバイルデータ通信を主体にサービス利用している方はアプリから直近3日間のデータ通信量を気をつけておきましょう。速度制限を受けてしまう直近3日間のデータ使用量はSIMプランにより変わってきます。
制限時の200kbpsの通信でも高速データ容量の消費が止まるかといえば、低速通信時の通信でも高速データ容量が消費されてしまうのです。特に直近3日間のデータ使用量による速度制限は高速データ容量が残った状態で受けるケースが多いと考えられます。通信速度が遅いと感じた場合は専用アプリでデータ容量残と3日間のデータ使用量が上記制限条件に当てはまっていないかどうか確認しましょう。もし3日間のデータ使用量が制限条件に当てはまっていた場合には、条件より下回るまでデータ通信を控えましょう。
一般の通話回線を利用する音声通話はできません。データSIMで音声通話をするためには
スマホに付属している音声通話機能経由での通話はできませんが、この方法 を使うことで音声通話が一切無理ということはありません。
通信速度も充分な楽天モバイル! 公式サイトはこちらから
ネット上の口コミでは楽天モバイルに対しては一定の評価が有ります。楽天モバイルSIMに様々な理由から低評価をつけている人も存在します。
良い意見ばかりでなく、悪い意見にもしっかりと目を通し、それが自分に向いてるかそうでないか、自分が一番重視するポイントに関しての大多数の評価は良いのか悪いのかを見極めるのが大切です。
全格安SIMの中で上位3位以内に入る安さなので、料金面では問題はないようです。通話料についても「楽天でんわ」という通話料半額アプリが用意されています。
日や時間帯によって遅く感じる場合があるという口コミがありますが、これはどの格安SIMでも同様です。基本的には楽天モバイルは安定して一定速度以上を維持できているという評価になっています。
楽天モバイルは、付加価値が大きい格安SIMともいえます。楽天市場と提携したポイント2倍サービス、月額料金に応じたポイント付与、定期的に行うキャンペーンや特典など、契約時だけでなく契約後も継続してお得なサービスが受けられる格安SIMです。
大手キャリアのように設定から何から何までおまかせできるわけではない格安SIMについて不安があるという方のために、専任のアドバイザーがサポートしてくれたり、自宅まで出張サポートにきてくれるオプションが選べたり、自分がスマホのデータ容量をどの程度使っているのか、いつでもすぐにチェックできる無料のSIMアプリの提供など、格安SIMにありがちな「ちょっとした不安や不満」に対してその解消に努めているMVNOです。
どこがいいのかよくわからないという方は、この付加価値で選んでみるというのも良いかもしれません。楽天モバイルは付加価値だけで選んだとしても、決して損はしない格安SIMだといえるでしょう。