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こんッっっっっっっちゃーーーーーーー!!!!!!!!!
お久しぶりです(*´д`*)
プリテー真虎ですb
で、時間空いたけど、時期も遅いけど
この話聞いて、凍りついてください・・・・・・・・・・・・
フリーズ抵抗の用意はできましたか??
いきます・・・・・
「絶望の階段」
ある夏の夜に男女4人の若者がある有名な観光地にやってきた。
しかも、友達の一人の親戚が高級ホテルをやっているということでそこの最上階に泊まれることになった。
なんとそのホテルは100階まである高さのホテルだった。
そして4人はそんなことも重なってテンションも上がり
すぐさま観光巡りに向かった。
ホテルを出るとき1階のフロントの人が
「今日は夜の0時までにお戻り下さい。訳あってエレベーターの点検をいたしますので。」
「はい!分かりました!」
と快く返事はしたものの、
まだまだ若い4人は近くのバーでお酒を飲みあっというまに0時を過ぎてしまった。
全員が酔いつつもなんとかホテルに辿り着く、
そして一人がエレベーターのボタンを押すが反応がない。
「くそ、そういえば0時からエレベーターが動かなくなるとか言ってたな。」
途方にくれ1階のロビーでくつろぐ4人だったが、
「よし!!もういいじゃん!!階段で上っていこうぜ!!」
まだ酔いもさめていなかったからか全員はテンション高く階段を上り始めた。
しかし、そのテンションも20階に達したところで急降下になる。
そして一人がこう言った、
「このまま上っててもしんどいだけだし1階上ることに一人ずつ怖い話しようぜ!!」
「いいね!やろうやろう!」
と順調に怖い話も盛り上がり、あと1階で部屋だって時に
「よし!最後はお前でしめろよ!」
話をふられた男は下をうつむきながら、
「本当にいいのか??後悔はしないか??」
その言葉を聞いた三人は
「お!そんなに怖い話があるのか!」
「え~!怖い~!」
「よし!話せ話せ!!」
そうすると男は重い口を開く
「さっき1階のロビーにさ・・・・・・・・」
「部屋の鍵忘れた・・・・・・・」
このあと全員が凍りついたことは言うまでもない・・・・・・・
END
。・゚・(ノ∀`)・゚・。
3人が超かわいそうwwww
俺ならブチ切れですねwww
またなんかこういったお話あればUPしていきますね(*´д`*)b
RS関係ないけどwwww
というわけで!!
先日大事な仲間が引退をしました;;

鳳凰天翔こと「天ちゃん」が引退を表明し、RSの世界から旅立っていきました;;
毎回だけど誰かの引退の時はほんと悲しすぎる;;
天ちゃんは元々俺のブログ見てて、そこからASSKに入ってきてくれたんですが
GVではかなり活躍をしてくれました;;
短い間でしたが確実にASSKの主力として頑張ってくれていました。
またいつでもINしてお話くらいしようね^^
気軽にGチャに登場するんだ!
そしたらみんな普通に「おかえり」って言ってくれるさbb
天ちゃんの意思は「ふぇい」がきっちり受け継いでくれるでしょう。
天ちゃんの例のあれでバシバシ相手倒してるよ^^
まぁいつでも待ってるからおしゃべりしたくなったら来なさい♪
では!!
ブログ応援の耳(´Д` )チェケラ

呪いB2PTの時にいただきました^^


両方とも相手様の「トレジャーレジャーハン」の方から^^
ドキドキしてかなり楽しいGVだったので
またやりまっしょい(`・ω・´)シャキーン

秘密募集のときに^^
残念ながら満になってしまいいれてあげれませんでした;;
また機会があれば一緒にいきましょうね~♪
~おまけ~

マジ恥ずかしかったwwww
(ノ゚Д゚)おはよう のあとしばらく反応ないから
一人で遊んでたのにwww
ホムのおばかww
(* ^ー゚)ノバイバイ