まくわうり係長のおんぶにだっこ

おひ、おひ、おしさしぶりぶりです。

ぼんやり生きてました。


さて、大仏について気になることが…。


最近字に興味を持ち始めたので、自分の名前をひらがなで書かせてみたところ、

鏡文字を書いたのだ。

子どもが鏡文字を書くのはよくあることだとは思うのだが・・・。

はじめに私がお手本を書き、
その後大仏の手を持って一緒に二度書き、最後に一人で書かせたら右手では全くかけなかったが、左ききなので左手ではかけそうだった。

で、もう一度左手にペンを持たせて一緒に書いて、その後ひとりで書かせたら上手に上下逆に書いたのだ。左右じゃなくて上下。

難しいことしよるわ。

そういえば赤ちゃんの時から絵本を逆さに読みたがったり、絵を描くときもおかしなことをする。

顔を描こうと○を描いた時えらい縦長の○になってしまい、どうするのかと思ったら、そのまま紙を動かすことなく９０度回転した横長の愛らしい顔をかいたのだ。
それがはじめから横に描くつもりだったのか、機転を利かせたのかはよく分からんが、一度だけでなく何度も「え？そっち向きに仕上がるの？」ということがあった。


うーーーん。

子どもの一時的なものなのか？空間認知能力が乏しいのか、すごすぎるのか。
天才なのか障害なのか…。前頭葉系は私も弱いので少し心配になってみたり。