プラタイ~PrivateTime~

2011/03/10
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「マリアビートル」


マリアビートル!?

どういう意味か?と思って読みはじめたが、

マリアとビートル(てんとう虫)のご登場で、

それはすぐわかる。




この題名の意味が解ると、

誰が最後に残るかぐらいは想像できるが、

なんせ、いろんな人々の複雑な事情が、

それぞれ、別のところで起こり、

絡み合って、





狭い東北新幹線の中だから、

次々と移り変わる"展開"に目が離せない!!



上手いねー!

こうゆう人物の描写はすごく上手い!

外見はイケメン。

性格は基本的に弱い。

また、あくまでも善良??

でも、やることなすことどんくさく、

いざという土壇場で、持っている"力"以上のものを発揮する。



弱いのか、

強いのか、






こんなにもこんがらがって、

この結末を、どう締めくくるのか?

誰が勝者となるのか?


とっても楽しみでドンドン読み進んでいくと、


超・意外な人物が最強者で、勝者だった。






いったい何の意味がある?っと思っていたが、

やっぱり意味はあったし。


これってなんだか 「模倣犯」 の犯人か!?

と思わせるタチの悪い中学生も登場する。



リアルなスリル満点のストーリーの中に、

ぷぷっ!っと、思わず噴出してしまうような、

"笑い"をちりばめる技はすばらしい!!



ドキドキ ニヤニヤ を同時に経験したい人にお勧めする。




あーでも、



「グラスホッパー」 を先に読んだほうがいいみたい…


「マリアビートル」はそれの続きらしい。


読んでから気付くなんて


私もどんくさいんやけど…









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Last updated  2011/03/14 10:45:00 PM
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