秀吉は四人兄弟。
姉(おとも)、
弟(秀長)、
妹(旭)
の順だ。
ただし、
下二人、秀長と旭は異父兄弟。
秀吉の父は早くに病死した為、
母の 大政所(なか)
は再婚したのだ。
秀吉は、血を分けたこの実の兄弟たちも、
最大限に利用している。
姉の子、秀次と秀勝は養子とし、
都合よくどんどん高い位を与え、
都合が悪くなると、
秀次などは 前回
の通り 誅殺
し、
秀勝は 病死
。
結局、姉のおともは、せっかく授かった息子二人を、
わけわからないまま、取り上げられ、、
死なせている。
そして、旭。

骨の髄まで百姓女で、
無口な上に、喜怒哀楽の乏しい、
おとなしい性格だったという。

---引用文-------
天性の調整家であり、
民政家であるように思われた。
粗漏な者の多い血族の中で、
奇跡といっていいほどに
傑出していることであった。

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