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1. マイトンフアンチャン(ドードバージョン)* 2. マイターイロークター* 3. クンター 4. I WANNA LOVE YOU 5. ヤークボークワーシアジャイ 6. チャンルーター(ティープリアンパイ) 7. クンルークライ 8. マイトンフアンチャン(オリジナル) 9. ヤークローング 10. ラオレナーイ 11. カップロットハイマンタームゴッ 12. ダーオ 13. コン 14. チャンルーター(ティープリアンパイ)(アコースティック)* *・・・ボーナストラック |
LOSOってバンド名はこういうことです。今もライブで演る曲多数(14曲中※これはボーナストラックが3曲含まれてるバージョン/6曲がベスト盤にも)収録ってことからも分かるように、LOSOのスタイルはこの時点でほぼ出来上がっちゃってる。このアルバムだけ聴くとハードロックorメタルバンドかなって思うかも。「ラオレナーイ」はワタシの中では送別会での定番ソング。 | |
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1. ジャカヤーンシーデーン 2. ロークバイマイ 3. テーブカードジャイ 4. クーイボークワーラックガン 5. デックウーイデックノーイ | 映画「赤い自転車」のサウンドトラックで、5曲入りのミニアルバム。「ジャカヤーンシーデーン(赤い自転車)」こそまむあんが初めてカラオケで歌ったタイソング!タイで自転車乗るなら赤って決めたのもこの曲があったから(←バカ)。でもねタイ人にはウケた。 | |
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1. ヤークヘンナークン 2. コンマイディー 3. アライゴーヨーム 4. ソムサーン 5. ングン 6. ルークレェーオトーガン 7. ドゥワイトゥアラオエーン 8. サバ-イユーレェーオ 9. ラックムアンタイ 10. メー 11. ニームアンニーター | いやーん名曲揃い!!「アライゴーヨーム」、「ソムサーン」、「ルークレェーオトーガン」、「ドゥワイトゥアラオエーン」、「ラックムアンタイ」…ライブでもおなじみ&いろんな思い出がある曲ばっかり。パタヤのカラオケ屋で「メー(お母さん)」唄ったら、イサーンから働きに来てたお店の女の子泣かせてしまったよ。 | |
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1. アライゴーヨーム 2. ヤークヘンナークン 3. コンマイディー 4. ソムサーン 5. ルークレェーオトーガン 6. メー 7. ドゥワイトゥアラオエーン 8. ラックムアンタイ ※LOSOのみ |
アッサニー・ワサン『BANG OR』から8曲+LOSO『Entertainment』11曲の中から8曲の、16曲入りVCD。なんでこんなの出したの?ってカンジだけど動くLOSOが見れるからよしとしよう。(たぶん『Enter~』が売れたからだよね。)「ルーク~」、「ドゥワイ~」はベスト盤とはバージョン違いのPVが収録されているよ。「ヤークヘンナークン」と「コンマイディー」のPVで大笑いしたのはワタシだけ!? | |
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1. ソムサーン 2. テープカードジャイ 3. マイターイロークター 4. ジャカヤーンシーデーン 5. チャンルーター(ティープリアンパイ) 6. アライゴーヨーム 7. クーイボークワーラックガン 8. ラオレナーイ 9. マイトンフアンチャン 10. クンター 11. メー 12. ドゥワイトゥアラオエーン 13. ヤークボークワーシアジャイ 14. ルークレェーオトーガン | 3rd.アルバムまでの中からの選曲。とりあえずおさえとくべき。VCDでね。 | |
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1. ROCK & ROLL 2. パイルーイ 3. ジャイサンマー 4. サーハッ 5. クルングターング 6. タオスラナリー 7. ディーマイウーイ 8. プアンジャイ 9. ジェップジャイ 10. クーンジャン 11. センターングチーウィット 12. プラスーッ | まさにロックンロ~ルなアルバム。12曲収録。そんなに売れなかったみたいだけどまむあん的にはかなり好き。「ジャイサンマー」、「タオスラナリー」、「ジェップジャイ」、「クーンジャン」など名曲多数。体調を崩したラットLOSOのピンチヒッターで参加しているクラーン(『LOSOLAND』まで)がオキニ。 | |
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1. カオマールーイ 2. マイワーン 3. マーハオクルアングビン 4. ハイルーワーヤンラックガン 5. コンバー 6. モーサイラップジャーン 7. イサラセーリー 8. BABY I LOVE U 9. ムーナイウーイ 10. ローイイムナックスー 11. ヤーヘンゲートゥア* *・・・CDのみ |
前作から2年ぶりのアルバム。英語詞も多くてR&R仏恥義理な11曲!!まむあんがLOSOのアルバムの中で一番よく聴くのはコレ。「マーハオ~」、「コンバー」は切ないなー。「モォーサイ~」はバイタクの運ちゃんの歌。これもある意味切ないけど。CDはVCDより1曲多い(「ヤーヘンゲートゥア」大作。長いよー)。 | |
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1. パンティップ 2. 5(ハー)ナーティー 3. クーイラックチャンバーンマイ 4. フォントックティーナーターン 5. マイキッノーグジャイ 6. ターチョープナーイ 7. ヤークプリアンジャイター 8. トゥックロムハーイジャイ 9. ラージャークター 9. チョークディー | 前作から7ヶ月のインターバルでリリースされた、実質的にLOSOラストアルバム。捨て曲ナシ。みんなイイ曲さ。でも特に思い入れないんだ、このアルバムには。グラミー社が海賊盤撲滅キャンペーンで今までの290バーツ→155バーツに値下げをしたんだけど、その第一弾として緊急リリースされたもの。ラットが帰ってきた! | |
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1. Happy Birthday 2. グリアッドトゥアエーン 3. プルゥンニー 4. クーター 5. 7(ジェット)シンハー 6. プーチャナ 7. タージャルーバーンマイ 8. ユットソンクラーム 9. ジョンタムディー | セークLOSO名義でのリリース。セーク様の誕生日「7シンハー(8月7日)」がそのままタイトルが意味深なこのソロアルバムは、渡英前のわずかな期間でレコーディングされたもの。今までのアルバムと違っているのは、惚れたハレたの曲が少なく、個人的な内容・社会情勢に絡んだ曲が収められている点。同時多発テロ騒動中に書かれたと思われる「ユットソンクラーム(戦争を止めて)」なんて直球な曲も。そのわりにイギリス留学しちゃったのが訳分かんないんだけど・・・。(イギリスも参戦したじゃん??)まぁアメリカに対してのみのメッセージソングなんでしょう、きっと。 このアルバムの中では異彩を放つせつなーいラブソング「プルゥンニー」はこの年のベストソングに勝手に認定! | |
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<Disk1>1. Overture 2. パンティップ 3. 5ナーティー 4. フォントックティーナーターン 5. コンバー 6. サーハッ 7. チャンルーター(ティープリアンパイ) 8. ジャカヤーンシーデーン 9. ヤークプリアンジャイター 10. ラオレナーイ 11. メー 12. モーサイラップジャーン 13. ソムサーン <Disk2>1. クーンジャン 2. マイターイロークター 3. クンルークライ 4. ターチョープナーイ 5. I WANNA LOVE YOU 6. ジャイサンマー 7. クーイラックチャンバーンマイ 8. パンティップ(Punk) 9. クンター 10. ヤークヘンナークン 11. マイトンフアンチャン 12. アライゴーヨーム |
CD・VCD共に2枚組のライブアルバム。CDはバラでも売ってるけどナゼ故に?2枚組で買った方が値段も安いっす。11月10日、バンコク・フアマークスタジアムでのこのライブの時にはもう解散決まってたんでショって思うとちと寂しい。コレ見ていつかタイでホンモノ観てやるぜいって誓ったのに、このメンバーが揃う機会はもうないのかな。「モォーサイラップジャーン」の時に出てくるダンサーズが見もの。セーク様嬉しそう。じきじきにオーディションとかしてないよね? | |
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1. オムプラマープート 2. クンルーマイクラップ 3. コンフューズド サ 4. ラップ(フェーンター)マイダイ 5. ナーンタオライゴーロー 6. ソーンペンヌング 7. ソムサーン 8. スワイマイグレーンジャイクライ 9. コープジャイジンジン 10. ジャイサンマー 11. サバーイサバーイ | タイナンバー1大スター・バード(ことトンチャイ、御年47歳)とタイナンバー1ギタリスト/ロックヴォーカリスト・セーク様が夢の競演!この2人が組んでアルバム出したら、そりゃー売れるでしょって。それぞれがお互いの曲を歌ったりしていて、セーク様の歌う「サバーイサバーイ」なんてもともと彼の曲であるかのよう。でもバードの「ソムサーン」には萎え~かな。セーク様指導のもと鳥兄さんがロックヴォーカルに挑戦したり、大々的なリリース記念記者会見も行うなど何かと話題に。 | |
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こちらは2004年6月5~6日、ムアントンタニ・インパクトアリーナで行われたコンサートのVCD。鳥兄さんメインの内容でさすがにゴーヂャス。ゲストでパーミーちゃんも参加。見ものは終盤に登場してくる、めったに見れない黒シャツ&ジャケット姿のセーク様。貸衣装?? | ||
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1. チャンマイサムオーイ* 2. コラートブルース(マイノーイクワークライ) 3. メーワー 4. オムプラマープート
5. カームチャンパイゴーン* 6. パンティップ(Punkバージョン)* 7. ソムサーン 8. クンルーマイクラップ 9. コンフューズド サ 10. クーイラックチャンバーンマイ 11. フォントックティーナーターン 12. テーヤーングタイ 13. クーンジャン 14. ジャイサンマー 15. プーチャナ *・・・オーウェン・モーリス&セークのプロデュース |
日記の方に うだうだと綴ってます。 このアルバムの中で特に思い入れのある曲を挙げるならばやはり「テーヤーングタイ(M-150のCM曲)」でしょう。コレを聴くたびにあの狂った日々を思い出します。 | |
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