2012.05.09
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閑話休題、やっと「こども人口」のはなしが書ける。先の5/5こどもの日ということで、総務省がこどもの人口統計を発表した。平成24年4月1日現在におけるこどもの数（15歳未満人口）は、前年に比べ12万人少ない1,665万人で、昭和57年から31年連続の減少となり、過去最低となったというニュース。こどもの割合をみると沖縄県が17.7％と最も高く、次いで滋賀と佐賀が14％台なのでダントツ！ 全国平均の13.1％に比べ秋田と東京が11.3％と最も低くいという。
早くから少子高齢化社会といわれてきたが、沖縄にしてもこども人口の現象化は続いている。年少人口率こそ全国1位だが減少傾向は避けられない。一方、沖縄はオバァの長寿率が日本一というが、老人人口率は全国最下位（オジィが泡盛とおきなは料理で早死）とは？ そう、沖縄はこどもが多くて年寄りも多いので少子高齢化県ではない！？ 人口増加率／出生率が日本一で死亡率が全国最下位！！
脳/心疾患死亡率も全国で一番少なく、温暖な亜熱帯気候がオキナワンの人口統計に？ それでも婚姻率は全国第2位なのに、離婚率はトップというのはどうゆうこっちゃ、ナンか、沖縄タイムや門中ゆいまーるなどが、すべてにユルい沖縄の現状かもしれないなぁ、モシ…（ナンで愛媛弁、オヤジが伊予出身でした、したがってボクは浪花っ子でなく、息子らが3世代目の大阪人となる？ しかし、オヤジは沖縄に移住…）
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