まんぼー金融ラピス3鯖支店

ステ、スキル振りについて


なぜあのような振り方なのか、それを述べていく。

ステータスについて

基本的に防具、杖の必須ステ変更後のマジシャンはSTAとINTしか振らなくていい、という仕様になった。
それに伴い、マジシャンの高HP、高防御化が如実に現れた。
自分はSTAに120振っている。
これは初期値(14)+120で134になっているわけだが。
おそらくSTA型マジに分類されるであろう。
ひょっとしたらSTA極振りの部類かもしれない。
実際、自分よりSTAの高いマジシャンは2人しか知らない。
(あくまでも知る限りである)
なぜここまで振るのか?
個人的な考えとしてまず、「死んでしまっては意味がない」からである。
これはステ変更前、ディバ装備の頃からの持論だ。
対モンスでも対人でも死なないことが先決、として考えた結果である。
そのためINTが非常に低い。
裸では未だに200に到達していない。
よって最大マナ、魔攻も低くなる。
しかしそれについても考えた結果このような振り方である。

スキルについて

INTが低い時点で他のマジシャンより魔攻が低くなる。
それを補うには強力な魔法を使うこと、そう考えた。
7月の下旬辺りにヴェニアカンが設置された。
このときに無駄は省いたが決してスタイルは変えなかった。
秋の味覚でもそうである。
単体に対して最強魔法である雷と範囲攻撃で最大魔攻を誇るアストラル。
この二つを選択した。
ヴェニアカン時代はほとんどのマジシャンが風をメインにしていた。
しかしそれでも貫き通した。
現在では雷、アストラル共に20振り切っている。
そこで、次の魔法として選んだのがシャスタだ。
これも5振り切った。
他の魔法はPOT集め用の風、プル用の氷、火(現在作動せず)で1振りである。
プル、テレポ、マナコンも1振り、マジ盾は現在2でしばらくこれを上げることになるだろう。
ベーシックはスタマス、シルマス10、あとのドッジ、ヘルリチャ、マナリチャは1振りである。
INTが低いくせに雷&アストラル&シャスタというマナ消費が激しい魔法を使っている。
だからマナコン、マナリチャも重視したいとこだが、現在はよりいっそう堅くなるためにマジ盾に専念。
しかし、最マナが低いためにマジ盾で自爆しかねないのである程度で見切りをつけなければなさそうだ。
まぁ、スキル振りについては遊びもけっこう多く含んでいる。

実際、このステ、スキル振りではPOT消費が半端じゃない。
しかしその辺は得意の金策で何とかしている、といった感じだ。
また、魔攻の低さを補っている要因として、アイテムに恵まれている、というのもあるだろう。
フレリン、キング&クイーンベルトなど。
それなりにがんばった成果ではありますがね。
これにより、高い防御を維持しながら魔攻もそこそこ高い、という特徴を得ている。

結論

ステでは高HP、高防御狙い。
スキルでは高魔攻な魔法狙い。
であり、両立させるための希少アイテムを努力により所持。
多少のPOT消費には目を瞑る。

といった感じでしょうか。
参考までに。


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