古代のロマンをたずねて part.3

古代のロマンをたずねて part.3

神峯山寺


私も、古寺名刹巡拝の旅を読むまでは全然知りませんでした。
今回の神峯山寺を行くと、149/150になります。
「王手がかかる。」そんな思いで行ったのです。


しかし、行ってみると思っていた以上に素晴らしいお寺でした。
高槻駅からバスで約20分。
バス停を降りて山の登ります。
しばらく行くと神峯山寺が見えてきますが、今回はその前を素通りしてまずは、本山寺へ向かいました。


摂津三山は神峯山寺、本山寺、安岡寺の三つです。
一日で三つを行きたいので、一番遠い本山寺から行くことにしたのです。
着きました、なんとも神々しくて良い感じです。





本山寺



山門が見えてきました。
何とも素敵でしょ。
神社好きにはたまらない雰囲気です。
もちろん中へ入ると期待を裏切らない素晴らしい神社です。
大阪にこんなに良い神社があるなんて、来て本当によかった。


本山寺は離れがたい思いでしたが、いつまでもいるわけにはいかないので、神峯山寺へ降りて行きました




本山寺山門





昔、川の中から現れた金比羅童子が霊木で四体の毘沙門天を作りました。
出来上がると、一つは京都の鞍馬、もう一つは奈良の信貴山、そして三番目は本山寺へ飛んでいったのだそうです。
最後に残った毘沙門天が、ここ神峯山寺の御本尊となったそうです。






神峯山寺





寺では、清冽な水しぶきをあげる九頭龍滝を龍神の口に、神峯山の峰々の起伏を龍の背にたとえていると言われています。
滝の近くには、金比羅童子を祀る祠があります。




九頭龍




最後に、安岡寺へも行きました。
お寺の方は大変親切な方で、本堂の中にあげてくださいました。
そして、お茶をいただきお話を伺いました。
ここは、新西国霊場の番外にもなっているらしく、そんなに大きなお寺ではありませんがたくさんの人が訪れていました。





安岡寺



土日だけ御開帳の、十一面千手観音さんにお会いすることが出来ました。
檜の一木作りで青梅観音とも呼ばれているそうです。
素敵な観音様でした。





十一面千手観音





さて、古寺名刹巡拝の旅もあと一社。
京都の伏見稲荷だけとなりました。
本当は明後日行くつもりだったのですが、一緒に行くはずの友達がぎっくり腰になってしまい、延期です。


今年中に行くことは出来るかどうか分かりません。
来月は月の初めからちょっと旅行に行くつもりです。
どこに行くかは、帰ってから御報告させていただきます。
しばらくブログはしばらくお休みさせていただくかもしれません。
では、みなさん寒くなりますが、お身体にお気をつけてお過ごしくださいね。






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