
サラスヴァティー sarasvathy
2004年10月7日 南三陸の旅を終えた翌日、
日本五大弁財天のエネルギーにより生まれたエッセンス
ああ、憧れの都を遠くのぞみ
光多き時代に生まれきし女神たちよ
この破壊と構築の中にあり、
まばゆい光を発し、あたりを和ませるが そなたたちの役目
愛をこめて生きなさい
自らの光に生きなさい
毎日を ただ 光に生きなさい
このエッセンスのメッセージは、上記のとおり、2004年の宮城の旅の翌日にエッセンスとともに降りてきたものです。
当時、この「破壊と構築の中にあり」という意味など よくわからないまま 受け取ったものでした。
ただ 見えたのは、広島の原爆の焼野原のような風景。
それが 今回のかどうかは・・・ わかりませんが、
確かに 行ったのは、宮城という場所でした。
安芸の宮島、琵琶湖の竹生島 江の島 奈良の天河 と いつのまにか、4大弁財天を回っていて
残すは、宮城の金華山の弁財天のみ。。ということで
あのタイミングで訪れた場所。
一人一人の女神に 女神のエネルギーに
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