病気の７段階

100万ポイント山分け！1日5回検索で1ポイントもらえる

2523356

ホーム | 日記 | プロフィール

【フォローする】【ログイン】

ナチュハイで言う「病気の７段階」

昨日の日記のコメントで蘭香８ちゃんからリクエストいただいた
小見出しの内容について書きます。
引用は、枠の中に入れます。
健康学説の１つとして紹介されている事を、ここでお断りしておきます。

■ガンに至る「病気の７段階レベル」P.72～■
どんな病気も、長年の間の不注意なライフスタイルの結果として現れてくるもので、
突然襲ってくるものではありません。
２０世紀初めに活躍したナチュラル・ハイジーンの医師ジョン・Ｈ・ティルデン医学博士が、
病気は第１段階から最後の第７段階（ガン）に至るまで、非常に長い年月をかけて斬新敵に
進行していくと、その画期的な著書『毒血症が語るもの(Toxemia Explained)』に記しています。
（７３ページ、図４参照：ですがここではカット）
最終段階に至る前であれば、どの段階でも病気の根本原因（誤った食習慣やライフスタイル）が
取り除かれると、痛みや苦痛は止まり、病気の進行を止めることができます。
この７つの段階とその警告のサインに精通すれば、あなたは自分の健康を意のままにコントロール
することができるようになり、肥満や病気に苦しむようなことはありません。
病気の原因を取り除かず、不快な症状を抑えるために薬が用いられると、たとえ症状が消え病気が
治ったよに見えても、病気は進行し続け、容赦なく次の段階へと進んでいくことになります。

■以下は、長い文章から抜粋して私の言葉で■

１．細胞の衰弱---
衰弱の最大原因は睡眠不足。神経エネルギー（すべての機能をコントロールする脳のエネルギー）が十分つくられなり、有害物質の排泄より作られるスピードが速くなっていく。この老廃物が円滑に捨てられないと、毒素となって体内に堆積し、病気は次の段階に進む。
２．毒血症---
排泄しきれなかった有害物質（毒素）が血液やリンパなどの組織の中で飽和状態になり。ナチュハイでは「細胞の便秘」と呼ぶ。６０兆個の細胞は細胞酸素や栄養を取り入れられなくなり細胞内の老廃物を排出できなくなる。細胞は老化し、突然変異を起したり、正しく働けなくなるなどして、やがて死んでいく。私達の体液はアルカリ性。動物性食品や穀物、加工食品などの酸性形成食品のが中心の食事では、体液は酸性に傾き、有害な代謝副産物が体液を汚染させ、毒血症を引き起こす。その細胞の便秘の状態が続くと、次の段階に移行する。
３．刺激---
有害な物質で細胞が刺激を受けていることを、体の入り組んだネットワークが察知する状況。症状としては、かゆみ、ニキビ、むかつき、頭痛、軽度湿疹、乾いた咳、口臭・体臭の悪臭、頻尿、厳秘や下痢、尿や便の悪臭、体重増加、顔色の悪さ、目の下のクマ、過敏症（花粉症など）、落ち着きのなさ、ヒステリー、不定愁訴、不安、生理痛、ＰＭＳなど。この段階で本人は異常だとは全く気付いてない。実は排泄されない毒素が身体を打ちのめしていることを、身体の持ち主に警告している。持ち主は不快な症状を気にしながらも受け入れてそのまま暮らしていく。これが続くと、身体はますます増え続ける毒素への対応のために強硬手段をとることになる。
４．炎症．----
体が毒素一掃大掃除を始めようとする。恒常性を保つために自ら行う浄化と治癒のプロセス。この段階では、熱、痛み、不快や苦痛の症状により、誰もが身体のトラブルに気づく。この時点で医者に行くと、「～炎」のついたと病名で診断される。例えば、風邪の鼻や喉の炎症では、有害物質を外に出そうとしている。（「発熱の原理」「現代医学の致命的欠陥」「体はすべてにつながっている」などがこの項目で詳しく書かれていますが、医師などが書いた本が話題になったりＴＶで説明されたりで、多くの方が大方のことはお解かりになると思いますので、カットします）
５．潰瘍---
炎症を起していた細胞や組織が「潰瘍」を形成する。口囲潰瘍、胃潰瘍、十二指腸潰瘍など。身体は毒素えお取り除くために排泄口として潰瘍を利用する。この段階で食事やライフスタイルに改善が無ければ、身体は空いてい傷口をふさぐステージへ。
６．硬化（組織の萎縮・肥大・変性を含む）---
身体は毒が周囲に広がっていかないようにするために、潰瘍が出来ている組織の周りに硬い壁を作る。硬化。身体の防衛メカニズムで医学では「腫瘍」と診断される。組織が傷つき、臓器の退化が進む。～腫瘍の類、ポリープ、壊疽、肝硬変、動脈硬化、狭心症、心筋梗塞、脳梗塞などがその典型。目の黄斑の退化、難聴、腰痛（退行性椎間板障害）、間欠性は高、腎臓障害、インポテンツなども、動脈硬化の結果であることはあまり知られていない。臓器や内分泌腺の機能不全や肺結核、脱毛症も組織の硬化。筋萎縮、心臓萎縮、目の萎縮（視力の低下）、白斑（皮膚に傷）、シワなどの組織の萎縮は筋肉の硬化。前立腺肥大、先端巨大症などの組織の肥大（細胞の増殖）も、この段階。この状態は改善されないまま、毒がさらに増え続けると、組織の変性が生じる。ブライト病、慢性関節リウマチ（皮膚結核）、狼そう、肝硬変、白内障などはその典型。ガンと診断されるものの多くもこの段階。老化現象として片付けられてしまう中年以降の人々の特有の悩みも、もとはといえば、その前の４の段階でのクレンジング（毒素の緊急排出、浄化）の失敗から始まっている。
７．ガン（慢性でもとに戻れない組織の退化）---
何十年にもわたって展開してきた病気の最終地点がガン。ガンは数年で形成されるのでなく、長年かけて溜め込まれた毒素のために、細胞の遺伝子コードが変えられてしまい、脳がコントロールできないために、でたらめな増殖を繰り返し、正常細胞としての働きができない発狂した細胞（ガン細胞）が身体の組織を攻撃していくことになる。こうなる前に身体の持ち主に何度と無くサインは送られている。「風邪は万病のもと」という格言は深い意味を持っていた。
※ファスティングの効用
ファスティング（断食）についてこのあと書かれてます。ピタゴラスやヒポクラテスたちも、病人を直すとき使っていた手段。消化器官の活動を完全停止させることにより、身体に備わっている自然治癒のメカニズムを最も強力に発揮できるチャンスを身体に与えるヒーリングアプローチ。この項目だけでも４ページ半あるので、ここではカットします。

7段階を艦単に書くと以下です。

細胞の衰弱→毒血症→刺激→炎症→潰瘍→硬化→ガン
１０ページの内容をはしょりました。

■「７段階」に対しての私の考え、現時点で■
すべての病気が食事やライフスタイルを改めることで防げるとしたら、
そうね、そういう考えを実行しないから、病気が蔓延して、
生活習慣病があって、加齢で病気は避けられないってなるのね、なんて、
納得したりするのです。
でも、何十年も生きてない小児のガンや、生まれつきの病気は？
ストレスも要因だけど、健康に気遣ってた人がガンになることもあるよね、
大酒飲みで肉ばかり大量に食べてても豪快に生きてる人もいるんじゃない？
そんな疑問も私にもい有ります。
ベジタリアンは、毒素になる物を食べていないという確固たる自信があります。
で、こんな良い事を他の人にも知らせて上げたいって思うんだと思います。
断食に関しては、ナチュハイが消化に関してとても大事にしているので、
とても納得します。プチ断食なども流行ったりしてますが、
病気に対する時は、ちゃんとした医師の指導のもとでないと危険ですね。

■ナチュハイと自然健康学の本■

松田先生のナチュハイがわかる本は、他に２つあります。

【楽天ブックス】常識破りの超健康革命１,２００円

子供たちは何を食べればいいのか子供のからだは家族が守る！ (出版社：グスコー出版

子供たちは何を食べればいいのか
子供のからだは家族が守る！１,４００円

以下は、別の著書の類書です。これは動物が嫌いになるかも。

ハービー・ダイヤモンド博士の
スリムになって若返る7つの発見
ノーベル賞理論の実践８１０円

■今日はフリーページも同時に作ったので■
時間使い過ぎました。
ナチュハイのことや過日の日記でご存知の方には何度も書いてることを
編集しなおしたりコピペしたりして作りました
初めてお越しの方には、ジャンプしておただきたいです^^;
フリーページ「ナチュハイのこと」
このページの内容もあとでフリーページにコピーします。
子供が待ってるので、ああ、また遊びにいけない～。
明日はもっと簡単に仕上げて遊びにいくからね！

■明日の日記の予告■
明日は「果物と野菜が体に良い「最新の理由」をアップします。
■楽天の期限付きのページから４つ■

**************************

グルメポイント５倍！週末セール！
２００５年２月１０日（木）００：００ - ２月１４日（月）２３：５９今夜まで！

の中の紀州みなべがわ村・うめぼし農園の
梅ぼしかあさん手造りふりかけごますりの【梅しそ】100g
は、ウイークエンドセール価格８８２円。
世に言われるグルメやスウィーツ食べすぎてない？
梅干が苦手な方、せめてふりかけででも、摂ってください。
あなたの身体はあなたしか守ることが出来ないですよ～。

激うまプレゼント＆オススメの逸品
２００５年１月２７日（木）１０：００～２月２４日（木）１０：００

その中で私のオススメは、おいもやです。
北国産地直送グルメ　うまいもの屋、青果卸Ｇemuese倶楽部です。

【グルメ】送料無料！お試しセット
２００５年２月９日（水）１０：００～２月２３日（水）１０：００

私のオススメは、これらのものです。