■今更、Sealに夢中って、理由たんまり■ 時々書きたくなるクイーンの事、前回の日記「フレディのクリスマス動画」でも書きました。 その日の気分でクイーンの動画をYouTubeでたくさんご紹介したのですが、 フレディのトリビュートライブに出ていたSealを久々に観て、 日記の内容まで、いつものように、横道にそれて、 Sealの「Kiss From A Rose」もご紹介しました。
で、あれからずっと色んなタイプの「Kiss From A Rose」ばかり視聴してます。
■「Kiss From A Rose」は1994年の作品■ 子育てもだいぶ楽になってた91年にフレディが他界して、 クイーンとフレディに回帰して、ついでにまた洋楽を聴いたり、 横浜などの洋楽番組を2~3種類観るようになったりしてたから、 95年に「Kiss Frome A Rose」にヒットしたのは知ってました。 なんて素敵な声~、なんて素敵な歌~、と楽しみましたが、それで終わってました。
シール (歌手) - Wikipediaによると、 94年のアルバム「Seal II 」からシングルカットされた曲で、 95年の映画『バットマン・フォーエヴァー』で使用されてヒットとして、 その年のグラミー賞でRecord of the Yearなど3部門を受賞したそうです。
(だがA light hits the gloom on the gray. グレーの薄明におちる光(?)であってgrave(墓)ではないという話がある。 grayとgloomはどちらも「薄闇」で重複になるか、しかし。)
下の部分もまずcan't be seenかcan be seen かは ネイティヴにもはっきりしないらしい。 「目」については暗さにともなう瞳孔の拡張だという話もあり (「君の光は見えなくなる」)、 又はいずれにしてもミステリアスな「塔」を灯台になぞらえて、 彼女の光がいまは、くらいときに彼がともす明かりとなっている (「君の光は輝き出る」)、という説もある。