■快感垂直・初体験

【ナナ】　あらやだわ。。。今日も真夜中に目が覚めちゃったｗ
　　　　　今晩は、もう寝てるのね、手前の旦那（予定）さま♪♪
　　　　　まぁー♪♪　凛々しい寝顔だわ♪♪
　　　　　って、やだｗ　風呂上りのバスローブのまま寝ちゃってるのぉー？
　　　　　もう・・・寝るときはパジャマに着替えてくださいねって言ってるのに。。。
　　　　　あらやだｗ　怪しいテント発見ｗ　←（この前に続き、またテントに夢中の奈菜ｗ）

（バスローブなので、ヒモをほどいてハダケさせれば丸見えｗ）

　　　　　なんて凛々しいテントなのかしら♪♪　←（パンツの上から握ってますｗ）
【ヒロ】　んーーー・・・・・・・　←（寝言ですｗ）
【ナナ】　それじゃ、いっただっきまぁーす♪♪　ぱく♪♪　←（勝手に食べてますｗ）
　　　　　んぐ♪　へろれろれぇー♪♪　←（好き放題舐めまわしていますｗ）
【ヒロ】　ん？　あ゛！！　こら、奈菜ちゃん！！　←（起きちゃいましたｗ）
【ナナ】　ちゅば♪♪　あら、おはようございます♪♪
【ヒロ】　何をやってるかｗ　何を！！　←（と言いつつ嬉しそうな顔してますｗ）
　　　　　何時だ。。今・・・・・・って、３時前？　夜中もいいとこじゃない。。。。
【ナナ】　へろれろれぇー♪♪　んぐ♪♪　←（勝って気ままに食いまくってますｗ）
【ヒロ】　あぁぁぁぁ・・・・・やめて欲しいけど、やめないでｗ　←（本音ですｗ）
【ナナ】　ちゅば♪♪　旦那（予定）さま♪♪　そのまま寝ててくださいね♪♪
【ヒロ】　無理だから！！（爆笑）
　　　　　こんなに気持ちいことされちゃって、寝られる訳が無いからｗ
【ナナ】　違うんですよｗ　そのまま寝転がっててくださいねって言うことで・・・・・・
　　　　　えっと？　こうだっけ？　んしょ♪♪　←（旦那（予定）さまに跨ってますｗ）
【ヒロ】　え゛？　奈菜ちゃんが上なの？　って、おぉぉぉぉぉー！！
【ナナ】　あらやだｗ　挿入失敗ｗ　旦那（予定）さまの子分ちゃんに座っちゃったｗ
【ヒロ】　折れるかと思ったよぉぉぉぉー！！　←（相当痛かったらしいですｗ）
　　　　　奈菜ちゃん？　騎●上位なんて。。。どこで覚えてきたの？
【ナナ】　向こう三軒の若奥様から、ちょっとねｗ　んしょ・・・・ここかしら？
【ヒロ】　あ。。。
【ナナ】　いやだ・・・・・コレ、気ん持ちイイーーー♪♪♪　←（入っちゃいましたｗ）
【ヒロ】　お゛？　おぉぉぉー？？？　←（いつもと違う感じがするそうですｗ）

（ここからは、奈菜のコメントをダイジェストでｗ）
（心の中の声は『　　』の中で表記しますねｗ）

【ナナ】　『いつもと違う場所に入っちゃってるみたい。。。』
　　　　　『すっごーーーい！！　こんなに奥まで入ってきちゃったの初めてぇー♪♪』
　　　　　旦那（予定）さま？　動いてもいいですか？
【ヒロ】　えぇぇぇぇー？　奈菜ちゃんが動いちゃうの？
【ナナ】　『いやぁー♪♪　すっごい気持ちいいー♪♪』　←（勝手に動き回ってますｗ）
　　　　　『縦ゆれしちゃおｗ』　←（震度７の烈震ですｗ）
　　　　　『あら♪♪　旦那（予定）さまの顔が丸見えで、この体位っていいものね♪♪』
　　　　　『気持ち良さそうな顔してくれてて幸せぇーーーん♪♪』
　　　　　『横揺れしちゃおｗ』　←（震度４か５で、ちょっと控え目ｗ）
　　　　　『いやぁーーーん♪♪　斜めに刺さる感じがすっごくいいーん♪♪』
　　　　　『そうだわ・・・・若奥さんは渦巻きみたいにグルグルするって言ってたわねｗ』
　　　　　『あたしも。。してみようかしら♪♪』　←（とりあえず右回りでｗ）
　　　　　『きゃぁぁぁー♪♪　こねくり回されちゃう感じがいいーーーん♪♪』
　　　　　『かき回されてるのに、とっても優しく当たってて痛くないし♪♪』
　　　　　『次は、左回りもしちゃおっとｗ』
　　　　　『あぁぁ痛たたたたたた。。。。』　←（そっこうで涙目）
【ヒロ】　奈菜ちゃん？　大丈夫？
【ナナ】　左回りは駄目ですから・・・・
　　　　　旦那（予定）さま、ご記憶願います。。。　←（なぜか冗談抜きで痛かったんです）
【ヒロ】　奈菜ちゃん、涙ぽろぽろ流して。。。
　　　　　拭いてあげるから・・・・・・　←（そう言って、入ったまま起き上がる旦那（予定）さま）
【ナナ】　いやぁぁぁーーーん！！　気持ちいいーーー！！　←（叫んでますｗ）
【ヒロ】　これこれ。。。
　　　　　絶叫したら隣近所に聞こえちゃうから駄目だって。　←（奈菜の口を塞いでいますｗ）
【ナナ】　にゃぁーーー♪♪　←（もはや日本語にならない言葉が発声されてますｗ）
【ヒロ】　あ゛ぁぁぁ。。。苦しいよ奈菜ちゃん。。。←（思いっ切り抱きついてますｗ）
【ナナ】　あなたぁぁぁー♪♪　抱きしめたまま動いてぇぇぇー♪♪
【ヒロ】　ん？　うん。。。　←（縦ゆれ震度３くらい）
【ナナ】　ひゃうぁ、んーーーいぃぃぃ♪♪　←（悲鳴に近い意味不明の発声ですｗ）
　　　　　もっともっと・・・・・縦ゆれてぇー♪♪　←（日本語として変ですｗ）
【ヒロ】　うん・・・・・　←（縦ゆれ震度５強）
【ナナ】　んーーーー！！！！！　←（イっちゃいました♪♪）
【ヒロ】　奈菜ちゃん？　奈菜ちゃん？
【ナナ】　・・・・・・・・・・。　←（ぐったり脱力してます）
【ヒロ】　ちょっとベッドに横になってなね♪♪

（旦那（予定）さま、どこかへ行っちゃいました。。。）

【ヒロ】　奈菜ちゃん？　お風呂汲んで来たから、身体綺麗にしておいでよ。
【ナナ】　んーーー・・・・・・・・・　←（生返事ですｗ）
【ヒロ】　ほーらｗ　そんなに汗びっしょりのまま寝てたら風邪ひくからｗ
【ナナ】　んーーー・・・・・・・・・
【ヒロ】　背中流してあげるからｗ
【ナナ】　え？　本当に？　←（ガバっと起き上がりましたｗ）
　　　　　旦那（予定）さまのマジックハンドで流してくださいますか？
【ヒロ】　マジックハンドってｗ　ボクは魔法使いじゃないってｗ
【ナナ】　だって♪♪　旦那（予定）さまの手って気持ちいいんですもの♪♪
【ヒロ】　子供じゃないんだからｗ　一人で汗流しておいでｗ
【ナナ】　じゃ、やだ。。。　←（ベッドに再び寝転がる奈菜ｗ）
【ヒロ】　分かった分かったｗ　素手で綺麗にしてあげるからｗ
【ナナ】　え？　本当に？　←（ガバっと起き上がって瞳爛々ｗ）
【ヒロ】　もぉーｗ　本当に、この子はｗ
　　　　　子供ができたら、どっちが子供か分からないようになるねｗ

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