▼美少女に弄ばれ

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■デメリット表示■
エッチで卑猥な内容です。
そういうものに嫌悪感を抱かれる方は、この日記を読まないほうが無難です。

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■■東京大手町へお出掛け■■

【ナナ】　相変わらず、物凄い朝のラッシュね。ホームに溢れんばかりの人々だし。
【ヒロ】　やっぱり、ほらｗ　一番混む時間帯だしねｗ　←（ちなみに、朝の７時半前です。）
　　　　　あ、奈菜ちゃん？　今度ホームに入ってくる電車は見送って。。。
　　　　　次に来る快速に乗るから、こっちのラインに並び替えるよ。
【ナナ】　え？　左脇のイエローラインの方ですか？
【ヒロ】　そうそう、イエローの方ね。
　　　　　ホワイトの方に並んでると、今度の電車に押し込まれちゃうからねｗ
【ナナ】　うわ。。。次の電車が快速だって気がついて、たくさんイエローへ移動してきたわ。。。
【ヒロ】　うんうんｗ　電光掲示板に『快速●●行き』って表示が追加されたからねｗ
　　　　　幾つか先の駅で、次の電車は、今度の電車を追い越しちゃうからねｗ
【ナナ】　ＪＲみたいに、各駅と快速を別の線路で走らせればいいのに。。。
【ヒロ】　贅沢言わないのｗ　倍の維持費が掛かるでしょｗ
　　　　　ＪＲだって国鉄時代に複々線になってたから今も複々線にしてるんだろうからｗ
　　　　　じゃなかったら、とてつもなく維持費が掛かる複々線になんてしてないよｗ
【ナナ】　あぁー、もぉー。。。スカートなんて履いてくるんじゃなかったわ。。。
　　　　　（↑各駅停車がホームに入ってきた風圧でヒラヒラしてるミニスカートｗ）
【ヒロ】　奈菜ちゃん、スカートを手で押さえなよｗ　パンツ見えてるよｗ
　　　　　でも、珍しいよねｗ　電車に乗る時は、いつも長ズボンなのにｗ
【ナナ】　だって、朝から蒸し暑かったからｗ　今の時期って冷房が弱いじゃないですかｗ
【ヒロ】　そうなんだよねぇー。。。乗車率２００％の車内って蒸し暑くなるのにねｗ
　　　　　車掌さんも、その辺を計算して冷房を調節して欲しいよねｗ
　　　　　奈菜ちゃん？　ポケットのＩＣレコーダー、バッグに仕舞った方がいいよ。
　　　　　どうやら次の快速、ギューギュー詰めに押し込まれそうだから、壊れちゃうよ。
【ナナ】　いやだｗ　コッソリＩＣレコーダーで録音してたのバレちゃったｗ
【ヒロ】　しかしｗ　いつまで経っても録音癖抜けないねｗ
　　　　　職業柄、いつでもどこでもレコーダー持ち歩いてる癖ｗ
　　　　　もう退職しちゃったんだから、いい加減に終わりにしなよｗ
【ナナ】　あ。。。快速が来ましたよ。。。って、思ったより空いてるじゃないですか♪♪
【ヒロ】　甘いなｗ　ボク等の後ろに並んでる人数が全て乗るんだよｗ
　　　　　この駅で、この電車。。。思いっ切り満員になるよｗ
【ナナ】　うわ。。。あたし達の後ろに何十人並んでるのかしら。。。
【ヒロ】　迷子にならないように手を繋いでようか？
【ナナ】　いやだ、もぉーｗ　あちきは小学生ですかｗ　（爆笑）

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■■地下鉄○○線、快速○○行き■■

（※心の中の声は『　』内に表記しますね。）

【ナナ】　『いやだ、そんなに後ろから押さないでぇー！　でも、押されなきゃ乗れないわｗ』
　　　　　『途中の乗り換え駅でスムーズに乗り換えるために最後尾の扉から乗車したんだけど。。。』
　　　　　『最後尾の車両でもこれだけ混んでるってことは、中ほどの車両は、きっと地獄ねｗ』
【ヒロ】　・・・・・っくちゅん！！
【ナナ】　『あら？　旦那（予定）さま、あちきの前の前に居たのねｗ』
　　　　　『しかし、相変わらず可愛いクシャミねぇー♪♪　あちきは「えーっぐっし」だけどｗ』
　　　　　『それにしても、音がウルサイ電車ね。会話なんて出来ないほどよｗ』
　　　　　『おまけに揺れるしｗ　いい加減に、全部新型車両にしちゃえばいいのに。』
【車掌】　この先ポイント通過のため電車が揺れますのでご注意ください。←（車内アナウンスです。）
【ナナ】　『って、言われてもねｗ　つり革なんてないしｗ』
　　　　　『でも、乗務員室の壁に寄り掛かってるから、あちきは平気♪♪』
【少女】　あ。。。スミマセン！！　←（あたしの正面に居た女子高生に足を踏まれましたｗ）
【ナナ】　いいのよ♪♪　気にしないでねｗ
【少女】　はい。。。スミマセン。。。
【ナナ】　『きゃぁぁぁー♪♪　なんて美少女なのかしら♪♪　新入生なのかしら？』
　　　　　『眉毛がちゃんとあるし、脱色してないし、制服もキチンと乱さずに着てるし♪♪』
　　　　　『うわｗ　シャンプーの香にソソラレルわｗ　って、あちきは痴女かいｗ』
【車掌】　この先カーブのため電車が揺れますのでご注意ください。←（車内アナウンスです。）
【ナナ】　『きゃん。。。美少女に抱きつかれちゃった♪♪』　←（なぜかルンルンの奈菜ｗ）
　　　　　『って、この子。。。具合悪いのかしら？　顔が赤らんでるし、小刻みに震えてるわ。』
　　　　　『短距離走直後みたいに、何だか肩で呼吸してるみたいだし。。。息が荒いわね。。。』
　　　　　『いやだ、そんなにしがみつかないで。っていうか、ムネの谷間に顔突っ込まないで。。。』
　　　　　『っていうか、仕方ないか。。。これだけギューギュー詰めなんだし。。。』
　　　　　『向こうから押されまくっちゃってるのよね、可愛そうに。。。』
　　　　　『いやだ。。。この子、本当に息が荒いわ。。。相当具合悪いのかしら？』
　　　　　『あたしの谷間で、「はぁーはぁー」言ってるのが分かるもの。。。』
　　　　　『オデコも凄く熱いし。。。熱があるのに無理に登校したのね。大丈夫かしら？』

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■■予想外の出来事■■

【車掌】　この先ポイント通過のため電車が揺れますのでご注意ください。←（車内アナウンスです。）
【ナナ】　『うわ。。。また派手に電車が揺れたわねぇ。』
　　　　　『それにしても混んでるわよね。美少女の体重が全部あちきに掛かってるようだわ。。。』
　　　　　『っていうか、大丈夫かしら、この子？　相変わらず肩で息してるし。。。』
　　　　　『倒れちゃ嫌よ。遠慮しないであちきに寄りかかってていいからね♪♪』
　　　　　『ん？　おや？　はい？　え？　なになになに？？？』
　　　　　『え゛ぇぇぇぇー？？？　あちきの股座に手？　痴漢？？？　にしては華奢な手ね。。。』
　　　　　『って、まさか。。。うっそー？　美少女の手？』
　　　　　『痴漢が多い路線で有名だけど。。。痴女って初めてだわ。。。』
　　　　　『こんなに可憐で幼い少女でも、こんなことするのぉー？？？』
　　　　　　（↑驚きのあまり、制止するのを忘れている、あ・ち・きｗ）
　　　　　『いやだ。。。パンティーの上からスリスリしないで。。。』
　　　　　『痴漢なら、即座に手首を握りつぶして公安に突き出してるんだけど。。。』
　　　　　『どうしよう。。。相手はコドモだし、乱暴なことできないし。。。』
　　　　　　（↑オロオロするだけの、あ・ち・き。。。）
　　　　　『いやぁぁぁーん。。。優しい指使いぃぃぃー♪♪　凄いイイかも♪♪』
　　　　　『あら？　パンティーがスースーするわ。。。何か塗ったの？』
【少女】　ニコ♪♪　←（あちきの顔を見上げてニッコリする美少女。。。）
【ナナ】　『きゃぁぁぁーん♪♪　なんて可愛い笑顔なのかしら♪♪　まさに天使の微笑みだわ♪♪』
　　　　　　（↑天使の微笑みに、思わずウットリしちまう、あ・ち・きｗ）
　　　　　『７ｃｍのヒールを履いてるから、美少女との身長差バッチリだし。。。』
　　　　　　（↑美少女は１５５ｃｍ程度の身長で、顔は奈菜の胸の位置）
【少女】　ニヤ♪♪　←（再びあちきの顔を見上げてニッコリする美少女。。。）
【ナナ】　『あ。。。あちきの御豆さんがプックリしたのに気づいてニヤってしたわね。。。』
　　　　　『いや。。。プックリさんを転がさないでぇぇぇー！！』
　　　　　『っていうか、あなた。。。さっきから何を塗ってるのぉー？？？』
　　　　　『気のせいか、体が火照って来たような。。。』
　　　　　『きゃぁぁぁー！！　あちきのムネをシャツの上から噛み付いてるぅぅぅー？？？』
　　　　　『いやだ。。。胸の先が固くなって来ちゃった。。。』
　　　　　『ひゃん☆　さっそく胸の先に噛み付いてるし。。。いやだ、気持ちいいー♪♪』
　　　　　『さすが同じ女だわ。服の上からでも、胸の先っぽの位置がバッチリ分かってるのね。。。』
　　　　　『って、感心してる場合じゃ無いわ・・・・・・・』
　　　　　『え゛？　パンティーの中に手を入れちゃうの？　直に触るの？』
　　　　　『ごめん。。。そこは旦那（予定）さま専用だから。何人たりとも侵入禁止よｗ』
　　　　　『さてさて、お子様のお遊びもココでお仕舞いにしようねｗ』
　　　　　『それに、あちきは女に興味ないしｗ　そのケは無いからｗｗｗ』
　　　　　『とにかく、痴漢も痴女もお断りよ。』
　　　　　　（↑美少女の腕とムナグラを掴み、睨んで制止している奈菜）
　　　　　　（↑超怪力奈菜なので、胸倉掴まれた美少女は、少し持ち上げられてる状態ｗ）
【少女】　ニッコリ♪♪　←（あちきの顔を見上げてニッコリする美少女。。。）
【ナナ】　『え゛？　ムナグラ掴んだのに？　全然効き目無しなの？　この子、只者じゃないわ。。。』
【少女】　ニヤ♪♪　←（再びあちきの顔を見上げて不敵な笑みをする美少女。。。）
【ナナ】　『え？　いやだ。。。うそ？　そんな。。。えぇぇぇー？？？』
　　　　　『あ゛ぁぁぁー！！　指。。。入っちゃった。。。ひゃぁぁぁーん。。。』
　　　　　『しかも、この子。。。あちきの中に何か塗ったわねぇー？　力が抜けるわぁー。。。』
　　　　　　（↑ムナグラ掴んだはけど、一気に脱力して乗務員室の壁に寄りかかるしかない奈菜）
　　　　　『いやだ。。体がカッカして来ちゃった。。。あそこもジュンってして来ちゃった。。。』
　　　　　『いやーん！！　しまった。。。とっとと制止しておくんだったわ。。。』
　　　　　『いやだもぉー。。。予想外の展開になって来ちゃったぁぁぁーん。（泣）』
　　　　　『あ゛ぁぁぁー！！　分かった！！　この子、指先に催淫剤塗ってたのね。。。』
　　　　　『さっきから体が火照ってたの、催淫剤のせいだったのね？』
　　　　　『何度も何度も媚薬を塗り捲ってくれてたのねぇー？？？』
　　　　　『もぉー！！　子供の癖に、どうして媚薬なんて持ってるのよぉー！！』
　　　　　『ちょっとぉー。。。洒落になってないわよ。。。薬が効いて来ちゃったじゃないの。。。』
　　　　　『あ゛ぁぁぁー！！　体が燃える様に熱いわ。。。あそこも燃えてる様だわ。。。』
　　　　　『きゃん。。。指、根元まで入れちゃったのね？』
　　　　　『いやだ、気持ちいいーーーん！！　理性が飛んじゃったじゃなのよぉー。。。』
　　　　　『この子、何だか上手過ぎぃぃぃ。。。あちき、女に興味なんて無いのに。。。』
　　　　　『とにもかくにも、背中に乗務員室の壁があって良かったわ。』
　　　　　『無かったら間違いなく床に座り込んじゃってるもぉぉぉーん。（泣）』
　　　　　『あ。。。右腕から左腕に交代したわね？　あ゛！！　また媚薬塗ったわね！！』
　　　　　『いやだもぉー！！　誰よ１８歳未満に催淫剤のジェルなんて売るバカは！！』
　　　　　『うっひゃぁー☆　指。。。２本も入れないで。。。きゃぁぁぁーん。。。』
　　　　　『うわっ！！　あちきの。。。クチュクチュ音がしちゃってる！！』
　　　　　『いやだわ。。。周りに聞こえちゃたらどうしよう。。。』
　　　　　『っていうか、地下に電車が潜っちゃったから、轟音で消されてて聞こえないだろうけど。。。』
　　　　　『ひゃん☆　そんなに優しく中で動かさないでぇー！！』
　　　　　『あんたがオトコなら膝蹴りしてるんだけど。。。どうしよう。。。』
　　　　　『もぉー。。。力なんて全然入らなくなっちゃったわ。。。』
　　　　　『いやぁーーーん！！　旦那（予定）さま、お願い気づいてぇー！！』
　　　　　『う゛がぁー！！　指３本はヤメてぇー！！　って、また媚薬塗ったわねぇー？』
　　　　　『あぁー。。。もう、どうにでもして頂戴。。。』
　　　　　『どうせなら、ちゃんとイかせてちょうだいよ。。。』
　　　　　　（↑この時、１００％理性なんて吹き飛んじゃってました。。。）
　　　　　『あぁー。。。指３本って旦那（予定）さまのが入ってるみたいだわ。。。』
　　　　　『ふみゅーーーん。。。ふにゃぁーーーん。。。』
　　　　　　（↑向こうに居る旦那（予定）さまを見つめながら、彼にされてる想像をしちゃって感じまくりの奈菜。）
【車掌】　間もなく、○○町ぉー○○町ぉー。←（車内アナウンスです。）
【ナナ】　『いやぁーん！！　まだ止まっちゃいやよ！！　こんな中途半端で終わっちゃイヤだもーん！！』
　　　　　『○○町駅で、電車内の殆どが降りちゃうから、人が少なくなったら痴女もヤメちゃうだろうし。。。』
　　　　　　（↑幾つも駅を通過した快速、この駅で車内の半分以上降りちゃうんです。）
　　　　　『もうちょっとでイけそうなのに。。。』
　　　　　　（↑媚薬効きまくりで理性もヘッタクレもありやせんです、はいｗ）

【車掌】　○○町ぉー○○町ぉー、お出口右側です。←（車内アナウンスです。）
【少女】　お姉さん、可愛いー♪♪　←（と言い残してホームに走り去って消える美少女。。。）
【ナナ】　あ゛ぁー！！　もぉー！！　←（と言葉を発しながら電車の床に座り込む奈菜。。。）
【ヒロ】　ちょっと、奈菜ちゃん？　どうしたの？
　　　　　とりあえず席が空いたから、そっちに座って。。。ほら、大丈夫？
【ナナ】　旦那（予定）さまのバカぁー・・・・・・・
【ヒロ】　え？　ボク？　えっと。。。何か悪いことしちゃったのかな？
【ナナ】　何もしなかったから、バカぁー。。。
【ヒロ】　うわっ！！　急に寄りかかって、どうしちゃったの？　奈菜ちゃん？
【ナナ】　何でもないわ。。。ちょっと、このまま寄りかからせてくださいね。。。
【ヒロ】　珍しいな・・・・公衆の面前でイチャイチャするの毛嫌いする奈菜ちゃんが。。。
【ナナ】　ふにゃぁーーー・・・・・・・

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▼続・美少女に弄ばれちゃった
■ドラッグ食わされた？

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■■憎めない幼馴染■■

【●ジ】　こんばんはー。。。先輩居ますかー？
【ナナ】　お帰りなさいませ、あ・な・た（予定）♪♪
　　　　　って、あら？　なぁーんだ、●ジ君か。。。
【●ジ】　っていうかよぉーｗ　なんで、奈菜ちゃん水着なんで着てんだよｗ　（爆笑）
　　　　　水着を着てお出迎えなんて、相変わらず、訳分かんねぇー人だなｗ
　　　　　しかも、泳げないくせに競泳用水着だしｗ
【ナナ】　おほほｗ　旦那（予定）さまをビックリさせようと思って♪♪
【●ジ】　俺がビックリしちゃったよｗ　（爆笑）
　　　　　他人が訪ねて来ちゃったらどうするんだ？　そんな格好でよぉーｗ
【ナナ】　そんなの、この上からスカートとＴシャツでも羽織るに決まってるじゃないのｗ
【●ジ】　っていうかさ、競泳水着って生地薄いんだな。。。
　　　　　ビーチクがモロ分かりだぞ・・・・それ。。。
　　　　　目のやり場に困るから着替えてくれよｗ　（照れ笑い）
　　　　　しっかし・・・・いいなー、先輩。。。
　　　　　俺も、こんな面白い嫁さん欲しいよ。
【ナナ】　お生憎さまだねぇーｗ　あちきは、旦那（予定）さまのものだわよｗ
【●ジ】　分かってるってｗ
　　　　　お二方の間に割って入るくらいなら、気に入った嫁さん探した方が１００倍早いってｗ
【ナナ】　何よ、それ？
【●ジ】　いや、だからさｗ　褒めてるんだってｗ
　　　　　それだけ先輩と奈菜ちゃんは本物だってことだよｗ
【ナナ】　なんだか、分かりにくい褒め方ねぇーｗ
　　　　　それよりも、何か用事なの？
【●ジ】　いや、晩飯食いに来ただけぇーｗ
【ナナ】　はぁー？？？　何それぇー？？？
【●ジ】　だってよぉー。。。奈菜ちゃんのメシ旨いからよぉー。。。
【ナナ】　●ジ君♪♪　あんた何気に可愛い男ねｗ
　　　　　旦那（予定）さまに可愛がられて、あちきに可愛がられて、幸せよね、●ジ君♪♪
【●ジ】　奈菜ちゃん。。。普通、嫌がらねぇー？
　　　　　新婚さんの家庭に毎日のように晩飯食いに来てるのに。。。
【ナナ】　可愛い弟だもの♪♪　遠慮なんて要らないのよｗ
　　　　　旦那（予定）さまも、可愛い後輩がなついてくれてるから大喜びしてるわよ♪♪
【●ジ】　奈菜ちゃん、俺さ。。。あんたより、ズぅーっと年上だけど？
【ナナ】　あらｗ　じゃぁー、あちきが妹だわねｗ
【●ジ】　いや。。。やっぱ姐さんだなｗ
【ナナ】　こらｗ　姉さんじゃなくって姐さんって言ったでしょ？
【●ジ】　だって、姐御じゃんｗ
【ナナ】　姐御って呼ぶなぁーｗｗｗ　（爆笑）

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■■旦那（予定）さま御帰還■■

【ヒロ】　ただいまぁー♪♪　遅くなっちゃったね。
【ナナ】　おかえりなさーぃん♪♪　あ・な・た（予定）♪♪
【ヒロ】　ん？　奈菜ちゃん涼しそうな格好だねｗ　風呂で泳いでたの？
【●ジ】　先輩。。。ボケてないで、普通突っ込むでしょ？
【ナナ】　●ジ君、●ジ君。。。
　　　　　彼、これで普通だからｗ
【ヒロ】　あれ？　●ジ君、今日も来てくれたんだ♪♪　晩飯食っていってね♪♪
【ナナ】　旦那（予定）さま、お風呂入ってきてくださいな♪♪
　　　　　●ジ君？　旦那（予定）さまが上がったら、続けて入っちゃってね。
【ヒロ】　ん？　●ジ君、先に入ってればよかったのにｗ
【●ジ】　とんでもないですよ、先輩。ご主人さまを差し置いて入れませんよ。
【ナナ】　あんた、本当にイイ男ねｗ　どうして女が出来ないのかしら？
【●ジ】　うるせぇーよｗ　余計なお世話だよｗ　（爆笑）

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■■弄ばれたってマジ？■■

【●ジ】　あぁー？？？　美少女の痴女ぉー？？？　マジでぇー？？？
【ヒロ】　それがね、マジなんだよ。ボクも一緒に地下鉄に乗ってたんだけどね。。。
【●ジ】　先輩、目撃者っすか？
【ナナ】　あちきが気持ち良くなっている時は気づかなかったんですって。。。
【●ジ】　気持ち良かったのかよぉーｗ　（大爆笑中）
【ナナ】　何よぉー。。。そんなに笑うことないでしょぉー？
【●ジ】　にしたってよぉーｗ　相変わらず波乱に富んだ人生送ってるよなぁーｗ
【ナナ】　でもね、すっごい上手だったのよ、その子♪♪
【●ジ】　奈菜ちゃんｗ　嬉しそうじゃんｗ
　　　　　っていうか、ちょっと待った。。。それ、地下鉄○○線の話？
【ヒロ】　ん？　そうだよ。大手町に行くのに乗ったんだよ。
【●ジ】　先輩。。。○○線の『地下鉄美少女』、最近ちょっと有名っすよ。。。
【ナナ】　えぇー？？？　●ジ君、知ってるの？
【●ジ】　奈菜ちゃん？　乗ったのってさ、７時半頃の快速だろ？
　　　　　○○駅から走り出して、地下に潜るまで全然止まらない快速じゃねぇー？
【ナナ】　え？　当たり。。。何で知ってるの？
【●ジ】　いや、だってよぉー。。。ウチの医院の看護師もやられたぜ。。。
【ヒロ】　ん？　そうなの？
【●ジ】　先輩と奈菜ちゃんが利用する駅から通ってる子が、何人かいるんだけどさ。。。
　　　　　そのうち可愛い系と綺麗系がヤラレてるよｗ
　　　　　乗ったのって、一番後ろの車両？
【ナナ】　うん、最後尾の一番後ろの扉から乗ったの。
　　　　　それでね、車掌の入る乗務員室の壁に寄り掛かってたの。
【●ジ】　やっぱねｗ　そうなんだよｗ　ウチの看護師連中もケツに乗っててやられたらしいよｗ
【ヒロ】　へぇー（１０へぇ）　そうなんだ。。。
【●ジ】　変な話だけど。。。あのさ・・・・アソコに変なモノ塗られなかった？
【ナナ】　え゛ぇぇぇぇー？？？　そこまで知ってるのぉぉぉー？？？
【●ジ】　やっぱねｗ　同じ手口だぜｗ　同じ子なんじゃねぇーかな？
　　　　　私立○○の制服来た美少女だったろ？
【ナナ】　そうなのよ。。。私立○○の制服で、すっごい可憐な美少女。。。
【●ジ】　でもさ、良く奈菜ちゃんがヤラせたなｗ　（爆笑）
　　　　　あんたさ、痴漢キラーで有名なのにｗ

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■■血液検査ぁー？？？■■

【●ジ】　あ、そうだ。奈菜ちゃん？　明日、朝イチで内科に来てな。
【ナナ】　はい？　何でよー？？？
【●ジ】　粘膜にドラッグ塗られてたらどうするんだよ。
【ヒロ】　ん？　ドラッグ？　麻薬のことかな？
【●ジ】　奈菜ちゃん。。。その・・・・怒らないで聞いてな。
　　　　　媚薬塗られてどんな感じだった？
【ナナ】　気持ちよかったぁー♪♪　体が火照って、直ぐに燃えるように熱くなって♪♪
【●ジ】　直ぐって？　どれくらい時間掛かった？
【ナナ】　時間掛かったもなにも、塗られてから、ほんの数分で火照ったわよ。
　　　　　１０分もしないうちに体全体が燃えちゃったし。。。
【●ジ】　んーーー。。。怪しいなぁー・・・・・・・
【ヒロ】　●ジ君？　怪しいとは？
【●ジ】　地下鉄○○線の快速、先輩達が乗る駅を出発して地下に潜るまで全て通過しますけど。。。
　　　　　出発してから初めて駅に停車するまで、３０分と掛からないじゃないですか？
【ヒロ】　そうだね、途中で地上駅に停まる電車もあるけど、それでも３０分は掛からないね。
【ナナ】　だから、なんなの？
【●ジ】　つまり、媚薬を塗られてから効き出すまで早過ぎるんだってことだよ。
【ナナ】　お？　媚薬って、塗ったら直ぐに火照るもんじゃないの？
【●ジ】　あのね、サソリに刺されても猛毒の蛇に噛まれても、５分１０分じゃ死なないよ。
　　　　　そんな、とんでもない毒が血管に直に入ったわけじゃないだろ？
　　　　　その美少女が、そんなに高純度の麻薬を持っていたとは考えられないし。
　　　　　子供が買える値段の麻薬なんてね、不純物だらけで混ぜ物だらけだよ。
　　　　　例え膣内の粘膜に塗られたとしても、１０分で淫乱奈菜ちゃんが出来上がることは無いよ。
【ナナ】　淫乱って何よぉー！！
【●ジ】　だって、そうだろ？　目茶苦茶貞操観念が厳しい奈菜ちゃんがさｗ
　　　　　満員電車の中で指の挿入を許しちゃうほど淫乱化しちゃってるしｗ　（爆笑）
　　　　　あんたさ、先輩が初めての人だろ？
【ナナ】　そうよ♪♪　（キッパリ）
【ヒロ】　奈菜ちゃんｗ　当然って顔して『そうよ』って、嬉し恥ずかしだな。。。（照れ照れ）
【●ジ】　しかも、最近だろ？　初めて捧げたのって？
【ナナ】　そうよ♪♪　（キッパリ）
【●ジ】　つまり、遊びなれてる訳じゃない。それなのに雑踏の中でエッチしたわけだろ？
　　　　　それって、どう考えても異常だろ？
【ナナ】　異常って。。。失礼ねぇー！！
【●ジ】　違うってｗ　奈菜ちゃんが異常なんじゃなくってさｗ
　　　　　奈菜ちゃんを「そうさせた」ことが異常なんだってｗ
　　　　　ちなみにさ、先輩に内緒で俺とエッチしようってシチュエーションになったらするか？
【ナナ】　在り得ないわねｗ
　　　　　あちきのアソコは、旦那（予定）さま以外、何人たりとも侵入禁止よｗ
【●ジ】　だろ？　分かるよ。そういうことに思いっ切り頑固な奈菜ちゃんだからなｗ
　　　　　その奈菜ちゃんが、例え男の一物じゃないにしても挿入を許した。
　　　　　しかも、プライベートな空間じゃなくって、雑踏の中でだよ。
　　　　　どう考えてもさ、その時の奈菜ちゃんは、何かによって異常な状態にされてた。
　　　　　それが媚薬の効果だってことは分かった。
　　　　　でもさ、そんなに即効性のある媚薬ってあるのか？
【ナナ】　知らないわよ、そんなことｗ　媚薬なんて使ったこと無いものｗ
　　　　　媚薬なんて使わなくったって、旦那（予定）さまとあちきは萌え燃えだもんねぇー♪♪
【ヒロ】　うん、そうだね♪♪
【●ジ】　先輩。。。なんて素直な人なんだｗ　（爆笑）
【ヒロ】　ん？　何か可笑しかったかな？
【●ジ】　いやｗ　普通、照れるとか言葉濁すとかｗ
　　　　　まぁー、何にしてもさ、とにかく明日、朝イチで内科宜しくな。
　　　　　ちゃんと準備しておくからさ。
【ナナ】　うん、分かったわ。。。

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【美少女に食わされたのはＴＨＣ】へＪＵＭＰ

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