■入院から手前まりんぱ更新まで



■■7月下旬のお話■■

【ナナ】 ふみゅー。。。みなさぁーん。。。
     実はアチキ強制的に入院させられてますの、とほほ。。。
【●ジ】 強制的って、あのなw (爆笑中)
     救急車でウチに運ばれて来たくせに、何が無理やりだよw(爆笑加速中)
     (↑ウチ=●ジ君病院のことです)
【ナナ】 ねぇ? 手前まりんぱの日記コメントにレスしてもイイでしょ?
     それに、日記を書いてもいいでしょ? 電波飛ばして日記をUPしてもいいでしょ?
【●ジ】 点滴が終わったらなw
【ナナ】 ホント? 点滴っていつ終わるの?
【●ジ】 今してるのは、30分後くらいに終わる。
【ナナ】 何だ♪ 後ちょっとの辛抱ね♪
【●ジ】 今してるのが終わったら、次はコレなw それが終わったらコレだろw
     で、それも終わったらコッチのコレとコレだw
【ナナ】 ぼふ!! ぼふ!! ←(マクラで叩いてます)
     そんなに点滴し続けたら、アチキの体が水浸しになっちゃうじゃないのよぉー。。。
【●ジ】 仕様がないだろってw 奈菜ちゃん、何も食って無いんだからよw
     何を食っても全部ピーピーなんだろ?
【ナナ】 うん。。。全部ドロドロになっちゃうのよ。。。
【●ジ】 自律神経系が言うこと利くようになるまで大人しくしてろよw
【ナナ】 えぇー? いつまで入院してればイイの?
【●ジ】 それは、内緒だw
【ナナ】 ぼふ!! ぼふ!! ←(マクラで叩いてます)
【★山】 奈菜さんw ホコリをたててはいけませんよw
【ナナ】 ★山せんせぇー、アチキ健康ざますから、退院させてぇー。。。
【★山】 駄目ですよw 正常血圧になって、シッカリ消化吸収できるようになるまで駄目ですw
【ナナ】 そんなぁー。。。★山せんせぇー。。。
【●ジ】 ★山先生は神経内科のエキスパートだからな。
     ちゃんと言うこと聞いておかないと、おなかピーピー治らなねぇーぞw
【★山】 医局長? 神経外科的には、奈菜さんの結果どうですか? ←(診断結果のこと)
【●ジ】 いや、実はですね・・・ゴニョゴニョ。。。 ←(何だか知らないけど内緒話してます)
【★山】 ほぉー、なるほど。。。
【●ジ】 で? 神経内科的には?
【★山】 はい、実はですね。。。ゴニョゴニョ。。。 ←(●ジ君の耳に内緒話してます)
【ナナ】 コソコソ。。。 ←(内緒話に夢中になっているスキを狙って脱走を試みてます)
【●ジ】 この与太娘ぇー!! ←(パジャマの襟を掴んで脱走を食い止めています)
【ナナ】 ぐえぇー!! 首が絞まるからヤメてぇぇぇー☆
【●ジ】 ちょっとはジっと寝とけよな、ホントによぉー。。。
【★山】 本当ですねw (爆笑中)
     少しはジっと寝ててくださいねw 治るものも治りませんよw
【●ジ】 同室の「森●さん」をよ、ちょっとは見習えw
【★山】 血圧低いですね。。。 ←(いつの間にか血圧計で血圧を測る★山ドクター)
【●ジ】 え? 上が100ですか? 脱走を試みたりガサゴソ動き回ってて100?
【ナナ】 だから何よ。。。
【●ジ】 まだ暫く入院決定ってことだよw ←(不敵な笑い)
     しっかし、奈菜ちゃんよぉー。。。良く普通に動けるなぁ。。。
     最高血圧がギリギリ100って何だよ、これぇー。。。
     普通はよぉ、与太っちゃって立ち上がることも出来ないはずなんだけどなぁー。。。
【★山】 奈菜さん? 聴診器当てても宜しいですか?
【ナナ】 はい、どうぞ♪ ←(パジャマをめくってムネを出しちゃってます)
【●ジ】 うわ!! カーテン閉める前に脱ぐな!! ←(慌ててカーテンを閉めてます)
【ナナ】 はい? 女性部屋だし、★山先生女医だし、病室の入り口仕舞ってるしw
     あんただって見慣れたアチキのムネなんだし、なぁーんにも問題無いじゃないのw
【●ジ】 ★山先生、この与太娘の相手疲れるでしょうが、投げ出さないでやってくださいね。。。
【★山】 与太娘を投げ出すってw (爆笑中)
     しかし、規則正しい心音のノイズですね。。。 ←(急に真顔になりました)
     わたし、奈菜さんの胸で初めて聞きましたよ、こんなに規則正しいノイズ・・・・
【●ジ】 ですよね? やっぱ★山先生もですか?
     俺も奈菜ちゃんの心音で、こんなに規則正しいノイズもあるって初めて知りましたよ。
【ナナ】 きっと健康体なのよ♪
【●ジ】 健康体なら心音にノイズなんてありゃしねぇーってw(爆笑中)
【ナナ】 アチキね、晩御飯の支度しなきゃだから、ちょっくらおば帰るわね♪
     また明日来るから♪ ←(おもむろに起き上がって普段着に着替えようとしています)
【●ジ】 こぉーのぉー!! 点滴ぶら下げたまま帰る気かよ、ホントにジっとしてろよなぁ・・・・
【ナナ】 ふみゅぅー!! ←(●ジ君と★山先生からベッドに押し付けられてます)
【●ジ】 ★山先生、本当に目茶苦茶トンでももなく、この与太娘の相手疲れるでしょうが。。。
     何卒、投げ出さないでやってくださいね。。。
【★山】 こんなに楽しい入院患者も初めてなので、投げ出すどころか楽しくて仕方が無いですよw
【ナナ】 ★山せんせ? それで? いつ退院できるんですか?
【●ジ】 ウルセぇーよw 頼むから大人しく寝ててくれよw (爆笑中)


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■■病状■■

【ナナ】 ●ジ君? あちきの病気って名前あるの?
【●ジ】 在るけど、在り過ぎて言い切れないし、とても覚え切れん。
【ナナ】 何よぉー、それじゃアチキが病人みたいじゃないのよぉ。。。
【★山】 奈菜さんwww(爆笑中) あなたは病人ですからねwww(爆笑加速中)
【ナナ】 っていうか、ドコが悪いんですか?
【●ジ】 一番悪いのは態度だなw
【ナナ】 うっきぃー!! ぼふ!! ←(マクラで叩きまくってます)
【★山】 奈菜さん、とても病人に見えませんね。(クスクス笑ってます)
     まずですね、脳底(のうてい)の動脈の流れが悪いんですよ。
     目眩(めまい)しませんか?
     目眩がするのはですね、脳底の動脈の循環が悪いから脳貧血になりかけるせいですよ。
     その影響で、自律神経系にも大きな影響が出てきているんですね。
     奈菜さんの場合、特に副交感神経が肥大する傾向が顕著なんですよ。
     眠気が一日中ありませんか?
     それはですね、常に副交感神経が主導状態にあるからなんですね。
     加えて、これは循環器科の医師の診断ですが。。。
     心臓のノイズの出方がブルガダ症候群似なんですよ。
     ブルガダ症候群というのは心臓病の一種で不整脈が出る病気なんですね。
     突然に心停止してしまうという恐ろしい病気なんですよ。
     まだブルガダ症候群と結論付けるまでには至ってないですが、怪しいことは確かですよ。
     それとですね。。。
【ナナ】 ほえぇ・・・・・まだ有るんですか?
【●ジ】 奈菜ちゃんは無理し過ぎで、普段から体に過重な負担を掛け過ぎなんだぜ。
【ナナ】 はい? アチキ、至って普通に生きてるけど?
【●ジ】 誰に聞いてもアンタの生き方は普通じゃないって答えるぜw (爆笑中)
【★山】 過去の交通事故の後遺障害で、手足のシビレや鈍痛・・・
     それに、時々重度の倦怠感に襲われると言ってましたよね?
     それはですね、どうやら首の骨の上から2番目から3番目辺りに原因がありそうですよ。
【ナナ】 きゃぁー♪♪ 原因を見つけてくれたんですか?
【★山】 断言はできませんが、首の骨の中に・・・何か異物がありそうなんですよ。
【ナナ】 ●ジ君、とっとと首を切り裂いて骨の中を診てくれるかしら?
【●ジ】 バカ言うなってぇー!! 俺はヤだぜ。。。 ←(右手をブンブン振って拒否してます)
【ナナ】 何でよぉー☆
【●ジ】 あのな。。。首の骨の中なんてな、相当の経験がある者とか・・・
     相当の技術がある者とか、相当に度胸のある者しか触ンない場所だぜ。
【ナナ】 何よ、意気地ないのねぇ。
【●ジ】 何とでも言ってくれよ・・・・・
     とにかくだ、俺は人殺しになりたくねぇーからな。 ←(キッパリ言い切り)
【ナナ】 はぁー? 人殺し? どういうことよ?
【★山】 それだけ難しいということですよ、奈菜さん。
     下手に触るとですね、命に関わる。。。それが首の中なんですよ。
【ナナ】 でも、医局長? アンタ、アチキの頭蓋骨切り裂いて脳ミソこねくり回したじゃない?
【●ジ】 ハッキリ言わせて貰うな。首の中より頭の中の方が1000倍簡単なんだよ。
【ナナ】 え゛? そうだったの? そういうものなの?
【★山】 そうなんですよ、奈菜さん。
【ナナ】 へぇー☆ アチキ、知らなかったわ。。。
     首よりも脳ミソの方が難しそうだけど。。。
【●ジ】 逆だぜ、奈菜ちゃん。首の骨ン中の方が難しいんだって・・・・
【ナナ】 へぇー。。。そういうものなのねぇー。。。


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■■転院します?(8月上旬のお話)■■

【ナナ】 ふみゅー。。。手前まりんぱの日記を更新させてぇー。
     BBSとか日記コメントのレスさせてぇー。
【●ジ】 だぁーめだ!!
【ナナ】 何でよぉー☆ 手前まりんぱ、もう何週間も放ったらかしにしてるのよぉ。。。
【●ジ】 大人しく寝てなきゃダメだ!!
【ナナ】 それじゃぁーねぇ、せめて、ベッドに縛り付けてるベルト外してぇー。
【●ジ】 却下、却下。ベッドに縛り付けてないと、どこかに行っちゃうだろ?
【ナナ】 卑怯よぉ、寝てる間にベッドに縛り付けるなんてぇー。
【●ジ】 盗聴器の使用は認めてるんだから、元気になってから文字に直せよな。
【ナナ】 盗聴器じゃないもぉーん。ただのデジタルウォークマンだもぉーん。

【★山】 こんにちは、奈菜さん。お加減どうですか?
【ナナ】 ふにゃぁー? このままじゃ病気になっちゃいますよぉー。
【●ジ】 あんたなぁー・・・・今現在、思いっきり病気だから。
【★山】 奈菜さん? 首の中を診てくれる病院があるんですけど、転院します?
【ナナ】 え゛? 首の骨の中切り裂いて診てくれるんですか?
【●ジ】 俺は賛成しないけど、奈菜ちゃんの希望に任せるから・・・・
【ナナ】 やってみなきゃ分かんないんだから、転院するに決まってるじゃないの♪♪
     可能性があるなら何でもヤルわ、アチキ♪♪
【●ジ】 そっか。。。分かったよ。じゃ、転院手続き始めっから。。。
【ナナ】 何よぉー、そんなに悲しそうな顔してぇー。
【●ジ】 奈菜ちゃんに会えなくなるのがイヤなんだよ。
【ナナ】 はぁー? そんなに遠くに転院なの? もしかして海外?
【●ジ】 そうじゃねぇーよ。間違えてあの世に行くかもしんねぇーし。。。
【ナナ】 はぁー?
【★山】 奈菜さん、そういう覚悟が無いとダメなんです。
【ナナ】 え? ★山先生まで?
【●ジ】 そんだけ危険な冒険をしに行くってことなんだよ。
【ナナ】 ・・・・・・・・・・。
【★山】 もう一度お聞きしますね。転院します?
【●ジ】 俺は反対だが、奈菜ちゃんの決断に任せるぜ。。。
【ナナ】 手前の旦那様に相談してからにしますわ・・・・・
【★山】 何でしたら、転院先の医師をココにお呼びしましょうか?
     スケジュールを合わせて、旦那様も交えて詳細を話し合います?
【ナナ】 えっとぉー。。。そうしましょうか?
【●ジ】 その方がイイと思うぜ。


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■入院から手術まで。。。その2

■■都内のドでかい病院に転院しました(8月上旬)■■

【●ジ】 奈菜ちゃん、あんまり冒険すんなよな。(菜穂ちゃんと●ジ君が御見舞いに来てくれてます)
【ナナ】 ●ジ君、大袈裟よぉー☆
【ナホ】 お姉ちゃんが楽観的過ぎるのよ。。。もぉ、ホントに勘弁してよねぇ。。。
【ヒロ】 しかし、●ジ君も菜穂ちゃんも、わざわざ御見舞い有難うね♪
【ナナ】 ほぉーんとw 転院した次の日に見舞いに来ちゃってw
     どぉーでもイイけど、二人とも仕事は平気なの?
【ナホ】 お姉ちゃんのバカぁー。。。仕事なんてしてられないじゃないのよぉー。。。
【●ジ】 菜穂ちゃんの言うとおりだぜ。だってよぉ、明日イキナリ手術なんだろ?
     転院して昨日の今日で、明日手術って、そんなに急ぐなよなぁー。。。
【ナナ】 はい? 昨日ざんざん検査したもん☆
     検査してみたら、★山先生の言うとおりの場所に問題ありだったもん☆
     ●ジ君や★山先生が素晴らしい診断結果を出してくれてたから♪
     その内容が見事に役に立って、ココでの診断も楽勝だったそうよ♪
【ヒロ】 さすが●ジ君だね。感謝して止まないよ、●ジ君♪
【ナナ】 しかし、大きな病院よね、ココぉー☆
     正面入り口がある病棟なんて新宿の駅ビルみたいにデカイじゃない?
【ヒロ】 そんなに言うほど大きいかな? でも、確かに大きいビルディングみたいだよね。
     ボクね、迷子になっちゃったよw ←(照れ笑い中)
【ナホ】 ・・・・・・・・・・。 ←(菜穂ちゃん泣き出しちゃいました)
【ナナ】 菜穂ちゃん、ちょっと? 何で泣くのよぉ。。。
【●ジ】 バカ。。。俺だって泣きたいよ。。。
     一回じゃ終わらない手術だし、とことん難しい手術だし。。。
【ヒロ】 ボクが言うのもなんだけれど、二人とも元気出してくれなきゃ♪
     ボクはね、何もしないで後悔するだけの奈菜ちゃんは見たくないよ。
     可能性があるならば、何にでも体当たりで挑戦する奈菜ちゃんが好きだからね♪♪
【ナナ】 まぁー♪ 旦那様ったら、嬉しいわ♪♪
【●ジ】 いや、しかし。。。相変わらず、お二人は物凄い夫婦ですね。。。
【ナナ】 ほら、菜穂ちゃん♪ これで涙拭いて♪
【●ジ】 奈菜ちゃんが今渡した木綿のハンカチからな、繊維を一本だけ抜き出すよりも細かい手術なんだぜ。
     ハンカチにある他の繊維に一切キズを入れずにさ、一本だけ抜き取るって感じなんだぜ。
     しかも、ちょっとでも手が滑ったら神経切ったり、血管切ったりしてオジャンなんだぜ。
【ナナ】 大丈夫、大丈夫♪♪ なるようにしかなんないから♪♪
【ナホ】 んもぉー。。。お姉ちゃんのバカぁー。。。

(・・中略・・)


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■■手術しちゃいました(8月上旬)■■

【ナホ】 お姉ちゃん♪ 御見舞いに来たわよ♪ ←(病院に御見舞いに来てくれてます)
【ナナ】 ふにゃぁー? 菜穂ちゃん、いらっしゃい。。。
【ナホ】 お姉ちゃん? 具合悪いの?
【ナナ】 手術して麻酔が切れたらね、首が痛いのなんのって、もぉー☆
     アチキ、もう首いらなぁーい。。。首だけ取っちゃってぇー☆
【●ジ】 我慢しろ、この与太娘がw (爆笑中)
【ナナ】 あら? ●ジ君も来たの? ←(首が動かせなくて視界に入ってなかった●ジ君)
【●ジ】 奈菜ちゃん? 先輩は?
【ナナ】 手術した医師と話してるわ。。。じきに戻ってくるはずよ。。。

(・・中略・・)

【ヒロ】 菜穂ちゃん、●ジ君、いらっしゃい。
【●ジ】 あ、先輩・・・どうでした?
【ヒロ】 ん?
【ナホ】 お姉ちゃんの一回目の手術で・・・・
【ヒロ】 あぁ♪ イイ感じだったみたいだよ。
     首の骨の中にある異物が血液の塊だって分かって、それを除去できたらしいんだ♪
     それでね、二回目の手術でドコから出血しているのかを確認するそうだよ。
【●ジ】 ははぁー、なるほど。。。毛細血管からの極々微量の出血ですね。
     しかし、何で出血が止まらないんでしょうね?
     骨が。。。いや、椎間板がズレて毛細血管を圧迫してるんですかね?
【ヒロ】 どうやら、交通事故の時点で首の骨の中で出血していたらしいんだけれど・・・
     出血したものが固まって、それが悪さして毛細血管を何度も断裂させているらしいよ。
【●ジ】 なるほど、首は縦横無尽に動くから、異物があれば摩擦で何度でも切れますね。
【ヒロ】 さすがは外科医w 話が早いね。
     一回の出血は微々たるものでも、何度も繰り返せば1ccとか2ccとかになるからね。
【ナホ】 えぇー☆ 話を聞いててビックリしたんですけど・・・・
     目に見えないような、ほんの少しの出血なんですか?
【●ジ】 一年以上掛けてさ、1ccやら2ccの出血だぜ。
     一回当たりの出血なんて、血液成分数十個やそこらってレベルだと思うぜ。
【ナホ】 凄く細かい話ねぇー。。。
【●ジ】 肉眼で確認困難か不可能な細さの毛細血管からの出血だしな。
     切れてはスグに止血して、また切れてはスグに止血しての繰り返しでさ・・・・・
     まさに、チリも積もれば山となる状態だな。
     毛細血管を切っちゃう首の特定の動きっていうのも有るのかもしれないな。。。
     そんなに頻繁に切れているようじゃないし。。。
     頻繁に切れていれば、一年で1ccや2ccの出血じゃ済まないしなぁー。。。
     でも、そうなるとアっという間に骨の中に血液が充満して凝固してさ・・・・・
     それが神経系を圧迫してトンでもないことになりかねないわけでさ。。。
【ナホ】 あら? お姉ちゃんが大人しい・・・・・
【ヒロ】 あ、寝ちゃってるね、奈菜ちゃん♪
【●ジ】 麻酔が切れて苦しいだろうから、寝てるのが一番ですしねw
     それじゃ。。。俺たちは、この辺で失礼します。
【ヒロ】 ん? もう帰っちゃうのかな?
【ナホ】 また来ますから♪
【●ジ】 電車で20分や30分そこらですしw
【ヒロ】 それじゃ、正面玄関まで一緒に行こうか♪
     正面玄関ロビーにあるコンビニで買い物したいし♪
【ナホ】 病院の中にコンビニが丸ごとあるって凄いですよねぇーw
【●ジ】 銀行の支店窓口まであるんだもんなw CD機やATMならわかるぜ。
     それがさ、街中にある銀行がさ、そのまんま病院ロビーにあるって言うんだからw
     奈菜ちゃんじゃないけど、やっぱ駅ビルだよな、この病院w
【ナホ】 ●ジ君病院でも銀行窓口をつくれば?
【●ジ】 無茶言うなよなw 銀行窓口だけで病院の待合室全部が埋まっちまうってぇーのw
【ヒロ】 さて、二人とも、忘れ物は無いかな?
【ナホ】 ヒロさんは財布を持ちました?
【ヒロ】 ん? 持っているけど・・・・・
【●ジ】 菜穂ちゃんw 先輩は奈菜ちゃんじゃないんだからさぁーw(爆笑中)
【ヒロ】 二人とも? 奈菜ちゃんの録音機材回っているけど。。。
【●ジ】 あっちゃぁー!! 今すぐ逃げよう、菜穂ちゃん☆
【ナホ】 ヒロさぁーん。。。そういうことは早く言ってくださいよぉー。。。
【ヒロ】 あははw それじゃ、行こっかw

(・・中略・・)


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■■二度目の手術(8月上旬)■■

【ナホ】 お姉ちゃぁーん♪ こんにちは・・・・って、あら? ←(病院に御見舞いに来てくれてます)
【ナナ】 ふにゃ? 菜穂ちゃん? 御見舞いに来てくれたのね。。。
【ナホ】 お姉ちゃんの首。。。固定されちゃってるの?
【ナナ】 絶対に動かせないようにって、雁字搦めにされちゃったわよぉー☆
     お茶でも淹れようかしらね。。。どっこいしょっと。。。
【ヒロ】 こら、奈菜ちゃん!! 起き上がっちゃダメって言われているでしょ。
     あ、菜穂ちゃん、いらっしゃい♪
【ナホ】 こんにちは、ヒロさん。
     二回目の手術。。。どうでした?
【ヒロ】 出血場所の特定が出来なかったみたいでね、血の塊もまた有ったみたいなんだ。
【ナナ】 二度目は無駄足だったみたいなのよぉー☆
【ヒロ】 でも、また首の骨の中を綺麗にしてもらえたんだから♪
【ナナ】 次回はね、三度目の正直にして欲しいわぁー☆
【ナホ】 えぇー? もう一回やるの?
【ナナ】 うん。。。も一回やるの。。。
【ナホ】 二度あることは三度あるって本当なのねぇ。
【ナナ】 三度目こそ、キッチリと見つけて治して欲しいわぁーん。。。
     手術が終わるたびにね、首がモゲそうに痛くなって困っちゃのよぉー☆
【ナホ】 まぁ、でも、お姉ちゃんが自分で決めたんだから文句言っちゃダメよねw
     手術するって自分で決めたんだしぃー☆
【ナナ】 菜穂ちゃん。。。いつに無く厳しいコメントねぇ。。。

(・・中略・・)


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■■入籍しちゃいました(8月18日)■■

【●ジ】 先輩、奈菜ちゃん、おめでとうございます!! ←(ヒロ君とアチキの自宅に来てくれてます)
【ナホ】 お姉ちゃん、ヒロさん、おめでとうございます♪♪ ←(ヒロ君とアチキの自宅に来てくれてます)
【ナナ】 えへへ♪ 二人とも有難う♪♪
【ヒロ】 二人とも、何だか悪いなぁー。こんなに御祝い貰っちゃって。
【ナホ】 いいんですよ♪ わたし達の時に返してくだされば♪
【ヒロ】 菜穂ちゃんも、なかなか言うねw そういう所は、やっぱり双子姉妹だねw (爆笑中)
【ナナ】 おほほw アチキも菜穂ちゃんも同じ遺伝子だしぃー☆
     んじゃ、乾杯しちゃいましょっか? みんなグラスを持ってぇー♪♪
【●ジ】 こら!! 奈菜ちゃんはアルコール駄目だって言ってるのに!!
【ナナ】 いいじゃないのよぉー☆
     一生に一度の目出度い日なんだからぁー☆
【●ジ】 あっ、そう。。。別にイイぜ。
     呑んで苦しい思いするのは奈菜ちゃんだしなw ←(不敵な笑い)
【ナナ】 何よぉ、その怪しい笑いは。。。
【●ジ】 首がメチャンコ痛くなるぜぇー☆
     頭の奥の、奥の方がズっキズキ痛むぜぇー☆
     気持ち悪くなって、ゲぇーロゲロ胃液まで吐くようになるぜぇー☆
【ナナ】 分かったわよぉー。。。ミネラルウォーターだけにしておくわよぉー。。。
【ヒロ】 そうだねw 言ってるのが医者だから、言いつけ守った方がいいねw
【ナホ】 そうですねw 忠告しているのが神経外科医ですもんねw
【ナナ】 ふみゅぅー。。。おちゃけ呑みたぁーい。。。(ヘタレ顔中)
【●ジ】 贅沢言うなよなぁーw 俺だったら外泊も許可しないぜw
     手術して間もないのによ、良く外泊許可出したなぁーw
【ナナ】 アンタの病院が過保護なのよ。
【ヒロ】 内緒の話だけれどね、役所に婚姻届を出しに行くからどうしてもってw
     奈菜ちゃんね、半日掛かりで医者に喰らい付いて強引に許可出させてたんだよw
【ナナ】 いやだもぉー☆ そんなことバラさないでくださいよぉー☆
【ナホ】 きゃははw お姉ちゃんらしいわw
【ナナ】 だってぇー、8月18日に入籍するって約束してたんだもぉーん☆
【●ジ】 そのチャンスを逃したらさ、一生かかっても先輩を捕まえられないもんなw
【ナホ】 お姉ちゃん? ヒロさんの気が変わらないうちに入籍できてホっとしたでしょ?
【●ジ】 奈菜ちゃんには勿体無い人だもんなw
【ナホ】 お姉ちゃん二人分でヤっと釣り合う位の人ですもんねw
【ナナ】 アンタ達ねぇ。。。御祝いしに来たんじゃないの? 何しに来たのよ、もぉー☆

(・・中略・・)


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■手術から手前まりんぱ更新まで

■■三度目の手術(8月下旬)■■

【ヒロ】 奈菜ちゃん♪ あれ? 寝てるかな?
【ナナ】 ふにゃ? きゃぁーん♪ ヒロくぅーん♪♪ 御見舞いアリガトぉー♪♪
【ヒロ】 あぁー、奈菜ちゃん。。。起き上がっちゃダメだよ。
【ナナ】 んじゃ、アチキが寝転んだまんま抱きしめてくださいな♪♪
【ヒロ】 え? 昼真っからなの?
【ナナ】 いやだもぉー☆ えっちぃー☆
【ヒロ】 三度目の手術、凄かったらしいじゃない?
【ナナ】 ふにゃぁー♪ 頭なでなで気持ちいいー♪♪
【ヒロ】 今さっき、担当の医師から手術内容の説明を受けてきたよ。
【ナナ】 うんうん♪ 凄かったでんすよぉー♪
     首の中で不具合がある血管を見つけてくれちゃったし♪
     その周辺にある骨を削って血管が切れないように処置してくれちゃったし♪
     これで、もう骨の中で出血して血液が溜まることもないだろうって♪
【ヒロ】 良かったねぇー♪♪ それじゃ、後遺症も治るね。
【ナナ】 うんうん♪ 治るとイイですよねぇー♪♪
     それとですね、経過が良ければ外泊もしてイイって言ってくれたのよ♪
【ヒロ】 良かったねぇー♪♪ 奈菜ちゃんが居ないと火が消えたように寂しくってね。。。
【ナナ】 おほほw 賑賑しくして差し上げますからねw
【ヒロ】 うんうん、期待してるからね♪
     しかし、『にぎにぎしく』ってw 下町っ子の奈菜ちゃんらしい表現だねw
【ナナ】 え? 賑賑しくって言いません?
【ヒロ】 『賑やかにしてあげる』っていうような言い方のが今風じゃないかなw
     『賑賑しい』って、凄く古風な表現だと思ったからさw
【ナナ】 ふぅーん。。。そうなんだ、知らなかったわ☆
     『祭りで賑賑状態』とか言いません?
【ヒロ】 『にぎにぎ状態』なんて言わない言わないw (爆笑中)
     『祭りで賑わっているね』とは言うけれどねw
【ナナ】 『祭りで賑賑しいわねぇー♪』って、アチキの下町では普通に言うんですけど。。。
【ヒロ】 千葉県では、『賑賑しい』よりも『賑わう』って言い方しちゃうなw
【ナナ】 もしかして? 世代間ギャップ?
【ヒロ】 違う違うw (爆笑中)

(・・中略・・)


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■■我が家が一番ね♪(9月11日)■■

【ナナ】 きゃぁーん♪ 我が家に帰って来ちゃったぁー♪
【ヒロ】 お帰り、奈菜ちゃん。
【ナナ】 ただいまですぅー☆
     旦那さま? 晩御飯は何を食べたいですか?
【ヒロ】 ん? 無理しなくてイイよ。
【ナナ】 だってぇー。。。もう長いことアチキの手料理ご無沙汰じゃないですかぁー☆
【ヒロ】 そうだねぇ、長いこと奈菜ちゃん食べてないよね。
【ナナ】 いやだもぉー☆ エッチなんだからぁー☆
【ヒロ】 え? どうして? ←(彼は天然です)
【ナナ】 あら? そういう意味じゃないんですか?
【ヒロ】 ん? そういう意味って、どういう意味?
【ナナ】 何だぁー。。。そういう意味じゃなかったのね。。。
     そうだわ♪ お風呂でお背中流しましょうか?
【ヒロ】 奈菜ちゃんは風呂入っちゃ駄目でしょぉーw
【ナナ】 ふみゅぅー。。。アチキ、役立たずだわぁーん☆
【ヒロ】 それよりも、ボクが奈菜ちゃんの体を拭いてあげるよ♪
【ナナ】 嬉しいぃー♪♪ んじゃ、さっそく♪♪ ←(イキナリ脱ぎ始める奈菜)
【ヒロ】 これこれw キッチンで脱ぎ脱ぎしないのw
【ナナ】 えぇー? だって、待ちきれないもぉーん☆
【ヒロ】 待ちきれないって、何を待ちきれないんだかw
【ナナ】 ヒロ君注射に決まってるじゃないですかぁ♪♪
【ヒロ】 駄目駄目ぇー☆ 首に負担が掛かるから駄目だってばw
【ナナ】 ふみゅー。。。ヒロ君のケチぃー。。。
【ヒロ】 今晩、何を食べたい?
【ナナ】 ふにゃ?
【ヒロ】 奈菜ちゃんが食べたいもの、ボクが作ってあげるよ♪
【ナナ】 いやぁーん♪♪ 大感激ぃー♪♪
     んじゃ、んじゃ♪ アチキはヒロ君が食べたい♪♪
【ヒロ】 ん? ボクを料理しなきゃいけないってことかな? ←(彼は天然です)
【ナナ】 ふみゅー。。。いい加減、突っ込みできるようになってくださいよぉー☆

(・・中略・・)


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■■やっぱり気になる手前まりんぱ(9月11日)■■

【ナナ】 旦那さま? インターネットしてもイイですか?
【ヒロ】 手前まりんぱだね? ちょっとならイイよ。
【ナナ】 やったぁー♪ それじゃ、日記を書いちゃってもイイですか?
【ヒロ】 短い文章ならイイよ。
【ナナ】 あの。。。BBSとか日記コメントとかのレスもしちゃってイイですか?
【ヒロ】 いいけれど、気持ち悪くなったり目眩がしたらやめられるかな?
【ナナ】 うん♪ 約束しますから♪
【ヒロ】 奈菜ちゃんがパソコンから離れるまで、ボクも一緒にパソコンルームに居てもいいかな?
【ナナ】 うん♪ 一緒にいてアチキを見張っててくださいね♪
【ヒロ】 見張るってw 監視役みたいだねぇーw(爆笑中)
     それじゃ、一緒に居て、少しでも調子が悪そうに見えたら即ストップかけるよ。
【ナナ】 うん♪ ヨロシクお願いしまぁーす♪

(・・中略・・)

【ナナ】 うっひゃぁー☆ BBSも日記コメントも書き込みイッパイあるわ。。。
     どっひゃぁー☆ 私書箱なんて収拾がつかない状態だわ、これ。。。
【ヒロ】 まさか、全てにレスする気じゃないよね?
【ナナ】 えっとぉー。。。無理ですよ、これ全部に返事。。。無理ぃー☆
     私書箱なんて、溢れんばかりの数ですものぉー☆
【ヒロ】 まず、日記を書いてUPしてみたら?
     奈菜ちゃんがね、手前まりんぱから行方不明になった理由を書こうよ。
     その日記にアクションくださった方々へレスしたらいいんじゃないかな?
     久々に日記を更新してみて無反応な方々へは慌ててレスしないでさ。。。
     何しろ、奈菜ちゃんは体力が全然足りないのだから。
     ひとまずはね、奈菜ちゃん自身を優先して欲しいな♪
【ナナ】 うん、そうしますね♪

(・・中略・・)

【ナナ】 ふみゅー。。。短い日記と数件のレスを書いただけで、もうグロッキぃー☆
【ヒロ】 それじゃ、今日はね、ココ迄でお仕舞いにしようね。
【ナナ】 え? もうちょっと。。。
【ヒロ】 はいはい、無い無いしましょうね。ボクと約束したでしょ?
【ナナ】 うわ、無い無いされちゃった。。。
【ヒロ】 今週は、もうお仕舞いね。分かった?
【ナナ】 はぁーい☆

(・・中略・・)


==========
■■二週連続で外泊中(9月18日)■■

【ナナ】 旦那様? 今週も手前まりんぱしてもイイですか?
【ヒロ】 いいんじゃない? 今週は随分と元気になったし。
【ナナ】 まず、日記を書いちゃおうかしら♪
     あらら? 9月11日の日記コメント増えてますね。
     ヒロ君、レスしなかったんですか?
【ヒロ】 ん? だって、奈菜ちゃんに語りかけているコメントだから躊躇(ちゅうちょ)しちゃって。。。
     しかしw 皆さん、奈菜ちゃんに語りかけている時はハイテンションだよねw (爆笑中)
     そのハイテンションにレスするなんて、ボクには無理だよw (爆笑加速中)
     奈菜ちゃんがハイテンションだから、皆さんに伝染しちゃうのかな? (更に爆笑)
【ナナ】 何よぉー☆ そんなに笑って、もぉー☆
【ヒロ】 いやいやw 皆さんへ元気を分けてあげている奈菜ちゃんが素敵だなって♪ (まだ笑ってます)
【ナナ】 ゲラゲラ笑ってるくせに、そんなこと言ったって説得力無いですよぉー。。。

(・・中略・・)

【ナナ】 あら? 9月13日に日記を更新したんですねw
     どっひゃぁー☆ 何て内容なのぉー???
     んもぉー!! 旦那さまぁー!! いやだもぉー☆
【ヒロ】 ん? 日記の内容? そんなに大騒ぎするほど酷い内容かな?
【ナナ】 日記コメントの内容ですよぉー☆ (ヘタレ顔)
     『入院している病院の中では、奈菜ちゃんが何匹も居ることになっているようです。』とか、
     『奈菜ちゃんは何匹居るんだろう???みたいな』とか。。。
     『ヘンテコリン娘のヘンテコリン日記は再来しますので・・・・・』とか。。。
     アチキの恥さらしレスじゃないですかぁ。。。
【ヒロ】 そうかな? これでも遠慮しながら書いているつもりなんだけれど。。。
【ナナ】 きゃぁーw ←(ジタバタしながら爆笑中)
【ヒロ】 奈菜ちゃん、奈菜ちゃん。。。ジタバタしたら首に障るからダメだって。。。
【ナナ】 だってぇー☆ ヒロ君の『メンマとシナチクばなし』が出たぁー☆ (爆笑加速中)
【ヒロ】 ん? そんなこと書いたかな?
【ナナ】 どっひゃぁー☆ 『ブン詰め』って何ですかw ブン詰めぇー☆ ←(床に転がって爆笑中)
【ヒロ】 え? あぁ、思い出したw shanghai-kさんへのレスだねw
     『瓶詰め』と打ち込んだつもりがね、『ブン詰め』になっていたんだよw
     (↑2004年09月13日の日記にある、09月15日 02時16分にヒロ君が書いたレスのことです)

【ナナ】 うっきぃぃぃー!! 『奈菜ちゃんみたいなミスをしてしまいました。』ですってぇー???
     (↑2004年09月13日の日記にある、09月15日 02時19分にヒロ君が書いた追加レスのことです)

【ヒロ】 え? だって、奈菜ちゃんは誤変換や打ち込みミスそのまんまが多いから。。。
【ナナ】 あぁーぁ。。。仕方ないわねぇー☆
     報復として、ヒロ君のメンマ&シナチクばなしを暴露させて頂きますわん♪♪
【ヒロ】 え? 止めようよ。見っとも無いから。。。
【ナナ】 いいえw 皆様、きっと楽しんでくださいますわ♪♪
【ヒロ】 そうかなぁ? きっとツマラナイって言われちゃうと思うよ。
【ナナ】 スーパーの一角で、周りに居た見ず知らずのお客さん達を爆笑させちゃったくせにw
【ヒロ】 え? そうだっけか???
     爆笑させちゃったのは、ボクが原因じゃなくて奈菜ちゃんが原因じゃなかった?
【ナナ】 それでは皆様ぁー♪ 続きは、また明日ぁー♪
【ヒロ】 ん? 終わっちゃうの?
【ナナ】 だって、もう文字数が足りませんものw
【ヒロ】 決まり文句で明日に引っ張る奈菜ちゃんだったとさ、めでたしめでたしw


(つづく)

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