ソーイング　ルーム

ソーイング　ルーム　

家庭科の実習では着られる服が完成したことはありませんでした。
高校生の時、お店で水玉のワンピースを見つけました。
でも、値札を見た母が買ってくれたのは同じ柄の布でした。
当時あった「ジュニア　スタイル」という雑誌を見ながら作ったのが
はじめての着ることが出来る服でした。

小学５年　　エプロンを作る

小学６年　　巾着袋を作る
　　　　　　　使うことの出来ない強度と、センスだった・・。

中学１年　　スモックを作る
　　　　　　　どうして家庭科実習の課題は
　　　　　　　あんなに変なものなのだろう・・。　

中学２年　　スカートを作る
　　　　　　　セミタイトのおかしなスカートだった・・・。
　　　　　　　ブカブカで、ずり落ちた・・。

中学３年　　パジャマ
　　　　　　　襟ぐりを縫うときに背中の布も巻き込んで縫っていて、
　　　　　　　そのまま切りそろえたから　背中に大きな穴が開いた。

高校１年　　裏地つきタイトスカート
　　　　　　　サイズを過小申告したために　入らなかった・・。

１９９４年　パターンの通信教育を受ける
　　　　　　残念ながら私にはあまり役にたたず。

１９９９年　カルチャースクールの洋裁教室に入る
　　　　　　それなりに楽しくて、勉強になったが、
　　　　　　仕事が決まり泣く泣く退会。

１９９９年　佐藤貴美枝ニットソーイングクラブの通信教育を受ける
　　　　　　A、B、Cコースと　デザインコースを終える。
　　　　　　いい意味での手抜きソーイングを習得。

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