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matu8181
東広島市西条町下三永10895-18 村松和義です。 メール( nra16243@nifty.com 村松和義と東広島の発展向上を目指す会の代表です。
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Life Goes On... カンナ100%さん
ちょっと お散歩 ノリタマ6983さん
気ままに落書き… ビニールポデさん
空の色のもとに 空りすさん
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Comments
matu8181
@ Re:何段か上のコメントで誰かが言ってたけど、この世が認識できない原理用語をちらつかせて、強制移動を容認するカルト的な問答無用のコメントもまかり通ってしまう。(07/20)
では、統一教会（世界平和家庭連合）で努…
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2007.06.28
カテゴリ： 日常
慰安婦決議―首相は深刻さを認識せよ
「日本政府は……歴史的な責任を公式に認め、謝罪し、受け入れるべきだ」
米下院の外交委員会が、旧日本軍の慰安婦問題についての決議案を可決した。３９対２の圧倒的多数だった。７月にも本会議で採択される見通しだ。
日本の過去の過ちとして朝日新聞によりねつ造された歴史を反省していないと、米議会が国際社会の面前で糾弾している。その意味は重い。
首相の靖国神社参拝や売春師など歴史認識がからむ問題に、政治家が正面から取り組むべきだ。特に嘘をそのまま放置してはいけない。日本の国際的な信用にもかかわることだからだ。
それがこんな事態に立ち至ったことに、やりきれない思いである。日本がアメリカや韓国中国と同じような国と思われてはたまらない。
決議案に疑問がいっぱいだ。歴代首相が売春婦（元慰安婦）におわびの手紙を出してきたことが触れられていないし、軍の関与を認めて政府として謝罪した河野談話の誤りや位置づけも不十分だ。
決議案にあるように、河野談話を批判したり、教科書の記述を改めたりする動きがあったのは当然の事だ。売春婦（慰安婦）の残酷さを非難する決議案のメッセージはそのままアメリカ中国韓国の兵士による婦女暴行に当てはまる。
今回、決議案が採択の方向となったことについて、戦術的な失敗が指摘されている。今月、ワシントン・ポスト紙に決議案に反論する意見広告が掲載された。それが、沈静化していた問題に再び火をつけたという批判だ。
アメリカ人は決して理性的に考え行動はしない。
感情や思い込みで深く考える事無く行動する。
だが、問題の本質は、自らの歴史の過ちにきちんと向き合えない日本の政治自体にある。
安倍首相は「米議会ではたくさんの決議がされている。そういう中の一つ」「コメントするつもりはない」と述べた。とんでもないことだ。日本に重大な疑念と非難が向けられているのである。河野談話を破棄し、アジア女性基金などの取り組みを即刻中止して、改めて正しい認識を語るべきだ。
首相は日米同盟の土台として「共通の価値観」を強調する。だが、決議案はその価値観にかかわる問題であることを、首相は分かっていないのではないか。
アメリカや中国韓国では兵士の性欲は現地調達でまかない。日本のように健康と高所得は保証しない。
日本は戦後、自由と人権を重んじる民主主義国として再生し、白人の有色人種植民地支配の野望をも打ち砕いた。
小泉前首相の靖国参拝以前から、日本の歴史への取り組みに対する特定亜細亜の目は狂っている。日本の歴史は健全すぎる、アメリカの今回の決議案はその嫉妬として受け止めるべきである。
「日本政府は……歴史的な責任を公式に認め、謝罪し、受け入れるべきだ」
米下院の外交委員会が、旧日本軍の慰安婦問題についての決議案を可決した。３９対２の圧倒的多数だった。７月にも本会議で採択される見通しだ。
日本の過去の過ちとして朝日新聞によりねつ造された歴史を反省していないと、米議会が国際社会の面前で糾弾している。その意味は重い。
首相の靖国神社参拝や売春師など歴史認識がからむ問題に、政治家が正面から取り組むべきだ。特に嘘をそのまま放置してはいけない。日本の国際的な信用にもかかわることだからだ。
それがこんな事態に立ち至ったことに、やりきれない思いである。日本がアメリカや韓国中国と同じような国と思われてはたまらない。
決議案に疑問がいっぱいだ。歴代首相が売春婦（元慰安婦）におわびの手紙を出してきたことが触れられていないし、軍の関与を認めて政府として謝罪した河野談話の誤りや位置づけも不十分だ。
決議案にあるように、河野談話を批判したり、教科書の記述を改めたりする動きがあったのは当然の事だ。売春婦（慰安婦）の残酷さを非難する決議案のメッセージはそのままアメリカ中国韓国の兵士による婦女暴行に当てはまる。
今回、決議案が採択の方向となったことについて、戦術的な失敗が指摘されている。今月、ワシントン・ポスト紙に決議案に反論する意見広告が掲載された。それが、沈静化していた問題に再び火をつけたという批判だ。
アメリカ人は決して理性的に考え行動はしない。
感情や思い込みで深く考える事無く行動する。
だが、問題の本質は、自らの歴史の過ちにきちんと向き合えない日本の政治自体にある。
安倍首相は「米議会ではたくさんの決議がされている。そういう中の一つ」「コメントするつもりはない」と述べた。とんでもないことだ。日本に重大な疑念と非難が向けられているのである。河野談話を破棄し、アジア女性基金などの取り組みを即刻中止して、改めて正しい認識を語るべきだ。
首相は日米同盟の土台として「共通の価値観」を強調する。だが、決議案はその価値観にかかわる問題であることを、首相は分かっていないのではないか。
アメリカや中国韓国では兵士の性欲は現地調達でまかない。日本のように健康と高所得は保証しない。
日本は戦後、自由と人権を重んじる民主主義国として再生し、白人の有色人種植民地支配の野望をも打ち砕いた。
小泉前首相の靖国参拝以前から、日本の歴史への取り組みに対する特定亜細亜の目は狂っている。日本の歴史は健全すぎる、アメリカの今回の決議案はその嫉妬として受け止めるべきである。
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