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2014.01.24
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カテゴリ: 日常
またですよ。「情報のキャチボール」。またの名を「捏造記事の雪だるま作戦」。今回は「東京→アメリカ→日本(時事通信)」というキャッチボール作戦をやってました。普段、よく目にするのが「朝日新聞→ニューヨークタイムズ→日本(共同通信)」でのキャッチボール。こうやって、記事を往復させて「世界(アメリカ)が日本を批判しているよ!」という「下手な芝居ごっこ」をよくやりますよね。今回の流れはこうです。



「林ゆか」がアメリカに送った記事

・安倍晋三首相が靖国神社参拝を繰り返さないことを保証せよ。
・近隣諸国をいら立たせるさらなる言動を首相は控えるよう要請。
・日韓関係の改善に向けて韓国に働きかけよ。
・従軍慰安婦問題に対処せよ。
・過去の侵略と植民地支配に対する「おわび」を再確認せよ。

 とアメリカの政府高官が語った。


 なんか「キムチ臭い記事だ」と思ったら、案の定、「林ゆか」の過去を洗うと「反日丸出し記者」でした。一応は早稲田大学を卒業しているようですが、在日韓国人か中国人かは不明です。日本人の場合でも、マスゴミ関係者には平気で共産党員や極左がいますからね。「ポルシェナマポ在日韓国人犯罪」の産経新聞の記事に対して、「韓国籍を書くな!」と叫んだ時事通信の田崎史郎も「三里塚闘争で逮捕歴あり」ですからね。極左がマスゴミにもぐりこみ、「反日で親韓派」ということはよくあります。








米政府、日本に「靖国に再参拝しない保証を」要求 米紙報道 中韓関係悪化を懸念

ハーフ米国務省副報道官は23日の記者会見で、報道についてと述べた。(共同)





早いですね。

ネットをしない人が情報に接する頃に、おつむの若い人は、飛ばしなんだと知ってる時代です。





米国はどうすべきか。米国政府は安倍首相の靖国参拝を快く思っていないかもしれないが、その防衛・安全保障目標のほとんどに賛同している。米国の外交政策がより繊細であれば、安倍首相の靖国参拝の意味を認識し、非難によって日本政府との関係をぎくしゃくさせずに済んだことだろう。2014年に重要となるのは、アジアの安定を維持するための米国の行動であり、関係国すべてが満足できる状態を維持するための外交的な試みではない。

(マイケル・オースリン氏はアメリカン・エンタープライズ研究所の日本部長で、wsj.comのコラムニストでもある)

コラムニストはお上品だ。

オバマの外交政策は繊細で無く、安倍首相の靖国参拝の意味を認識していない。(おバカさんだ。)関係国すべてが満足できる状態など無いのにサモあるかのごとく振る舞うオバマは(糞馬鹿だ。)と私は判断している。



1月24日 8時54分

安倍総理大臣の靖国神社への参拝について、アメリカ政府の高官は、「これ以上コメントすることはない」と述べ、アメリカとしては今後、日米防衛協力の指針、いわゆるガイドラインの見直し作業などを通して同盟の強化に取り組んでいきたいという考えを強調しました。

これは、アメリカ国務省で東アジア政策を担当するズムワルト次官補代理が23日、ワシントン市内で行った講演で述べたものです。
この中でズムワルト氏は、「安倍総理大臣が靖国神社に参拝した時に、『失望した』という声明を出した。アメリカがこれ以上、コメントすることはない」と述べました。
その理由について、「日米両国は利益を共有し、強い同盟関係を保持しており、時に、同意できないこともあるが、強力な関係に疑問を投げかけることは基本的にない」と述べ、アメリカとしては、今後、日米防衛協力の指針、いわゆるガイドラインの見直し作業や中東やアフガニスタンへの対応などを通して、同盟の強化に取り組んでいきたいという考えを強調しました。
また、ズムワルト氏は、22日に北京を訪れたバーンズ国務副長官と中国指導部との会談に触れ、「アメリカにとって日米同盟は重要で、真剣に考えていることを重ねて伝えた。中国はこの立場を理解していると思う」と述べ、日米関係が揺らいでいるという誤ったメッセージを中国側が受け取らないようけん制したことも明らかにしました。






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Last updated  2014.01.25 22:11:26
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