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まめ夫婦の世界遺産のススメ
メキシコの世界遺産
おすすめ度:(豆豆 ) (1999.03.06到達)No0001
[アクセス]
メキシコシティから国内線が飛んでいます。
オアハカ空港は何もない草原の中にポツンとあるような小さい空港で、街まではバスかタクシーで20分ほど。
モンテアルバン遺跡までは街からバスが出ています。所要約20分。
[感想]
オアハカは紀元前7世紀頃から先住民による都市が築かれていましたが、1521年にスペインによって征服されました。そこで紀元前7世紀頃に先住民が築いた都市の跡であるモンテアルバン遺跡と、17~18世紀にスペイン人が建てた聖堂などが残っています。街のサントドミンゴ教会では結婚式をやっていました。オルガンの音がとてもきれいで、他人の結婚式なのにとっても感動でした。
2.古代都市チチェン・イツァ
おすすめ度:(豆豆豆) (1999.03.08到達)No0002
[アクセス]
メリダからバスで二時間。メリダへはメキシコシティから国内線が飛んでいます。まめ夫婦はオアハカからのフライトを利用しました。20人乗りのプロペラ機ですが、機内は意外と快適で途中パレンケで給油のため下ろされ、ドリンク飲み放題という不思議な体験もできます。所要3時間。
(寄り道)
メリダでは日曜日の4時から旧市庁舎前で民族舞踏のショーがあります。 まめ夫婦は揚げたてのポテトチップをつまみながらショーを楽しみました。子供たちの伝統舞踊はとても興味深く、衣装もとっても可愛いです。その後、めずらしく奮発してレストランでディナーを食べました。マルガリータが最高に美味しかったし、おじさんがギターを片手に歌ってくれてとてもよい雰囲気でした。
[宿泊]
すぐそばにホテル「マヤ・ランド」があります。ホテルへはチチェンイツァの入場料を遺跡を横断するか、タクシーで大回りしなければいけません。入場料を払って中に入れば、ピラミッドのすぐ奥にホテルがあります。タクシーだと40ペソくらい。ホテルはァンの部屋とバンガローの部屋があります。
[感想]
チチェン・イツァはマヤの古代遺跡で、11~13世紀に繁栄しました。バカは高いところとなんとかが好きということで、さっそくピラミッドに登っていきました。見た目よりずっと急で50段くらいから先はとても怖かったけれど、頂から下を見るととても壮快でしたよ。ピラミッド内部では、ひたすら蒸し暑い中階段をよじ登っていくと、そこには赤いジャガーとチャックモールがいます。ジャガーの目にはヒスイが入っているそうです。泉や球戯場(手を叩くと反響する)などをまわり、ホテルで一旦ホテルに戻り一休みの後、再び7:00の「音と光のショー」を見に行きました。近くのホテルに泊まるとその辺が便利です。
3.古代都市テオティワカン
おすすめ度:(豆豆 ) (2000.08.17到達)No0021
[アクセス]
メキシコシティの北バスターミナルへ、そこからバスで一時間。
[感想]
テオティワカンは紀元前2世紀頃に築かれたマヤの古代遺跡都市です。4~7世紀頃に黒曜石の加工と交易によりもっとも繁栄しました。夏至の日に太陽が正面に沈むように作られた「太陽のピラミッド」などから高度な天文学の知識を太陽の動きを知られています。
4.プエブラ歴史地区
おすすめ度:(豆 ) (2000.08.18到達)No0022
[アクセス]
メキシコシティのTapo(東バスターミナル)からバスで2時間。
[感想]街は車が多く、空気も悪く、ごみごみした感じ。まあ、歴史的に重要な街なのだろうが、そんなことは私たちにはわからない。ただ、とても美味しいアイス屋さんを見つけた。本当のフルーツたっぷり、という味だ。これで少し救われる。夜は、食欲がなくあまりすすまなかったが、プエブラはメキシコ料理発祥の地ということで、独立記念日ごろにしか食べられないチレエンノガタを食べてみた。大きなチリに鶏肉、パインなどのフルーツ、ナッツ類が詰まって、白いナッツ系のソースがかかったものだ。う~ん、食べたことの無い味、まるでデザートのよう。
5.ソチカルコの古代遺跡地帯
おすすめ度:(豆豆 ) (2000.08.20到達)No0023
[アクセス]
メキシコシティやプエブラからバスでクエルナバカへ。さらにバスで40分。
[感想]
すいていてなかなか心地よい遺跡だった。帰りのバスを待つがなかなか来ない。待ちきれずに歩きだす。坂をずんずん下り小さな街を抜け、広い通りを目前にしたところでバスがやってきた。待っていた方が楽だったが、なかなかよい散歩だった。
6.メキシコシティ歴史地区とソチミルコ
おすすめ度:(豆豆豆) (2000.08.20到達)No0024
[アクセス]
メキシコシティから路面電車でソチミルコへ。ソチミルコでは屋形船をチャーターする。
[感想]
途中で花売り飲み物売りの船が来る中ゆったりと運河を進むと、たくさんの船が川を埋め尽くしている。中にはマリアッチの楽団をのせている船もいる。近くでおこぼれに預かる。次回はもっと大勢で来てマリアッチを乗せたいものだ。30ペソとか言っていた。前の船の男の子と女の子がダンスを見せてくれた。なかなか決まっていたぞ。大満足。
7.モレリア歴史地区
おすすめ度:(豆 ) (2000.08.21到達)No0025
[アクセス]
メキシコシティからバス。
[感想]
セゴビアの水道橋を見てしまっているので、特にどうということはなかった。広場の教会周辺には市がたくさん出ていて結構賑やかだ。ゴムの靴底まで売っている。モレーロスの生家に行くが、モレーロスって誰?って感じで特に印象には残らなかった。
8.ケレタロの歴史史跡地区
おすすめ度:(豆 ) (2000.08.22到達)No0026
[アクセス]
モレリアからバス。街へはバスターミナルから市バスに乗ろうとするが、乗り場がよくわからないのでタクシーに乗って街に向かうのがよい。
[感想]
朝の散歩で長い坂を登りサンタクルス修道院をちょっと覗いた後、噴水の近くの食堂でトルタをたべる。なかなかのお味だった。そして、タクシーでバスターミナルへ向かう。途中、水道橋が見えたので、運チャンに車を止めてくれるように頼むと、水道橋がよく見える坂の上に戻ってくれた。やさしい運ちゃんに感謝!
9.古都グアナファトとその銀鉱群
おすすめ度:(豆豆豆) (2000.08.24到達)No0027
[アクセス]
ケレタロからバス。
[感想]
この街は地下道が発達しており、バス停も地下道にある。外の景色が全くわからないので、地図とにらめっこしながらとりあえず目測(?)で降りてみる。なんとか地上に出て広場までたどり着き、今日はちょっと高めだが広場にあるホテルに泊まってみることに。バスでミイラ博物館に行く。しかし、ミイラ博物館は相当にえぐく、せっかくカメラ代を払ったのだが最後までシャッターを押すことはできなかった。ゲンナリとしてホテルに戻り一休み。夜、ピピラの丘に登ると、とてもきれいな夜景が広がっていた。夜、金曜だけ行われるエストゥディアンティーナのViajes Viva Mexicoに参加する。ワインを水差しのような容器で飲みながら夜の街を練り回るのは最高だった。今度来るときはワインを持ってこよう。
10.サカテカス歴史地区
おすすめ度:(豆 ) (2000.08.27到達)No0028
[アクセス]
アグアスカリエンテスからバス。
[感想]
今日はラモリマス祭というお祭りが行われているようだが、ただのパレードとステージだけで盛り上がりはいまいちであった。ロープウェー乗り場で軽くトルタを食べてプーファの丘に登ると、ここでは自転車レースが行われていた。景色もいまいちだし、上には何軒かの出店が出ていたが食欲も沸かないのでバスで引き返す。次にエデン鉱坑に行くが、休みなのかつぶれたのか営業していなかった。
11.古代都市エル・タヒン
おすすめ度:(豆豆豆) (2001.12.27到達)No0058
[アクセス]
メキシコシティからバスでパパントラへ(ポサ・リカで乗り換えるとたくさ行んある)。さらにバスでエルタヒンへ。遺跡は八時からです。
[感想]
ピラミッドには登れず、三脚も使用不可。誰もいない遺跡は広々していてよかったです。ショーは14:00のものを戻って見学しました。
12.トラコタルパンの歴史遺跡地帯
おすすめ度:(豆豆豆) (2001.12.28到達)No0059
[アクセス]
バスでベラクルスに入ります。そこからバスでさらに2時間。
[感想]
街に二軒しか無いホテルはすでに満室。こんなところで野宿を強いられるのでしょうか...ともかく写真だけとって、次の宿泊予定の手前の街サンアンドレス・トゥクストラへ行ってみることにしました。
13.古代都市パレンケと国立公園
おすすめ度:(豆豆豆) (2001.12.30到達)No0060
[アクセス]
サンアンドレス・トゥクストラからバスでパレンケ入り。さらにミニバスでパレンケ遺跡へ。
[感想]
日曜なのでパレンケ遺跡は無料でした。ここも世界遺産なのですが、やはりピラミッドには登れません。どうなっているのだメキシコ!
14.カンペチェ歴史的要塞都市
おすすめ度:(豆豆 ) (2001.12.31到達)No0061
[アクセス]
パレンケからバスでカンペチェに入ります。六時間は結構長いです。
[感想]
街なかは、昼間は人や車で混雑していましたが、夕方になるとずいぶん歩きやすくなりました。風邪と腹減りでふらふらになりながら、ようやくたどりついた24時間オープンのレストランで、感激のSopa de Ajo×2とEnsalada de Camaronesをいただきました。Sopa de Ajoはベリーうまうまでした。
15.古代都市ウシュマル
おすすめ度:(豆豆 ) (2002.01.01到達)No0062
[アクセス]
カンペチェからバスで3時間。
[感想]
元日だったので、夜の「光と音のショー」をただで見られました。ピラミッドも見れたし、これで遺跡見学はOKとします。夜は大奮発で300ペソ程食べてしまいました。ワカモーレとニンニクスープ、リブアイステーキにマルガリピニャコッただけなのですが。
16.エル・ビスカイノのクジラ保護区
おすすめ度:(豆豆 ) (2005.12.27到達)No0129
[アクセス]
ゲレルネグロからツアーに参加。
[感想]
コククジラは12月~3月にかけて、北太平洋のベーリング海から8000キロも南下し、
繁殖と子育てのために、ここカリフォルニア半島の中央部ビスカイノ湾にやってきます。ビスカイノ湾は温暖で、塩分濃度が高く大きな浮力を得られることから、泳ぎのうまくない子クジラにとって快適な環境になっているのです。よってビスカイノ湾は世界でも有数なコククジラの繁殖地となっているのです。
ホエールウオッチングは8時に集合しバスで湾を目指します。安田大サーカスのクロちゃんに似たガイドの話を聞いていると、「メキシコの鯨を食べているのは日本とノルウェーだ」みたいなことを言われ気まずくなります。湾の入り口は塩田が並び、ここの製塩工場は三菱が40数パーセント、残りはメキシコの会社が出資して、日本、台湾、ロシア等へ輸出しているとか言っていました。塩分濃度が高いので塩が取りやすいようです。30分ほどで湾に着き、12人ずつ2艘のボートに乗り込んでツアー開始。公園のボートの大きい版にエンジンがついたような代物だが馬鹿にはできません。けっこうスピードが出ます。はじめのうちは湾内のおかげでほとんど揺れなかったが、少しずつ波が立ってきました。そして案外あっさり鯨は現れました。尻尾も見えました。船頭さんはグランデだと言っていました。夢中になってシャッターを切るのですが鯨が姿を見せるのは一瞬なのでなかなかいい写真が撮れません。
そのうちだんだん気分が悪くなり船酔い開始。こうなるともう鯨どころではありません。
このツアーはいつ終わるのだろうか?その後もポイントを変えながら都合三時間の大サービス。こっちは波に揺られ完全にグロッキー。その先は再び揺れないところに戻り、イルカのジャンプやらペリカンやらトドを見ながらバスの待つ港に戻りました。内容の濃いツアーでしたよ。
17.サンフランシスコ山地の岩絵群
おすすめ度:(豆 ) (2005.12.29到達)No0130
[アクセス]
ゲレルネグロからバスでサンイグナシオまで二時間。
プラザにある旅行社でツアーに参加。一人70ドル。
[感想]
サンフランシスコ山地には起源1000年頃から紀元後1300年後に書かれたと推定される先史時代の洞窟画が400点以上発見されています。乾燥した気候のおかげで保存状態もよく、構図や色調はしても高度な洞窟画ですが、誰が何のために書いたかなどは不明のままなのだそうです。
8:00からのツアーの参加者は二人だけ。サンフランシスコまで運んでくれるおじさんは英語が話せないようで、ほとんど会話はありませんでした。出発前にタコスとオレンジジュースとりんごを買ってくれ、二時間以上もひたすら運転し、景色のよいところで写真を撮らせてくれました。サンフランシスコの村でパーミットをもらいガイドを一人乗せ壁画へ。階段を数段上るとそこには確かに壁画が。苦労の割りに感動は少ないですがこれも世界遺産。わずか10分くらいの滞在で再びおじさんと元来た道を戻りました。
18.カリフォルニア湾の島々と保護地域群
おすすめ度:(豆豆 ) (2005.12.30到達)No0131
[アクセス]
サンイグナシオからバスでサンタロザリアまで一時間。
グアイマスからフェリーで11時間、飛行機で30分。
[感想]
フェリー乗り場に行くと、カニやらウニがいっぱい。メキシコ人はウニは食べないのかなぁ。もったいない。グレーのペリカンがやってきて餌を探している。
写真を撮るとシャッター音で飛び立ってしまった。
翌日、グアイマスまで行く飛行機で上空から眺めることにします。空港へ送るから7時に来い、と言われたのに誰も集まりません。メキシコ人はのんきです。やっと出発したのにどんどん遠くまで連れて行かれて行かれます。サボテンしかない道をひたすら進むと、サボテンの中に小さな空港が現れ、小さな機体が待っていました。十数人の乗客の荷物チェックの最中、飛行機の掃除をしています。飛行機まで乗客が荷物を運んでやっと飛び立つと、小さい割りにあまり揺れずに快適です。海を見下ろすと何かが群れで泳いでいました。
19.パキメの遺跡、カサス・グランデス
おすすめ度:(豆豆 ) (2006.01.06到達)No0132
[アクセス]
カサスグランデスから市バスで15分。
[感想]
カサス・グランデスは北アメリカとメキシコを結ぶ交易の中継点として栄えました。
アメリカで見られる日干し煉瓦を用いた集合住宅跡ととも、メキシコで見られる
神殿ピラミッドもあり、両文化の影響を強く受けたことがわかります。
大分北上してきたようで風が冷たいです。36ペソ払って博物館の中から遺跡まで
じっくりと見ました。中でも人の形をした器がタヌキとドラえもんのあいの子みたいで
面白かったです。帰りにみやげ物屋に寄りましたが、例の器のミニチュアはなかった
ので残念でした。
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