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2013.01.13
カテゴリ： つぶやき
1月も半分近く過ぎましたが、あけましておめでとうございます。
ぼっちの冬休みが終わり、仕事始まりましたが、腑抜けてしまってやる気でず・・何かと疲れた一週間でした。
それはさておき：
・正月はやることないのでほぼ毎日バイクに乗ってました。
一人だと遠出する気にもならないので、自分で設定した「課題コース」を走るのみ。
と言うのもSSは技量がないとちゃんと走れないので、練習が必要なのです。
改めてﾆﾝｼﾞｬ君がいかに楽で、何も考えずに楽しめたんだなーというのを実感しました。
細いタイヤで幅広いハンドル、使いきれるパワー。
ペケ子の太いタイヤとガチなセパハン、大パワーは「曲がろう」と意識しないと曲がらない。
まだまだマシンとの対話が必要です。
・そんなこんなでペケ子も気づいたら納車から三週間で1000km。真冬に買ったのに我ながらよく乗るなぁ。
先日も日立まで同期とショートツーリング。
しかしこの三台だとペケ子は最小排気量。かわいそす。
・先日、初めて渋谷ヒカリエに行ってきた。去年、東名で帰ってくるたびに気になってた場所。
さすがに人でごった返してたが・・・駅直結で便利だし。
昇れるところまで行って来ましたが、渋谷の街を見下ろすのは初めてなのでなんか新鮮でした。
肝心のお店は雑貨屋くらいしか用はないか？？服飾は90%女性物っていうターゲットがわかりやすい店舗展開でした。
あと駅とつながる部分の「液晶時計」がかっこよかった。時計って気づくまでちょっとかかったけどね。
・大晦日に知人とあったあと、ふらりとブックオフに立ち寄りました。
「不毛地帯」を大人買いし（4巻除いて100円だったが）、とあるブログで紹介されてた道尾秀介さんの作品「龍神の雨」を購入。
ああいうバラバラだったものが最後に一本の線でつながるストーリーって最高。
・昨夜、梶浦由記さんの "the works for soundtrack" をレンタル。
かなり前からあるCDで今更感はありますが、実は避けてたCDだったり（あまりにも聴く音楽が梶さんに傾きすぎてるので・・・）。
しかし9月のライブで聴いた"the mercy of nature"（NHKの世界里山紀行より）がどうしても聴きたくなり借りてしまった。
梶さん得意のハチロクにバイオリン主旋律・フルートハモリ。好きにならないわけがない。
国際フォーラムAホールで、梶浦ファミリー総出演、豪華ゲスト多数。休憩はさみつつ5時間くらいやるらしい。
あぁ、どうかチケット取れますように・・・
バイクに乗ってる間は現実逃避できる。というか逃避するためにバイクに乗っていると言ったほうが正しいだろう。
逃げ続けた代償を今支払っているというのに・・・
----------＜以下、FJCライブレポ＞-----------
今回の会場はZEPP Tokyo。久しぶりのライブハウス（いやほんとに。2010年2月のKalafina "Progressive+"以来）。
当然スタンディングです。
セトリは：
01. Point Zero (FJ)
02. let the stars fall down (FJ)
03. red moon (Kalafina)
04. Silly-Go-Round (FJY)
05. 約束 (FJY)
06. 星屑(FJ)
07. fairytale (Kalafina)
08. nostalgia (FJY)
09. I reach for the sun (FJ)
10. Credens justitiam(FJ)
11. winter (Kaori)
12. 屋根の向こうに (Kalafina)
13. 媛星 (FJ)
14. 目覚め (FJ)
15. stone cold (FJ)
16. 音楽 (Kalafina)
17. nowhere(FJY + FJ + Kalafina）
18. open your heart(FictionJunction)
-Encore-
19. silent moon (FJY + FJ + Kalafina)
20. sing a song (FJY + FJ + Kalafina + FJC全員)
・梶さん曰くなんでもありの「ごった煮」ライブ。まさしくそのとおりでした。
・ライブ開始と同時におどろおどろしい低音とともにみんな入場。おお、この流れは・・・神曲point zeroでスタート。
貝田さん主旋で、FJメンバーでコーラス。
・Keiko, WakanaのKalafina組がはけて、二曲目let the stars fall down。
・三曲目、FJと入れ替わりでKalafina登場。red moonｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!
・Keiko, Wakana退場でHikaruだけ残る。そこに貝田姉さんとYuuka登場で"Silly-Go-Round"、c/wの"約束"。
・貝田姉さんのみ残り、FJ残り三人が来て"星屑"。この曲は後半の盛り上がりがいい。
・歌姫―ずのMCで重要になるKalafina "fairytale"。この曲のライブで使われる回数多いなぁ。"傷跡"は・・？
・初めてライブで聴くFJY "nostalgia"。この曲は間奏が大好きで、今野師匠のバイオリンを堪能できました。
惜しむらくは赤木さんの不在か（苦笑）
・Credensに続き、Kaoriがソロで"winter"。かおちゃんも成長著しい。ソロ・アルバム、期待できるんじゃない？
・屋根の向こうにのあとから盛り上がりゾーンに突入。
媛星・目覚め、stone cold、音楽、そして全員でのnowhereと大盛り上がり。
・最後の曲の前のmcで、梶さんデビュー20周年を記念したYK live vol.10「梶フェス」の告知。
・open your heartで和やかなに締めたあとのアンコールはa capellaでの"silent moon"。
この曲は梶さんがかなり初期に（梶さん含む）六人でのアカペラとして書いた曲で、そのあとメンバーが脱退していき演奏されなくなった曲らしい。
それがFJY + FJ + Kalafinaの6人で20年の時を経て蘇った。梶さん感極まって涙。あの梶さんがステージで泣くなんて・・
・最後は全員でSing-a-Songを歌って終わり。
FCライブならではのぶっちゃけトークも聴けたり、全員で歌ったりと楽しい一夜でした。
そして梶さんがKalafinaのステージにいるのが新鮮だった（笑）。梶さんとひーちゃん近いよう(^O^)／
あとやっぱりライブハウスのほうが音響いいよね。スタンディングは疲れるが・・・
さーて次はKalafina 5th Anniversary Live @ Shibuya O-East。
1-2-3まであと少し！楽しみだ。
ぼっちの冬休みが終わり、仕事始まりましたが、腑抜けてしまってやる気でず・・何かと疲れた一週間でした。
それはさておき：
・正月はやることないのでほぼ毎日バイクに乗ってました。
一人だと遠出する気にもならないので、自分で設定した「課題コース」を走るのみ。
と言うのもSSは技量がないとちゃんと走れないので、練習が必要なのです。
改めてﾆﾝｼﾞｬ君がいかに楽で、何も考えずに楽しめたんだなーというのを実感しました。
細いタイヤで幅広いハンドル、使いきれるパワー。
ペケ子の太いタイヤとガチなセパハン、大パワーは「曲がろう」と意識しないと曲がらない。
まだまだマシンとの対話が必要です。
・そんなこんなでペケ子も気づいたら納車から三週間で1000km。真冬に買ったのに我ながらよく乗るなぁ。
先日も日立まで同期とショートツーリング。
しかしこの三台だとペケ子は最小排気量。かわいそす。
・先日、初めて渋谷ヒカリエに行ってきた。去年、東名で帰ってくるたびに気になってた場所。
さすがに人でごった返してたが・・・駅直結で便利だし。
昇れるところまで行って来ましたが、渋谷の街を見下ろすのは初めてなのでなんか新鮮でした。
肝心のお店は雑貨屋くらいしか用はないか？？服飾は90%女性物っていうターゲットがわかりやすい店舗展開でした。
あと駅とつながる部分の「液晶時計」がかっこよかった。時計って気づくまでちょっとかかったけどね。
・大晦日に知人とあったあと、ふらりとブックオフに立ち寄りました。
「不毛地帯」を大人買いし（4巻除いて100円だったが）、とあるブログで紹介されてた道尾秀介さんの作品「龍神の雨」を購入。
ああいうバラバラだったものが最後に一本の線でつながるストーリーって最高。
・昨夜、梶浦由記さんの "the works for soundtrack" をレンタル。
かなり前からあるCDで今更感はありますが、実は避けてたCDだったり（あまりにも聴く音楽が梶さんに傾きすぎてるので・・・）。
しかし9月のライブで聴いた"the mercy of nature"（NHKの世界里山紀行より）がどうしても聴きたくなり借りてしまった。
梶さん得意のハチロクにバイオリン主旋律・フルートハモリ。好きにならないわけがない。
国際フォーラムAホールで、梶浦ファミリー総出演、豪華ゲスト多数。休憩はさみつつ5時間くらいやるらしい。
あぁ、どうかチケット取れますように・・・
バイクに乗ってる間は現実逃避できる。というか逃避するためにバイクに乗っていると言ったほうが正しいだろう。
逃げ続けた代償を今支払っているというのに・・・
----------＜以下、FJCライブレポ＞-----------
今回の会場はZEPP Tokyo。久しぶりのライブハウス（いやほんとに。2010年2月のKalafina "Progressive+"以来）。
当然スタンディングです。
セトリは：
01. Point Zero (FJ)
02. let the stars fall down (FJ)
03. red moon (Kalafina)
04. Silly-Go-Round (FJY)
05. 約束 (FJY)
06. 星屑(FJ)
07. fairytale (Kalafina)
08. nostalgia (FJY)
09. I reach for the sun (FJ)
10. Credens justitiam(FJ)
11. winter (Kaori)
12. 屋根の向こうに (Kalafina)
13. 媛星 (FJ)
14. 目覚め (FJ)
15. stone cold (FJ)
16. 音楽 (Kalafina)
17. nowhere(FJY + FJ + Kalafina）
18. open your heart(FictionJunction)
-Encore-
19. silent moon (FJY + FJ + Kalafina)
20. sing a song (FJY + FJ + Kalafina + FJC全員)
・梶さん曰くなんでもありの「ごった煮」ライブ。まさしくそのとおりでした。
・ライブ開始と同時におどろおどろしい低音とともにみんな入場。おお、この流れは・・・神曲point zeroでスタート。
貝田さん主旋で、FJメンバーでコーラス。
・Keiko, WakanaのKalafina組がはけて、二曲目let the stars fall down。
・三曲目、FJと入れ替わりでKalafina登場。red moonｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!
・Keiko, Wakana退場でHikaruだけ残る。そこに貝田姉さんとYuuka登場で"Silly-Go-Round"、c/wの"約束"。
・貝田姉さんのみ残り、FJ残り三人が来て"星屑"。この曲は後半の盛り上がりがいい。
・歌姫―ずのMCで重要になるKalafina "fairytale"。この曲のライブで使われる回数多いなぁ。"傷跡"は・・？
・初めてライブで聴くFJY "nostalgia"。この曲は間奏が大好きで、今野師匠のバイオリンを堪能できました。
惜しむらくは赤木さんの不在か（苦笑）
・Credensに続き、Kaoriがソロで"winter"。かおちゃんも成長著しい。ソロ・アルバム、期待できるんじゃない？
・屋根の向こうにのあとから盛り上がりゾーンに突入。
媛星・目覚め、stone cold、音楽、そして全員でのnowhereと大盛り上がり。
・最後の曲の前のmcで、梶さんデビュー20周年を記念したYK live vol.10「梶フェス」の告知。
・open your heartで和やかなに締めたあとのアンコールはa capellaでの"silent moon"。
この曲は梶さんがかなり初期に（梶さん含む）六人でのアカペラとして書いた曲で、そのあとメンバーが脱退していき演奏されなくなった曲らしい。
それがFJY + FJ + Kalafinaの6人で20年の時を経て蘇った。梶さん感極まって涙。あの梶さんがステージで泣くなんて・・
・最後は全員でSing-a-Songを歌って終わり。
FCライブならではのぶっちゃけトークも聴けたり、全員で歌ったりと楽しい一夜でした。
そして梶さんがKalafinaのステージにいるのが新鮮だった（笑）。梶さんとひーちゃん近いよう(^O^)／
あとやっぱりライブハウスのほうが音響いいよね。スタンディングは疲れるが・・・
さーて次はKalafina 5th Anniversary Live @ Shibuya O-East。
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