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【参拝日:2024年(令和6年)3月15日(金)】 ※ 富士塚※ 水角(すいかく)神社 〈水角(すいかく)神社(埼玉県春日部市水角1477)〉
2024年03月15日
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【参拝日:2023年(令和5年)12月22日(金)】 ※ 富士塚 〈石神井神社(埼玉県越谷市西新井314)〉
2023年12月22日
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【登拝日:2023年(令和5年)10月19日(木)】 富士登拝の代わり富士塚。頂上から富士山を眺めることができるよう、富士山を模して作られた人工塚です。 ※ 富士塚※ 富士山、見えません 〈宝珠花神社(埼玉県春日部市西宝珠花77)〉
2023年10月19日
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【参拝日:2023年(令和5年)10月7日(土)】 ※ 富士塚 〈女體神社(にょたいじんじゃ)(埼玉県春日部市梅田1-2-31 )〉
2023年10月07日
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【参拝日:2023年(令和5年)5月20日(土)】 ※ 公式HPより 富士遙拝所 宝暦8年(1758)の建立。当時普及を見た富士信仰・講の記念の一つです。 〈石濱神社(東京都荒川区南千住3-28-58)〉
2023年05月20日
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【参拝日:2023年(令和5年)3月20日(月)】 素盞雄神社(すさのお神社)内にあります。 ※ 富士塚 〈富士塚(素盞雄神社(すさのお神社)):東京都荒川区南千住6-60-1〉
2023年03月20日
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【訪問日:2022年(令和4年)12月16日(金)】 ※ 公式HPより 富士浅間神社は社伝によると、鎌倉時代の正治2年(1200年)の創建で、駿河国富士郡浅間神社の神鏡を折半してご神体として祀り、五穀豊穣・嬰児生育を祈願したと伝えられています。 その際、6月にもかかわらず雪が降り、その体積地点に神社を建立したともいわれています。 元亀2年(1571年)に城主・土岐治英の保護のもとに再興されました。 また子育ての「浅間様」で名高いこの神社では、旧暦の6月1日、子どもの健やかな成長を願って、誕生から数え年7歳まで毎年続けて裏手にある富士山に見立てた小さな山に登る「初山参り」が行われます。 親に連れられた子どもたちは、高さ34.8mの「富士山」にのぼり、山頂の本殿にお参りした後、噴火口をかたどったお鉢を一巡りして初山参りを終えます。 この儀式は今なお受け継がれ、早朝からたくさんの親子連れが山頂を目指します。 ※ 富士塚 〈富士塚:富士浅間神社 茨城県龍ケ崎市八代町2177〉
2022年12月16日
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【参拝日:2022年(令和4年)7月13日(水)】 ※ 富士塚 〈仙波浅間神社:埼玉県川越市富士見町21-1〉
2022年07月13日
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【登頂日:2022年(令和4年)4月26日(火)】 石段7段の富士山登頂 〈駒形神社:千葉県流山市東深井313〉
2022年04月26日
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【参拝日:2021年(令和3年)11月6日(土)】 本日のメインイベント 木曽呂の富士塚に続き、行ってきました。 ※ 公式HPより 明治5年(1872)6月に築造された富士塚で、敷島神社境内にあります。 古墳といわれてきた「田子山塚」の上に三十三尺(約10m)の土を盛り、2年8カ月の歳月をかけて完成したといわれています。 築造の発起人は後に富士講の先達となった高須庄吉で、現在、山の正面右側にある浅間下社に祀られている暦応3年(1340)の紀年のある十瀧房承海の逆修板碑を発見したことが築造のきっかけと伝えられています。 高さは約8.7m、直径約30mの丸みのある方形をした富士塚で、現存する富士塚では最大級のものです。富士信仰の主要な石造物や御胎内、つづら折りの登山道、合目石、塚表面の黒ボク石など、富士塚の典型的な要素を備え、塚の形容も優美です。頂上には木花開耶姫命が祀られた奥宮があります。特に石造物の数と種類、細工は他の富士塚と比較しても並はずれて優れており、当時の引又河岸や富士信仰を知る上でも欠かすことのできない貴重な文化財です。 また、富士塚が江戸から周辺地域に伝播する過程や富士講の地域的な活動を考える上でも貴重です。 国指定の富士塚としては5基目で、県内では、「木曽呂の富士塚」に次いで、2基目の指定です。 ※ 国重要有形民俗文化財 志木の田子山富士塚 ※ ブラタモリ風にやってくださいました。 〈国重要有形民俗文化財 志木の田子山富士塚:埼玉県志木市本町2‐9〉
2021年11月06日
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【参拝日:2021年(令和3年)11月6日(土)】 富士塚あるとのことなので、行ってきました。 今日は、大安で晴天、七五三で賑わっていました。 〈熊野神社:埼玉県和光市白子2-15-50〉
2021年11月06日
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【登拝日:2021年(令和3年)10月23日(土)】 立派な富士塚 見沼通船堀東縁の隣にあります ※ 公式HPより 木曽呂の富士塚は、地元で「ふじやま」・「木曽呂浅間」と称され、寛政12年(1800)に富士講の一派である丸参講の信者である蓮見知重の発願により見沼代用水東縁と見沼通船堀の連絡点の崖上に築造されたものです。現存する県内最古の富士塚です。高さ(盛土部)5.4m、直径20mを測り、塚全体が盛土で築かれており、火口・お中道・胎内めぐりの穴などが設置され、富士講築造の富士塚としては県内最古のものです。 〈木曽呂の富士塚:埼玉県川口市木曽呂東内野596〉
2021年10月23日
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【参拝日:2021年(令和3年)7月31日(土)】 〈川口神社:埼玉県川口市金山町6-15〉
2021年07月31日
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【参拝日:2020(令和2)年11月16日(月)】 ※ 公式HPより 富士塚は富士の霊験を信仰する人人が富士山を遙拝する為に江戸時代に多く造営された塚であり、関東一円各所に点在しています。 この浅草富士は、その遙拝を目的に多くの方に浅草観音裏を周遊頂き、同地域の活性化と当社の御縁日である「植木市」の隆盛を願い、元々富士山に似た小高い丘であった当社境内地に、平成28年6月に氏子・崇敬者の手により建立されました。〈浅草富士浅間神社:東京都台東区浅草5-3-2〉
2020年11月16日
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【参拝日:2019(令和元)年8月21日(水)】〈成子天神社:東京都新宿区西新宿8-14-10〉
2019年08月21日
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【参拝日:2019(平成31)年3月12日(火)】〈羽田神社:東京都大田区本羽田3-9-12〉
2019年03月12日
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【参拝日:2019(平成31)年1月3日(木)】 草加市指定民俗文化財※ 草加市公式HPより 富士山を信仰する人々で組織された富士講は、各地で独自な展開を見せてきましたが、草加市域では旧瀬崎村で「冨士行」と呼ぶ一連の行為を伝え、今なお受け継がれています。 「冨士行」は、富士山頂で神霊に祈誓を捧げることのほか、地元では元日と七月一日(富士山の山開きの日)は浅間神社の拝殿で、その他の月は社務所で「オツタエ」と呼ぶ富士の神霊を称える唱言が節を付けて唱えられます。 富士講の隆盛は、富士登山者の増加をもたらしましたが、当時の富士山は女人禁制で、しかも往復に相当の日数を要したため、容易に登れる山ではありませんでした。そこで、誰もが身軽に登山できるように築かれた富士山を、富士塚と呼んでいます。 瀬崎の冨士塚は大正五年(一九一六)八月に竣工し、地元はもとより、近隣の富士講の講員が今なお巡拝に訪れています。 各地の「冨士行」・「富士塚」は全国的に見ても貴重な存在であり、大切な文化遺産となっています。注:富士塚の規模は、高さ約4メートル、横幅10.4メートル、奥行8.6メートルになります。 〈瀬崎富士塚小御嶽神社:埼玉県草加市瀬崎3-3-24 富士浅間神社内〉
2019年01月03日
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【訪問日:2018(平成30)年10月18日(木)】初めての富士塚です。団地の中に、立派な富士塚があります。古墳を利用して作られています。〈花畑浅間神社:東京都足立区花畑5-10-1〉
2018年10月18日
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