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【飲んだ日:2021年(令和3年)11月2日(火)】 ※ 特別純米酒 人白水成 良心(500円)
2021年11月02日
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【飲んだ日:2021年(令和3年)10月25日(月)】 ※ 公式HPより 契約栽培の無農薬米使用の純米吟醸酒「おがわの自然酒」。 その生酒を数量限定発売いたします。 無農薬米の生みだすうま味はそのままに、生酒ならではのはじけるフレッシュ感と、香り高くなめらかな味わいを生かすように、一切の加熱処理を行わずビン詰めしております。 冷やでそのままお飲み下さい。 ※ 純米吟醸 おがわの自然酒(720ml)(1,650円)
2021年10月25日
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【飲んだ日:2021年(令和3年)10月17日(日)】 ※ 宗政 純米大吟醸(720ml)
2021年10月17日
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【飲んだ日:2021年(令和3年)9月28日(火)】 ほぼ半額! ※ とちぎの星 開華(720ml)(693円)
2021年09月28日
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【飲んだ日:2021年(令和3年)9月23日(秋分の日・木)】 ※公式HPより 口に含むと、米の旨みと穏やかな吟醸香。 凛とした味わいが特徴のお酒です。 ※ 純米吟醸 越生梅林(720ml)(1,815円→1,155円)
2021年09月23日
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【飲んだ日:2021年(令和3年)9月5日(日)】 ※ 公式HPより 土佐嶺北地方の棚田で栽培された酒米を100%使用し、すっきり辛口(日本酒度+11)に仕上げた特別純米酒です。 鰹たたき、刺身、魚の煮付など、魚料理との相性に優れます。 (おすすめの飲み方:冷やして、常温) ※ 特別純米酒 超辛口 桂月(720ml)(1,265円)
2021年09月05日
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【飲んだ日:2021年(令和3年)8月28日(土)】 ※ 公式HPより キリリとした辛口。スパッとキレて、あとから槽搾りの柔らかさが現れます。肉料理や、白身のお刺身と会います。 ※ 純米酒 醇辛 天の戸 無濾過生酒(720ml)
2021年08月28日
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【食べた日:2021年(令和3年)8月14日(土)】 ※ 公式HPより 新潟県産米100%使用。 山廃仕込みによる芳醇な風味をお楽しみください。 ※ 山廃純米 長者盛(720ml)(1,090円)
2021年08月14日
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【飲んだ日:2021年(令和3年)8月11日(水)】 ※ 公式HPより 山廃純米酒の濃厚さと生酒の新鮮さを兼ね備えたお酒です。 [期間限定商品]11月~8月 ※ 山廃仕込 純米原酒 生酒 天狗舞(720ml)(1,650円)
2021年08月11日
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【食べた日:2021年(令和3年)8月7日(土)】 ※ 公式HPより 新潟県長岡市で愛された美の川酒造のお酒を苗場酒造が引継ぎました。 刻まれた歴史と共に多くのファンの思いがつまったお酒です。 コクがあってふくらみのある味わいと、やさしいのどごしが特徴です。 ※ 美の川 純米吟醸 良寛 橙ラベル(720ml)(1,320円)
2021年08月06日
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【飲んだ日:2021年(令和3年)7月31日(土)】 ※ 公式HPより 「特別純米酒」は、佐賀県産の「佐賀の華」を100%と有田黒髪水系の清らかな水のみを原料にし、芳醇でコクのある旨味を持ちながら、端麗ですっきりした味が特徴で、冷やして飲むのをお勧めしますが、常温やぬる燗でもお楽しみできます。 ※ 特別純米酒 宗政(720ml)
2021年07月31日
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【飲んだ日:2021年(令和3年)7月25日(日)】 ※ 公式HPより 【WGO2021 最高金賞受賞】フレッシュで力強い新酒しぼりたて この度、【ワイングラスでおいしい日本酒アワード2021 プレミアム純米部門】で最高金賞をいただくことができました! 純米酒好きの方々からの LOVEコール が多い純米酒のしぼりたて。 とろり~んと濃醇で一度呑むとクセになる美味しさ?! 新酒ならではのフレッシュさと、純米酒のお米そのままの味わいをどうぞお楽しみくださいませ! ※ 特別純米生原酒 大雪渓(720ml)
2021年07月25日
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【飲んだ日:2021年(令和3年)7月18日(日)】 ※ 公式HPより 楢葉町産の米を使い、会津美里町の白井酒造で造られた日本酒です。 心地よい香りと繊細で芳醇な口当たりで大好評! オールふくしまで造ったお酒「楢葉の風」 。 真っすぐな思いがたくさん詰まった「楢葉の風」をご賞味ください。 ※ 特別純米酒 楢葉の風(720ml)(1,485円)
2021年07月18日
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【飲んだ日:2021年(令和3年)7月7日(水)】 七夕の晩酌は、この地酒で ※ 公式HPより 東日本大震災を経験し、故郷と暮らしを失った私たちとってこれは、復興、そして文化継承に向けた命題です。「磐城壽」と「一生幸福」という二つの祝い酒ブランドが、「真の祝い酒」と「歓び分かち合いの酒」となるよう、人が集い、想いを伝える場づくりは勿論のこと、長井と浪江の二つの故郷の次代への繋ぎ役として全うすることが、私たちが造る「酒」という力水に寄せる想いです。 酒造りの歴史は、もともとの生業である江戸出しの廻船問屋を営む傍ら、相馬藩より濁酒製造を許されたのが始まりで、天保年間には製造を行っていた記録がありました。生業が海に纏わる仕事だったため、酒蔵の堤防を挟んだ向こう側は海という珍しい立地で、以来、浪江町請戸(うけど)地区にて営業し、海の暮らしに寄り添ってきました。「板子一枚下は地獄」というように、海の男たちは、命の危険と隣り合わせの仕事は何事にも縁起を重んじ、そして目出度い名前が重宝されたことが、弊社の代表銘柄「磐城壽」の由来となりました。 東日本大震災にて全建屋流失、蔵はF1から直線距離7㎞で一時警戒区域に指定され、現在休業を余儀なくされています。 ※ 磐城壽 純米酒 酒造好適米100%使用、自然な設えを意識した弊社定番酒です。さまざまな温度帯で楽しめ、食材・料理にピタッと寄り添う酒です。年間3~5℃の理想的な貯蔵条件の雪室で熟成させた酒です。 原材料:米・米麹 原料米:酒造好適米100% 精米歩合:65% アルコール度数:15度 ※ 純米酒 磐城寿(500ml)(660円)
2021年07月07日
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【飲んだ日:2021年(令和3年)7月3日(土)】 ※ 公式HPより ふくよかさを感じるうまみがまろやかな酸味、香りと調和しています。 原料米:山田錦/美山錦 精米歩合:52% 日本酒度:+5.0 ※ 純米酒 大手門(720ml)(1,370円→1,054円)
2021年07月03日
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【食べた日:2021年(令和3年)6月26日(土)】 地元のスーパーの特売でゲット ※ 公式HPより 熊谷産の酒蔵好適米・さけ武蔵を吟醸づくりで醸しました。骨太でふくよか。温度毎に様々な味わいが楽しめます。 ※ 特別純米 直実(720ml)(1,320円→1,056円→528円)
2021年06月26日
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【飲んだ日:2021年(令和3年)6月19日(土)】 近所のスーパーで特売 めちゃめちゃ安いぞ! ※ 公式HPより 富山県黒部市の東部のまち、生地(いくじ)。50メートルほどで富山湾を臨み、黒部川の最下流に位置するこのまちで、明治20年より皇国晴酒造がはじまりました。創業以来、北アルプスの雪解け水が地下を100年かけて湧き出ている水を、仕込水として、酒造りを続けています。 時代の流れを取り入れながらも、昔ながらの手法を大切に、「毎日気軽にのんでいただける美味しいお酒」をお届けしたい。 蔵人たちはこの気持ちを持って毎日酒造りに取り組んでいます。これが、皇国晴酒造が大切にしている酒造りのこころです。 富山県産酒米を50%に精米し名水でゆっくりと低温で発酵させました。 きれいで奥行きのある香りときりっとした酸味のバランスが取れた一品です。 冷やしてお飲み下さい。 ※ 純米大吟醸 幻の瀧(300ml)(394円)
2021年06月19日
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【飲んだ日:2021年(令和3年)6月14日(月)】 ※ 公式HPより さわやかな酸味と華やかな香り、炭酸の泡が口の中で心地よくはじけます。 きれいですっきりとした後味の発泡にごり酒です。 食前酒としてもお勧めですが、濃厚な味のお料理や、スパイシーなお料理、また、フルーツなどのデザートにあわせていただくのもお勧めです。 ※ 発泡にごり酒 八海山(360ml)(1,020円→510円)
2021年06月14日
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【飲んだ日:2021年(令和3年)6月13日(日)】 ※ 公式HPより 全国新酒鑑評会 歴代1位 14年連続金賞受賞蔵が造る、スッキリとしてフルーティーな吟醸香が香る純米大吟醸。 ※ 純米大吟醸 英勲(300ml)(394円)
2021年06月06日
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【飲んだ日:2021年(令和3年)5月20日(木)】 ※ 純米生原酒 五橋 山廃酛白麹造り(1,800ml)(3,190円)
2021年05月21日
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【飲んだ日:2021年(令和3年)5月10日(月)】 ※ 特別純米生原酒 しぼりたて 一ノ蔵(720ml)(1,500円)7
2021年05月10日
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【飲んだ日:2021年(令和3年)5月4日(みどりの日・火)】 ※ 公式HPより 天狗舞では、多くの日本酒を山廃仕込(山卸し廃止酒母)で醸しています。 昭和40年代に、七代当主の車多壽郎と杜氏の中三郎が心血を注いで築き上げた天狗舞流の山廃仕込。その伝統を引き継ぎ、毎年細かな改良を重ねて現在に至っています。 天狗舞では、味わい豊かで切れの良い日本酒を目指し、山廃仕込で多くのお酒を醸しています。 天狗舞が追い求めているのは“飲んで旨い酒を、熟練の蔵人が醸す、本物の酒造りの伝承”。 杜氏は若手に技を伝授します。 しかし、ただ単に教わるだけでなく、技を盗み、守り、壊し、新しい伝統を創ってほしいと願っています。 酒造りは奥が深く、蔵人たちは数年がかりで酒造りの入口に立ち、また幾年もの歳月をかけて酒造りを理解してゆかねばなりません。 私たちは、人が自然とともに酒を醸す蔵です。 霊峰白山から湧き出る伏流水と加賀平野に実った良米により、天狗舞の酒は醸し育まれます。それを忘れずに、過去から現在へと継いできた技を、そして酒造りの喜びを、私たちは次代へ継承し、連綿と酒造りを続けてゆきたいと思います。 山廃純米酒の濃厚さと生酒の新鮮さを兼ね備えたお酒です。 ■原料米:五百万石■精米歩合/60%(全量自家精米) ■AL17~18% ※ 山廃仕込 純米生原酒 天狗舞 生酒(720ml)
2021年05月04日
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【飲んだ日:2021年(令和3年)4月30日(金)】 ※ 公式HPより 山廃のイメージを一新させるような、キレイで爽やかな飲み口。やわらかな旨味と程よい甘みが広がった後に、深い余韻が残ります。 燗酒にもおすすめで、さらにふくよかさが増します ※ 山廃純米 生酒 酒の茅舎(720ml)
2021年04月30日
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【食べた日:2021年(令和3年)4月25日(日)】 ※ 公式HPより ピチピチの生きたまんまの酵母を踊り呑み!蓬莱 槽場直詰め 無濾過生原酒720ML 飛騨の酒蔵名物ピチピチの生きたまんまの酵母を踊り呑み! 酒蔵を見学される人で僅か“0.1%”しかありつけない奇跡の酒 飛騨市の蓬莱蔵元渡辺酒造店では、大寒造りの搾りの真っ最中、酒蔵の槽場(ふなば)で杜氏がきき酒をしながら、純米吟醸酒の中汲みの一番美味しい部分を「ここぞ!」という絶妙なタイミングで抜き取り、空気に触れさせないように垂れ口から瓶に直汲みしています。 中汲みならではのリッチな味わい、直汲みならではの酒中にとけ込んだ天然の炭酸ガス感、濃口かつ辛口で爽やかさを醸したフレッシュの生原酒です。 原材料名:米(国産)・米こうじ(国産米) ※ 蓬莱 槽場直詰め 純米吟醸生原酒(720ml) 〈有限会社 渡辺酒造店:岐阜県飛騨市古川町壱之町7-7〉
2021年04月25日
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【飲んだ日:2021年(令和3年)4月19日(月)】 ※ 公式HPより 自分用にもギフトにも、見た目も味も、こだわりました ※ 小鼓 純米吟醸 花吹雪(720ml)
2021年04月19日
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【飲んだ日:2021年(令和3年)4月9日(金)】 ※ 公式HPより 司牡丹を代表する大人気銘柄「船中八策」の、冬季限定しぼりたて生原酒バージョンです。フレッシュでフルーティな香りを持ち、味わいは豊かでドッシリとしたリッチ感があり、ガツンとインパクトのある骨太な超辛口のしぼりたて生原酒は、まさに土佐の辛口男酒の代表と言え、冬が旬の食材を使った鍋物や煮物などの料理と共に楽しめば、止まらなくなること請け合いです! ※ 純米生原酒 超辛口 船中八策しぼりたて(720ml)(1,727円)
2021年04月09日
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【飲んだ日:2021(令和3)年3月25日(木)】 ※ 公式HPより ワインのような甘くて酸味のある新感覚の純米酒 国産米をワイン酵母で仕込んだ、白ワインのような純米酒。 国産米のみを原料とし、ワイン酵母を使用し、独自の製法で仕込んだ純米酒。 白ワインのような甘くて酸味のある味わいの中に、しっかりとした米の味わいも感じられます。 ARROZ(アロス)とは、スペイン語で「米」という意味です。 冷やしてお召し上がりください。 ※ ワイン酵母仕込み純米酒 アロス2020(720ml)(1,900円)
2021年03月25日
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【飲んだ日:2021(令和3)年3月22日(月)】 ※ 公式HPより 赤色酵母を使用し、発酵によって自然発色しておりますので着色料等は一切使用していない天然のピンクです。 ※ 純米酒 権現桜 にごり酒(720ml)(1,100円) 〈石井酒造株式会社:埼玉県幸手市南2-6-11〉
2021年03月22日
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【飲んだ日:2021(令和3)年3月17日(水)】 ※ 特別純米原酒生詰め 大雪渓 風さやか Re:(1,426円)
2021年03月17日
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【飲んだ日:2021(令和3)年3月12日(金)】 ※ 公式HPより 酒のコンセプトは「日本酒らしい日本酒」 明治初期に初代「杉田房吉(ふさきち)」が新潟県中越より移り創業を始める。 初代は自らが酒造りをし、水質のすばらしさに旧中村上泉(なかむらかみいずみ)で造りを始め4代と続いております。仕込み水は地下水。水系は「日光山系伏流水」。 「造りは手間を惜しまず」をモットーとしております。 ※ 純米生原酒 雄東(720ml)(1,490円)
2021年03月12日
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【飲んだ日:2021(令和3)年3月8日(月)】 ※ 純米吟醸 吟撰 大山(720ml)(1,960円)
2021年03月08日
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【飲んだ日:2021(令和3)年3月1日(月)】 ※ 公式HPより 「鶴乃里」が初めて製造されたのが平成15年ラベルは今とは違って干支ラベルでした。 発売時は申年だったので猿の絵が描かれていました。 干支ラベルは最初で最後の幻のラベルです。 月日は約15年経ち通常なら10月に発売される菊姫会専売酒「鶴乃里」 皆様のしぼりたても飲んでみたい!という強いご要望を受け、本数は多くないのですが生原酒を発売させていただくこととなりました! 蔵出は本日2月1日からになります。 ※ 鶴乃里生酒 山廃純米限定酒 菊姫
2021年03月01日
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【飲んだ日:2021(令和3)年2月24日(水)】 ※ 公式HPより 「毎年冬にでるクリーミーで『どぶろく』みたいなあのお酒は今年もあるよね?」というお問い合わせが今年も増えてきました。 毎年この時季に楽しみにしているお客様も多くいらっしゃると思います。 冬の風物詩となった『練り上げにごり酒とろとろと』。 発酵の終った純米酒のモロミを目の粗いステンレスの網で粗濾過したあと、業務用のジューサーミキサーを使って人海戦術で手作業して作っています。 練乳を思わせるミルキーな香りとクリーミーな舌触り。 ソフトな甘やかさが広がります。 この独特の味わいはあなたを「とろとろと」虜にしてしまうかも。 ※ 純米酒原酒 練り上がりにごり酒 秀よし とろとろと(720ml)(1,348円)
2021年02月24日
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【飲んだ日:2021(令和3)年2月17日(水)】 ※ 純米酒 地酒越谷宿 にごり酒(720ml)(1,150円)
2021年02月17日
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【飲んだ日:2021(令和3)年2月7日(日)】 ※ 公式HPより 11月~ 2月にのみ販売される期間限定商品。 活性清酒のため蓋にはガス抜き穴がついています。 ※ 活性にごり酒 越乃景虎(720ml)(1,320円)
2021年02月07日
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【飲んだ日:2021(令和3)年1月30日(土)】 ※ 公式HPより 「こくあがり」は地酒や純米党にオススメする、しっかりとしたコクのある純米酒です。日本酒はお米のでんぷんを麹によって糖化して醗酵させますが、当社では糖化力の強いオリジナルの「クラシック麹」を使用し、「生詰め」にすることで、より濃醇でコクと旨みのある味わいをフレッシュなまま楽しめるように仕上げました! 【クラシック麹仕込み】:お米を溶かす力の強い昭和40年代当時の麹を使って仕込んでいるから美味しいお米の風味をそのままお酒に。 【生詰】:1回火入れ(加熱殺菌)し貯蔵したお酒をそのままの状態で詰めています。(詰口時に加熱なし)だから風味をそのままお届けできます。 ※ 濃醇 純米こくあがり クラシック麹仕込み(720ml)
2021年01月30日
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【飲んだ日:2021(令和3)年1月19日(火)】 ※ 特別純米 蓬莱 超限定渡辺一番酒
2021年01月19日
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【飲んだ日:2021(令和3)年1月12日(火)】 ※ 公式HPより 佐賀県西松浦郡有田町産の米「山田錦」と有田黒髪山系の清らかな水のみを原料に、米の柔らかい旨味を生かしコク深く仕上げました。純米酒ならではの個性的な味をお楽しみください。 ※ 特別純米酒 宗政(720ml)
2021年01月12日
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【飲んだ日:2020(令和2)年12月28日(月)】 今日は、飲まずにはいられない。 ※ 公式HPより 近年、色々なタイプの日本酒が醸され、楽しんでいただけるようになりました。 このお酒「無窮」は、そんな多様性とは反対に、日本酒のベーシックを掘り下げることを目指しています。 派手さ、マニアックさとは対極の普通であることの奥行をお楽しみください。 ※ 純米大吟醸 無窮(むきゅう)〈加藤酒造株式会社:新潟県上越市吉川区下深沢233-1 〉
2020年12月28日
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【飲んだ日:2020(令和2)年12月23日(水)】 ※ 公式HPより 季節商品第一弾!純米吟醸ひやおろしが解禁となりました。この純米吟醸「ひやおろし」は福島県が開発した酒米「夢の香」と、酵母「うつくしま夢酵母」で仕込まれた福島県の酒「夢の香」がベースです。淡麗で辛口ながら、熟成によって増したまろやかさが、安心感を与えてくれるお酒です。秋刀魚の塩焼き、焼鳥(塩)、焼ガになど、焼き物との相性が特にいいのがこのひやおろしです。是非、試してみてください! ※ 純米吟醸 会津ほまれ 冷やおろし
2020年12月23日
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【飲んだ日:2020(令和2)年11月29日(日)】 ※ 公式HPより 香りが強く立ち、酸味と甘味の絶妙なバランスが、まるで白ワインのような味わい ※ 純米吟醸原酒CEL-24 生酒 亀泉
2020年11月29日
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【飲んだ日 2020(令和2)年11月10日(火)】 ※ 超辛口 麒麟山
2020年11月10日
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【飲んだ日 2020(令和2)年11月10日(火)】 ※ 普通酒(純米造り) トラタン ひやおろし 五橋(ごきょう)
2020年11月10日
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【飲んだ日 2020(令和2)年11月3日(火・文化の日)】 ※ 公式HPより 地元妙高産の米と水を使用し、和食全般に寄り添う飲み飽きしない淡麗さが特長の商品です。ほのかな香りと穏やかで軽やかな旨味の純米吟醸酒です。 ※ 純米吟醸 君の井(1,160円)
2020年11月03日
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【飲んだ日 2020(令和2)年11月1日(日)】 ※ 公式HPより 天然の乳酸菌による乳酸発酵により、酸性状態となった酒母の中から醗酵力のある酵母を育む伝統的な製法で醸した純米酒。 改良雄町(比婆雄町と近畿33号を交配して改良し、島根県農業試験場で品種改良され育成された酒造好適米)を使用。 穏やかな香りとまろやかな旨み。 冷やでは優しく穏やかで、ぬる燗にすると旨みがじんわりと心地よく広がります。 ※ 無濾過純米酒 生酛純米改良雄町 天穏(てんおん) 〈魚浪人(ぎょろうにん):埼玉県さいたま市浦和区高砂1-13-10〉
2020年11月01日
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【飲んだ日 2020(令和2)年11月1日(日)】 ※ 公式HPより 生酛造りは、日本酒造りの出発点 -久保本家酒造杜氏 加藤 克則- 酒造りは掃除から始まります。酒造り中、蔵の中の掃除が行き届いていないのはいただけません。人の口に入るものを造っているのだから、まして自分たちが一番飲むのだから。手を抜かずに掃除をやってほしいと言うと、蔵人たちは言われたこと以上のことをやってくれます。指示された以上のことができなければ、まっとうな生酛純米酒はできないと考えて酒造りを行っています。 酒造りをする前は、生酛純米酒を造ることがゴールでしたが、プロの造り手となった今は出発点。生酛造りは、日本酒造りの基本であると考えます。 香り系の速醸酛の造りとは違う、米洗い・蒸し・麹・酒母(しゅぼ)・醪(もろみ)それぞれの操作、作業があり、ある意味完成されています。生酛造りの作業の一つ一つの道理を理解してこそ、新しい技術である速醸を、難なく行うことができるものと考えています。 「生酛のどぶ」は、白身のお刺身には合わせにくいですが、赤身の魚や肉、野菜の煮物やおひたし、乾物まで普段の料理によく合うと思います。あまり自己主張しないお酒です。割水燗にして、食中酒として飲むのが一番落ち着く飲み方です。 麹の出来が不十分で、イラ湧きしたような薄っ辛い酒は、本来の辛口ではないと思います。麹を栗香を超えるまで造りこみ、その強い酵素力により糖化された糖を、余すところなく発酵させること。雑味が全く感じられなくなるまで発酵した醪こそが、ちゃんとした辛口だと自分は考えます 人気の高い「どぶ」の生原酒! 「生もと造り」のもろみを荒ごしして、醗酵中の"もろみ"をたっぷり残して瓶詰め 本来はまだまだ硬さの残る"生もと造り"の生原酒ですが、"もろみ"のクリーミーさが口当たりを柔らかくし、まろやかさのある味わいとなっています♪ "にごり酒"ながら、甘口ではなくキレも良いので、料理との相性も良く、幅広く楽しんでいただけます。 ふくよかな米の旨みに、澱酒ならではの旨み。※ 生酛のどぶ 〈魚浪人(ぎょろうにん):埼玉県さいたま市浦和区高砂1-13-10〉
2020年11月01日
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【飲んだ日 2020(令和2)年10月25日(日)】 ※ 公式HPより 「渓流 ひやおろし」 寒仕込みの新酒を蔵にそっと寝かし、春、夏を通じて静かに熟成させました。新涼の季節を待って生詰めし、秋の旬の味として出荷いたします。日本酒の最もおいしい味わいと評する酒通も多い「ひやおろし」。さんま、山採りきのこなど秋の恵みとの相性もなかなかです。 ひやおろしとは 日本酒は製造の過程で、通常2回火入れ(加熱処理)をします。 ひやおろしとは、寒仕込みの新酒を一度火入れした後、春、夏を涼しい蔵の中で貯蔵熟成させ、秋に2度目の火入れをせずに生詰めしたものです。 旨みたっぷり、まろやかでとろりとした円熟の味わいがひやおろしの魅力。ひやおろしは秋の訪れとともに一番おいしい季節を迎えます。 ひやおろしの由来 ひやおろしは、江戸の中期頃、「冷や」のまま貯蔵用の大桶から木樽に「移(おろ)」して樽詰めしたことから、「冷移(おろし)」と呼ばれ、秋の旬の酒として愛されてきました。 ※ 純米ひやおろし 渓流
2020年10月25日
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【食べた日 2020(令和2)年10月17日(土)】※ 公式HPより 雪国新潟県のほぼ中央に位置する小千谷市で、創業以来、米・水・人・環境にこだわり良質な酒を醸し続けています。小高い丘陵地より脈々と湧き出る軟水と新潟県産米にこだわり、豪雪に覆われる厳冬期に越後杜氏が伝統の技と蔵人の和により、きめ細かくまろやかな酒を追及して醸したにごり酒です。冬季限定販売の純米酒仕込みのにごり酒で、果実の香りを感じる濃厚な旨味と爽やかなのどごしをお楽しみください。※ 純米にごり酒 長者盛 冬将軍(720ml)(960円)960
2020年10月17日
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【記録日:2020(令和2)年10月1日(木)】 今日は、日本酒の日だそうです。
2020年10月01日
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【記録日:2020(令和2)年9月30日(水)】※ 公式HPより 甘味と酸味が程よく溶けあった心地良い深みが特徴のコクのある純米吟醸です。※ 純米吟醸 鮎 銀ラベル(1,160円)
2020年09月30日
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