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名古屋白川公園の紅葉風景
名古屋の「白川公園」の紅葉も綺麗です。都心の憩いの場として、樹木が豊かなバカでかい公園があります。園内には日本最大級のプラネタリウムの天文館、生命館、科学館、黒川記章設計の美術館、があり、祭りやデモ行進の集合場所として利用されるグランド、その他噴水、モニュメントなどなど見るものが盛りだくさんの公園です。今回、写真を撮った区域は数年前まではブルーテントがびっしりで、近寄りがたい所でした・・・・愛知万博開催を機に一斉撤去され、市民の憩いの散歩道に戻りました。すぐ南の若宮大通（100m道路）その上を名古屋高速道路東山線の高架が走っており、高架下がミニ都市型公園になっている所も綺麗に紅葉していました。大画面は題名をクリックして下さい。白川公園【01】 白川公園【02】白川公園【03】白川公園【04】白川公園【08】白川公園【09】白川公園【12】白川公園【13】白川公園【16】白川公園【19】白川公園【20】白川公園【27】スライドショーもご覧下さい。名古屋市中区 白川公園・・・（2007.12.01 撮影）
2007/12/15
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四季桜と紅葉「川見四季桜の里」（11/25撮影）
豊田市小原地区で、春と秋に２度花を咲かせる「四季桜」と紅葉の共演が見頃を迎えました・・・小原地区に数か所ある撮影スポットですが、個人的に一番は「川見四季桜の里」になります。小原地区内で一番多い1200本の四季桜が満開を迎え、紅葉もピークになり、奇跡的な風景を演出します。（１）観光バスの専用駐車場ですが、早い時間なので全景が見られました。（２）陽が当たると一段と紅白が冴えます（３）（４）今年は紅葉のピークに、やや四季桜の見頃が遅れたようです。（５）（６）（７）（８）（９）（１０）（１１）（１２）（１３）（１４）（１５）（１６）田代川沿いの四季桜も年々大きくなり、見応えが良くなっています。」（１７）（１８）青空と～（１９）（２０）（２１）（２２）見事な紅葉と～（２３）（２４）（２５）（２６）（２７）（２８）（２９）（３０）（３１）（３２）（３３）愛知県豊田市川見町堂の洞 川見四季桜の里・・・2021.11.25 撮影
2021/11/27
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イチョウ並木黄葉・・・（名古屋桜通り）
名古屋桜通りのイチョウ並木も素晴らしい景観になっています。片側４車線の桜通り、名古屋駅前から東に伸びるメインストリート。特に伏見通りまでの「都市景観保存樹」のイチョウ並木が黄葉、真っ盛りです。一斉に黄葉し、濃い緑の薄暗い道路から明るい道路に変貌しています。毎年、気がついたら落葉してしまって、撮る機会を逸していました。今年、タイミングよく初めて撮ることが出来ました。下から、歩道橋から、アングルを変えて試してみましたが、道路の広さや駅前の高層ビル群の見え方が、見慣れている光景とは違った表情でした・・・・大画面は題名をクリックして下さい。いちょう並木【01】 一面まっ黄々いちょう並木【04】 休日のオフィス街 いちょう並木【07】 駅前ビル群、四角いのがミッドランドスクエアいちょう並木【08】 名古屋駅方向桜通（さくらどおり）とは、名古屋市の中心部を東西に横断する幹線道路である。1937年（昭和12年）に行われた名古屋駅の移転改築に合わせて、名古屋駅の駅前広場から東に向かって、当時としては破天荒の幅員50mで建設された。桜という名称は通り沿いの中区錦にある桜天神社に由来する。高速車帯と低速車帯を分ける分離帯に植えられた街路樹は、サクラではなくイチョウであった。また1944年に名古屋飛行場が設置されるまで、有事の際は名古屋市圏防空の為に臨時滑走路として使用される計画があった。（ウィキペディア引用）いちょう並木【09】 名古屋自慢の超高層ビルJRツインタワーズいちょう並木【10】 東方向の景観ですいちょう並木【15】いちょう並木【17】いちょう並木【19】 車の屋根にも落葉いちょう並木【20】 ビルの窓に映り込みいちょう並木【23】いちょう並木【28】桜通りに何故、サクラでなくてイチョウなのかは、依然として謎のままです。名古屋市 桜通りイチョウ並木・・・（2007.12.01 撮影）
2007/12/11
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ハッチョウトンボを訪ねて・・・森林公園
サギソウの咲く吉賀池でハッチョウトンボを目にして火がついた。帰りに森林公園の湿地を覗いて観る事に・・・居たいた、手の届きそうな近いところに赤い雄のハッチョウトンボが居ました。広い湿地におそらく３～４匹しか居ないと思われるものと会えてラッキーでした。今年は珍しく湿地では必ず出会えている。東山植物園、森林公園、吉賀池湿地、そして二度目の森林公園、このあと昨日、滋賀県の山室湿地でも見ることが出来ました。一円玉に姿が隠れてしまいそうな世界最小級のトンボ。モウセンゴケや蜘蛛、シオカラトンボ、カマキリなどの天敵が多い中、健気に頑張っている姿は感動ものです・・・ （１） この日は縞柄が可愛いメスの姿は発見できず、赤い雄だけになってしまいました・・・（２）（３）（４） サギソウとツーショット（５）（６）（７） 暑くて絶えられません・・・直射熱を避けて尻尾を上げるいわゆるしゃちほこポーズです。（８）（９） 一円玉と変わらない極小のトンボですが、写真からは普通のトンボのように見えますね・・・この日は後姿ばかりで最後までカメラ目線をもらう事が出来ませんでした・・・常連にならないと無理のようです。 愛知県尾張旭市・・・（2010.08.01 ）
2010/08/07
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