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2006年08月27日
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二人の紳士と女.jpg


そhして1661年ようやくフェルメールと娘のカタリーナ・ボルネスとの結婚を承認しています。

この前後頃からの作品が非常に充実しています。
もっとも1660年台は風俗画のレベル全体的に向上しており、フェルメールも幾つかの同じような構成の絵を試し、レベルを上げていっています。

「二人の紳士と女」は1660年~1661年に描かれたとされており、「紳士とワインを飲む女」とほぼ同じ構図で描かれた絵になってます。






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最終更新日  2006年08月27日 17時21分19秒
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Re:フェルメール「二人の紳士と女」(08/27)  
摂チャン  さん
映画では、義母がフェルメールに絵を描かせて、お金を儲けたようでした。どんどん絵を描けば、腕も上がります。でも、お金の為だけで絵を描かされるフェルメールも可哀想な気がします。 (2006年08月27日 23時09分48秒)

お久し振りです  
superdarling99 さん
お久し振りです。
これは映画に出てきたものですね。私はフェルメールといえばあの真珠の耳飾りの少女だったので遠近感のある絵は割りと違和感を感じてしまいます。でもきっとこっちのほうが主流だったんですね、、、、
ところで四国にある大塚国際美術館ではフェルメールの部屋がありました。6点ぐらいですが、もちろん真珠~の陶板画もありましたよ!お勧めです。近くへ行くことがあれば是非よってみてください。 (2006年08月29日 16時06分43秒)

Re[1]:フェルメール「二人の紳士と女」(08/27)  
摂チャンさん
コメントありがとうございます。
確かに映画では怖い人のイメージが強かったですよね。
でも、自分の集金の仕事を手伝ってもらったりと、結構信頼していたようですよ。

摂チャンさん
>映画では、義母がフェルメールに絵を描かせて、お金を儲けたようでした。どんどん絵を描けば、腕も上がります。でも、お金の為だけで絵を描かされるフェルメールも可哀想な気がします。
-----
(2006年08月29日 21時59分08秒)

Re:お久し振りです(08/27)  
superdarling99さん
コメントありがとうございます。
確かにこういった絵の方が多いようですね。

大塚国際美術館はまだ行ったことないのですが、是非行ってみたいです!!


superdarling99さん
>お久し振りです。
>これは映画に出てきたものですね。私はフェルメールといえばあの真珠の耳飾りの少女だったので遠近感のある絵は割りと違和感を感じてしまいます。でもきっとこっちのほうが主流だったんですね、、、、
>ところで四国にある大塚国際美術館ではフェルメールの部屋がありました。6点ぐらいですが、もちろん真珠~の陶板画もありましたよ!お勧めです。近くへ行くことがあれば是非よってみてください。
-----
(2006年08月29日 23時01分45秒)

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