恋愛上等!!

I WiSH



光る汗、Tシャツ、出会った恋 誰よりも輝く君を見て
初めての気持ちを見つけたよ 新たな旅が始まる

雨上がり、気まぐれ、蒼い風 強い日差し いつか追い越して
これから描いて行く恋の色 始まりのページ彩るよ

占い雑誌 ふたつの星に 二人の未来を重ねてみるの
かさぶただらけ とれない心 あなたの優しさでふさがる

いつの間にか すきま空いた 心が満たされて行く
ふとした瞬間の さりげない仕草
いつの日にか 夢を語る あなたの顔をずっと
見つめていたい 微笑んでいたい

大切な何かを守るとき 踏み出せる一歩が勇気なら
傷つくことから逃げ出して いつもただ遠回りばかり

行き場なくした強がりのクセが 心の中で戸惑っているよ
初めて知ったあなたの想いに 言葉より涙あふれてくる

少し幅の違う足で 一歩ずつ歩こうね
二人で歩む道 でこぼこの道
二つ折りの白い地図に 記す小さな決意を
正直に今 伝えよう

耳元で聞こえる二人のメロディー 溢れ出す涙こらえて
ありきたりの言葉 あなたに言うよ「これからもずっと一緒だよね・・・」

抑えきれない この気持ちが 25時の空から
光る滴として 降り注いだ

気がついたら 心の中 やさしい風がふいて
明日への扉 そっと開く

言葉が今 時を越えて 永遠を突き抜ける
幾つもの季節を通り過ぎて
たどり着いた 二人の場所 長過ぎた旅のあと
誓った愛を育てよう






『ふたつ星』

今はただその瞳が離れてしまわないように
側において優しい風耳元で感じている
時に不器用で 時に意地っ張りで 傷つけたりもしたけど
愛なんて言葉 知らずにいたよ 待っている明日はどんな色?
さまよう星が照らす夢乗せて 未知の2人信じて歩みだそう
これから奏でる2人のメロディー どんなものよりも甘くて苦い
戻らないこの一瞬をずっと大切に贈るよ

変わらないその笑顔が誰よりも愛しくて
冷たい頬ぬらすようにあたたかい手も待てない
昨日も今日も明日もあさっても ずっと一緒に過ごしたい
生まれ変わっても君の隣で 永遠の道を歩きたい
輝く星が願う夢一つ 2人の行く先予感させてる
いつしか2人は魔法にかかり 冷めぬ夜更けは長くて深い
こんなに人を愛することもう二度とできない
届け 届け 君へのLove Song

涙も痛みもこの腕に分けあいたい
夜空に浮かんだ2つの星が幻という名の殻を破り
幾千もの時を重ねて今 光にとけ合い一つになった
終わらない愛を確かめてこの手を離さない
空へ 空へ かざすよLove Song
届け 届け 届け 2人のLove Song





『風になれっ!』

天使と悪魔 都会は今も光と闇 空に見えかくれ
この街は時に向かい風追い この涙教えてくれるよ
昨日まで見えるのに 明日はかくれんぼ
太陽を知らない一番星になりたい
心に風集め走り出そう世界をまたいで
飛行機雲が今行く先示すから
砂時計は元に戻るけど僕は後戻りしないさ
君と見つめていた約束の星つかむんだ


かっこつけて隠すものはそんなに見た目よりダサくはないんだ
なくすものも多いけど また次があるよ
1メートル先のゴールじゃ進めないよ
空に地図を書いてみよう君の持っているペンで
行き場をなくしても 居場所があるきっと
南の街がなぜかなつかしい 大人になったせいだね
ねずみ色した空に僕の風飛ばしたいよ・・・

どんなに道が長くてもとにかく前へ行こう
つまづいてもいいよ 立ち上がれるきっと
涙の数だけ道を越えていこう笑顔は忘れない
心の中で走り出そうよほらあの風と・・・



『クラスメイト以上・・・。』

水色の風が吹いて 少し深呼吸をしたよ
西向きのこの部屋にはいつも早い季節来る
青空 白い雲がなびき夕焼け色に染まっていく
季節のはざまでなぜか戸惑うみたいさ 僕みたいだから
指先でなぞる地図 行方しらずの恋は
全然恋にならない一人よがり
夜空を流れていく 星くずのかけらひろうよ
全然恋にならない 憧れの人 友達未満

時間はどうもなぜだか早くまわっているみたい
コバルト色の空には少し早い秋予感
教室一番後ろの席 まるでやる気がでてこない
君の後姿にやわらかい風が後れ毛をとかす
時々見せる笑顔 たまらなく「大好き」だから
全然恋にならないクラスメイト
一番ほしかったもの 全部君が持ってたよ
一人じめしたいよクラスメイト 片思いさ

卒業まではたった半年位しかないよ
全然近づけないね クラスメイト
心が加速していく 「好き」以上の気持ちだよ
全然無理みたいだね 大切な人 クラスメイト
君の笑顔が好きさ 君の全てが好きさ
この気持ち届けたいよ 君のもとへ届けたい






『サマーブリーズにのって(Sweet Palau Mix)』

青い空の下 世界中でたった一つの
君と三度目の夏 これから始まる
どこまでもつづく きらめく海が音を立てる
少し照れた瞳から いくつもの「好き」見つけたよ

突然抱き寄せられた腕に 去年の夏と違う君の優しさ感じた
ブルーのシャツと水着が似合う 小麦色した素肌二人の夏色

もっと側にいて ワガママなのかな?
「さよなら」言わさない このまま魔法にかけたい

夕暮れの浜辺 雲に乗ってどこかの島へ
おとぎ話みたいに旅して行きたい
空からの天使 夢のような恋をくれたね
落とした白い貝殻 君のポケットにあったよ

二つの泳ぎ疲れた体 痩そべった砂浜にイタズラな笑顔

なぜか思い出す 君と出会った日
言葉に出来ないよ 涙が思わずあふれた

太陽見つめて ちょっと遠回りでドライブ
たそがれ夕日キラリ 一つこぼれた Kiss
真夏の星座が届きそうな空に溶けていく
君も見つめてるのかな? ずっと前向きの未来を

泣き虫だったね 君と出会ってから変わった
神様にもわからない 宇宙一の恋
100年経っても今のまま一緒にいたいね
二人でいたこの海は いつまでもつづいているから...


『約束の日』

下北沢のファーストフード 雨の日見た渋谷の映画
出会った頃を思い返した 少し照れていたあなたと私

忘れてないよ はじめて交わしたキス
忘れてないから あの言葉も
強く、強く抱きしめられながら 大事な話があるって言われた

「これから先 一緒に生きて行こうよ」
『ホントに私でいいの?』びっくりして聞いたんだ
「俺が、幸せにするから。」

"Angel of luck has come."

遠くの空の二つの星が 朝日を浴びて また煌めいた

やっとたどりついたね 約束の日
思い出詰め込み 家を出るよ
白い、白いドレスにつつまれながら この階段を一つずつ登った

今日はみんなが「おめでとう」って言ってくれた
拍手と 笑い声が二人をつつんでくれた
『私、幸せになるから。』

空に響く教会の音 鳥達の声と重なり心にとけた

突然 涙がほら こんなに溢れてきたよ
ありがとう、ありがとうの想い 体中に満ちて行く

銀色 交わした指環 とても、とてもキレイだね
二人で明日への扉を そっとそっと開こうね
『ねぇ、幸せになるんだね』

"Angels of luck ring bells."

Lovin' you only forever...



『約束の日』

下北沢のファーストフード 雨の日見た渋谷の映画
出会った頃を思い返した 少し照れていたあなたと私

忘れてないよ はじめて交わしたキス
忘れてないから あの言葉も
強く、強く抱きしめられながら 大事な話があるって言われた

「これから先 一緒に生きて行こうよ」
『ホントに私でいいの?』びっくりして聞いたんだ
「俺が、幸せにするから。」

"Angel of luck has come."

遠くの空の二つの星が 朝日を浴びて また煌めいた

やっとたどりついたね 約束の日
思い出詰め込み 家を出るよ
白い、白いドレスにつつまれながら この階段を一つずつ登った

今日はみんなが「おめでとう」って言ってくれた
拍手と 笑い声が二人をつつんでくれた
『私、幸せになるから。』

空に響く教会の音 鳥達の声と重なり心にとけた

突然 涙がほら こんなに溢れてきたよ
ありがとう、ありがとうの想い 体中に満ちて行く

銀色 交わした指環 とても、とてもキレイだね
二人で明日への扉を そっとそっと開こうね
『ねぇ、幸せになるんだね』

"Angels of luck ring bells."

Lovin' you only forever...



『キミと僕』

涙 笑顔 ふたつの心 人はみんな持ってるんだ
願い、迷い、希望、絶望 捨てる事は出来ぬ感情

いつか世界が壊れてしまえば こんな想いはもう持たなくていいの?
誰もがひとつになる事は出来ない 悲しいけど

君と僕はここで出会った 少し寒い秋の夕暮れ
大切だと想える人がそばにいれば歩いて行ける

空より澄んでるまなざしなんだね 君は誰より傷つきやすい人
大地に降る雨は心に溶けて 君と僕の明日になる

「ありがとう」と「さよなら」の意味 きっといつかわかるはずだね
最後だけはあきらめないで 遠く近く君を見てるよ

生まれてきたもの、向きあってるもの すべていつか旅立つものさ
いとおしんで悲しんだら そこからきっと愛になるよ

君をいつまでも守って行きたい ぶつかっても傷ついても

君と僕は夢を持つのさ 時の流れ逆らうように
精一杯の勇気出せるよ 涙ふいた君と僕なら


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