■2009.03.09 JOURNEY

JOURNEY

"Revelation" Japan Tour 2009

2009.03.09(mon) 東京国際フォーラムホールA

[セットリスト]
01. intro ～ Majestic
02. Never Walk Away
03. Only The Young
04. Ask The Lonely
-Neal Schon guitar solo
05. Stone In Love
06. Keep On Runnin' (DEEN vocals)
07. Turn Down The World Tonight
08. Change For The Better
-Jonathan ＆ Neal Blues jam
09. Wheel In The Sky
10. Higher Place (DEEN vocals)
11. Lights
12. Still They Ride (DEEN vocals)
-Jonathan Cain piano solo
13. Open Arms
14. Mother, Father (DEEN vocals)
15. Rubicon
16. Wildest Dream
17. Separate Ways (worlds apart)
18. What I Needed
19. Edge Of The Blade
20. The Place In Your Heart
21. Escape
22. Fathfully
23. Don't Stop Believin'
24. Any Way You Want It

-encore-
25. Lovin', Touchin', Squeezin'

[メンバー]
vocals : Arnel Pineda
guitars : Neal Schon
bass : Ross Valory
drums : Deen Castronovo
keyboards & guitars : Jonathan Cain

新ヴォーカリスト、アーネル・ピネダを加入させた新生 JOURNEY 。
5年振りとなる来日公演にも関わらず、まさかの東京、大阪1公演づつ。しかも平日のみ。
客層考えればそりゃないよ、ウドーさん。
それでもさすが JOURNEY 。
東京は早々にソールド・アウトだったようです。（大阪は知りません）

パフォーマンスは当然素晴らしく、アーネル君も頑張ってました。
魔法のような声とはいえませんが、とにかく巧かった。
場数踏んでパフォーマンス力が観についたらどうなるか、楽しみですね。

残念だったのが音響。
ニールのギターがうるさすぎて、ジョナサンのピアノが聴こえず。
国際フォーラムはいつも音がいいんだけどなぁ。
PAｶﾞﾝｶﾞﾚ。

セットリストは名曲ほぼ網羅でした。網羅しすぎってくらいに。
定番曲で外れたのは“who's crying now”くらいかな。
それでも正直やりすぎ感すらあります。
あまりやりすぎてもね。
本編長すぎて疲れたし。
あれなら、2ndアンコールとかにしてほしいな。
大阪では“After All These Years”演ったそうでｳﾗﾔﾏ。
それにしても「Revelation」ツアーだってのに、「Revelation」からの曲に対して地蔵ってどうなの？

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