*****Baby to Toddler***** 毎日、英語の歌を歌ったり話しかけ。日本語よりも英語優位の頃。
*****3 years old****** Kenの時とは発達の遅れを感じ、専門機関で受診。PDD(軽度発達障害)と診断される。 とりわけ、コミュニケーション能力に遅れが出るとのこと。 しかし、専門セラピストから、Risaのような家庭環境の子は英語が言葉の発達を促す可能性が大きいと言われる。それでも家庭では、日本語重視をするが、英語優位。
*****4 years old***** 4歳になってすぐにGUAMへ短期留学。(St.John school in GUAM, USA)Pre-kinder(年中)を体験。言葉の不自由はなく、先生もとても楽だといってくれた。 幼稚園に入園。言葉も2語分程度を操りながらどうにかコミュニケーションが取れるようになる。段々と日本語の発語も増える。
*****5 years old***** 私のGospel music classや毎週日曜日のバイリンガルSunday schoolに行き始め、お友達と自ら交わりたいと言う気持ちがやっと芽生える。 幼稚園では日本語で。GospelやSSでは英語で自分なりに相手によっての使い分けも覚える。 幼稚園に来たアメリカからの留学生、Megとは大親友になり、彼女とは幼稚園でも英語だったようだ。
*****6 years old***** 1年生に入学。週数回のNativeとの過ごす時間と、自宅でのCartoonやDisneyを英語で見るのが彼女の英語教育。 知らないうちに、基本のPhonicsをマスターしていて簡単な文章は読めるようになる。