にぁの腎臓病との戦い
にぁの腎臓病との戦い
猫の腎臓は一度悪くなると決して回復はしないそうです
症状が出てきた時には、腎臓が相当痛んだ状態
検査をする以外なかなか早期には見つからないようです。
先生に色々お話を聞き私たちが猫の健康に以下に無知で
何も知らなかったと痛感させられています
ただ食欲があるから、元気に飛び回るから大丈夫とは言えないようです
にぁも発病するまでは元気で食欲もありました
体重も５ｋｇ以上太りすぎが心配なほどでした。
ただ今になって思えば「なぁさん」よりはお水を良く飲んでいました
このお水を良く飲むようになるのが病気の前兆のようです
今までよりお水を飲むようになったとか思うようでしたら
まず病院へ出掛けて検査
症状が出てきた時には、腎臓が相当痛んだ状態
検査をする以外なかなか早期には見つからないようです。
先生に色々お話を聞き私たちが猫の健康に以下に無知で
何も知らなかったと痛感させられています
ただ食欲があるから、元気に飛び回るから大丈夫とは言えないようです
にぁも発病するまでは元気で食欲もありました
体重も５ｋｇ以上太りすぎが心配なほどでした。
ただ今になって思えば「なぁさん」よりはお水を良く飲んでいました
このお水を良く飲むようになるのが病気の前兆のようです
今までよりお水を飲むようになったとか思うようでしたら
まず病院へ出掛けて検査
発病
２００６年１０月
１９年飼っていたワンちゃんが亡くなって２～３日後
体調が悪くなったようだ突然吐き出した
前から吐くことは有ったがすぐケロットして食事をしだしていたから
今回もそんなことかなと思い様子を見ていた
夕方になりどうもいつもと様子が違い
何か違うと思い急いで病院へ
これが闘病生活の始まりでした
体調が悪くなったようだ突然吐き出した
前から吐くことは有ったがすぐケロットして食事をしだしていたから
今回もそんなことかなと思い様子を見ていた
夕方になりどうもいつもと様子が違い
何か違うと思い急いで病院へ
これが闘病生活の始まりでした
１件目の病院診断
BUNも９０ほどに上がり
貧血状態が酷い
にぁの場合進行がゆっくりで身体が貧血状態に慣れているから動けたらしい
急性の場合だと動けなくなっている数値だったようだ
先生の一言「危ないですよ」
貧血状態が酷い
にぁの場合進行がゆっくりで身体が貧血状態に慣れているから動けたらしい
急性の場合だと動けなくなっている数値だったようだ
先生の一言「危ないですよ」
治療
毎日の点滴
増血剤の注射
お薬
クレメジン
増血剤の注射
お薬
クレメジン
経過
１週間ほどでキャットフードも食べられるようになった
でも量は今までより随分減っている
１ヶ月ほどで貧血は良好へ
２件目の病院
２００７年お正月過ぎ
食事をまったくしなくなる
元気も無くなりジ～～ト座っている突然嘔吐しだす
病院がお休みとちょっと問題があって他の病院へ
最初に評判を聞いてそこへ行きたかったのだが
休診だったため今の病院へ行っていたが今回は迷わず
飛び込んでみた
今までの経過を話し診察をしていただくことに
やはり腎臓病相当悪化して貧血も元に戻っていた
１週間ほど治療をお休みしただけなのに・・・・・・
治療方法について話内容
このまま点滴を続けるだけだったら我が家の家の近くの病院を紹介します
もう一つの方法として高額で効き目が有るかどうか判らないけど
貧血状態を治すために１週間位入院して体力を回復？
そして血液を造るためのホルモン注射を２日おき２週間
娘と相談の結果少しでも可能性があるのだったらとお願いすることに
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