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一昨日になってしまったが
『2013 PARK YONG HA MEMORIES TOUR IN JAPAN』
今回は4/13(土)初日1回目と2回目に参加した。
↓わりと好きなアングル(^_-)-☆
よんはが語っているインタビュー映像について。
よんはが私が思っている以上に、モノゴトについて追及している様が見れて嬉しかった。
今後を見据えての発言は、とても誇り高いものだった。
でも欲を言えば、何について語っているのか
もう少し具体的な、例えば会議での発言とか
いろんな案を出し合っている風景とか議論しているとことか
時にはスタッフと言いあいしているとか
そんな映像は芸能人にとって出しちゃいけないのかもしれないけれど
イイところばっかりじゃなくて、ヘマしている所とかも見たい。
芸能人はイメージの世界だから、全部公表できない事くらいわかっている。
でも、よんははそれが許されるのではないか、と思ってしまう。
なぜなら、よんははイメージなんかより、ファンに寄り添う人間味のある人だったから。
よんはの悪いところを見たいという意味ではない。
非公開映像ということであれば、もう少し丁寧な映像作りをしてほしかった。
毎年何かしらイベントを行ってくれるだけでも
有難いと思わないといけないんだけれど
(沢田泰司の場合、全く無いので・・・)
まぁ。全員が満足いくイベントなんてありえないので
これは私1個人としての意見なので。
↓入口でもらえたポストカード

↓こんな封筒に入っていました
よんはに会いに行くのではなく
むしろ、 よんはのお母様に会いに行きたい
と思う気持ちが強かった。
よんはのお母様がお元気で美しくなっていく様が嬉しい。
可愛い甥っ子のチソンくんがステージ慣れしていのも楽しみ。
そんなチソンくんをヒヤヒヤしながら見ているよんはのお姉様。
お姉様のご主人が、よんはの歌を口ずさんでいる様も、嬉しかった。
私にとっては、このご家族を応援したい気持ちしか、今はない。
今回の司会は、 みんしる
さん!
みんしるさんが冒頭で「笑顔で帰ってもらいたい」みたいなことを仰ってて
今この言葉をものすごく共感している。
毎年泣いてばかりのイベントじゃ、マンネリ化しちゃうしね。
ただ難しいなって、思う。
私なんて、まだ笑いたくないとか、その場では思ってしまったし((+_+))
結局、泣きたいんだと思う、思いっきり、私。
そんなの家で勝手に泣けばいいんだけれど。
ヨンハ財団の公式名称が「 パク・ヨンハ One Love 慈善事業会
」に決まって
これからよんはの出身校等を中心に支援したり
ヨナスクールの発展に尽くしていくそう。
私が勉強不足なこともあり、イマイチこの財団についてはよく理解できなかった。
どうせ応援するなら、この財団のこともきちっと理解していきたい。
よんはの志がきちんと反映するためには、私ら支援者?!も勉強しないと!(^^)!
それで、1回目と2回目の間があったので
お茶している間に調べた。
チャドに行く旅費
ヨンハ財団を支援していく気持ちがある私ならば
やっぱりヨナスクールに行ってみたいだろうと。
格安航空券の代表格、H.I.Sで調べた・・・
そしたら、なんと 往復 37万
ってアフリカだから当たり前なんだけれど
もしかしたら行けるかもなんて思った私が浅はかだったわ。
妄想の中で、チャドに行こう…(・_・;)
あ、ちなみにイベント内にあったイントロクイズについては
まったく無心で過ごした私。
お手紙を書いた方の表現力が素晴らしく
13日の1回目の時の方の文章には
「うん、うん、そうだよね」って思うことがいっぱいあり
2回目の方の文章は、言葉の選び方が素晴らしく
何度も読み返したくなるような美しいお手紙だった。
皆、詩人だなぁ~
今の私の気持ち。
イベントの内容に期待してはいけない。
むしろ期待するものではなく、参加することに意義がある。
イベントはファン共通のものであり、学校や社会と同じく、皆が平等。
自分の心を冷静化し、落ち着かせるような位置付けだと思おう。
普段は自分勝手でいいのだ。
↓会場内にあったよんは


< 追 記 > 更新&修正しました
よんはに会えた日
よんはが星になってから(2010年6月30日以降のイベント参加など)
Instagram、久々postしました 2025年10月29日
【6月30日】よんは命日 2025年06月30日
6月30日、ヨンハ命日 2021年06月30日