マイ君は昨年で16歳・・・とブログに書きましたが
よくよく考えてみると
私と過ごした時間が16年。
家に来た時のマイ君は
すっかり大人の男の子だったので
多分、17歳くらいだったのかなぁ~と。。。
マイ君親子を引き取った時
私は2匹にあまり期待していませんでした。
すっかり成猫の2匹が
野良でもなく
かといって誰に飼われるということでもなく
仲良く寄り添って生きていました。
懐かないかもしれない。
それでもこの親子に
私が安全な存在だと
信じてもらいたいと思いました。
そしてその時心に誓ったことは、
2度とこの親子に食・住の心配をさせないということ。
何があっても私が最後の飼い主でいるということ。
もっとしてあげれたことがたくさんありました。
それはもう本当によくわかっているけれど・・・
拙い私が誓ったことだけは
守れたんじゃないかな、と思ったりします。
ダヤ君が寂しがっているのでは・・・と
心配してくださってありがとうございます。
ダヤ君は元々甘えん坊だったので
今はもう甘えたい放題で
すっかり赤ちゃんのように
奔放にわがままに
甘えまくっています
ただ、留守番する時だけは
やはり寂しいのか、それとも心細いのか
今まではしなかったのに
「行かないで~」
と泣いたりします。
マイ君の存在は
やっぱり大きいよね。。。
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