Love and happy days

Love and happy days

2015.08.09
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テーマ: 競馬予想(65529)

競馬予想・小倉記念
レパードステークス・UHB賞
元競馬雑誌予想コラム担当ダーのコノお馬(*´ー`) フッ


14:35、ダーからライン。
その後・・・「ペルーサ・・・逃げ切り・・・」「タマモ2着」ってライン。
レコードだったのか・・・(寝てた)。
3場メイン全部は久々かな??、ダーの予想(汗)。

★小倉記念・パッションダンス、ウインプリメーラ、ベルーフ、マローブルー、メイショウナルト、タガノグランパ

★レパードステークス・ゴールデンバローズ、ディアドムス、クロスクリーガー、ノボバカラ、オールブラッシュ

★UHB賞・ネオウィズダム、アブマーシュ、ホウライアキコ、スギノエンデバー、エポワス

小倉記念
、ボックスで。

今回の買い目。
今週は買う予定なし。
入金してない、ダーは買うかも。

★第51回・小倉記念=JRA★

《前日最終オッズ》


02 オーシャンブルー 32.1  6.8 - 9.0
03 ウインプリメーラ 6.9  2.1 - 2.5
04 ナリタスーパーワン 46.1  9.2 - 12.4
05 ベルーフ 4.8  2.8 - 3.7
06 マローブルー 4.1  1.8 - 2.1
07 ゲシュタルト 68.3  13.4 - 17.9
08 ノボリディアーナ 21.2  4.2 - 5.5
09 フレージャパン 107.9  13.7 - 18.4
10 クランモンタナ 15.4  3.8 - 5.0
11 バッドボーイ 28.4  5.1 - 6.7
12 マデイラ 34.2  5.4 - 7.1

14 タガノグランパ 19.2  4.7 - 6.2
15 アズマシャトル 9.6  3.2 - 4.1
16 ジャイアントリープ 64.0  11.0 - 14.7
17 ゼンノルジェロ 37.6  4.2 - 5.6

レパードステークス 、ボックスで。


今回の買い目。
今週は買う予定なし。
入金してない、ダーは買うかも。

★第7回・レパードステークス=JRA★

《前日最終オッズ》

01 ゴールデンバローズ 3.2  1.2 - 1.9
02 ダイワインパルス 52.8  2.9 - 6.4
03 ラッキープリンス 30.7  4.2 - 9.3
04 センチュリオン 33.3  4.5 - 10.1
05 デブリン 73.8  14.2 - 33.1
06 ディアドムス 63.1  6.1 - 13.9
07 ライドオンウインド 10.3  2.4 - 5.1
08 カラパナビーチ 15.4  2.4 - 5.2
09 クロスクリーガー 2.8  1.1 - 1.1
10 シンゼンガンプ 144.2  14.9 - 34.9
11 ノボバカラ 11.4  2.7 - 5.7
12 ダノンリバティ 6.3  2.1 - 4.3
13 タマノブリュネット 45.4  7.7 - 17.7
14 オールブラッシュ 37.8  6.6 - 15.0
15 クワドループル 86.7  11.9 - 27.7

新馬戦始まりました♪
(8/8結果)。

札幌5R
【勝ち馬プロフィール】
◆ペイシャオブマーシ(牝2)
騎手:井上敏樹
厩舎:美浦・本間忍
父:ベーカバド
母:ガデスオブマーシー
母父:ラストタイクーン
馬主:北所直人
生産者:隆栄牧場

小倉5R
【勝ち馬プロフィール】
◆メイショウマイカゼ(牝2)
騎手:小牧太
厩舎:栗東・浅見秀一
父:メイショウボーラー
母:メイショウベーネ
母父:スキャターザゴールド
馬主:松本好雄
生産者:多田善弘

新潟5R
【勝ち馬プロフィール】
◆ウインミレーユ(牝2)
騎手:石川裕紀人
厩舎:栗東・梅田智之
父:ステイゴールド
母:アラームコール
母父:ブライアンズタイム
馬主:ウイン
生産者:コスモヴューファーム

さて。
22:33、ダーにライン。
お仕事終わったことと、Sさん夫婦が来たことと。
ダーは日曜日、旅行先の祖母を迎えに行き、福島まで送り。
お墓参りをして、日帰りで帰る様です。
凄い渋滞みたいですねぇ。

ダーも来ない様なので。
Sさん夫婦が、20歳になったばかりのバイトYくんにお酒をご馳走していました♪
mieは、ジュースですー。
帰宅中、チャリのチェーンが外れて焦ったけど、どうにか直して帰宅したよー。
今夜は久々に涼しくて、早く寝たい♪

はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o

★混戦必至のハンデ重賞を制するのは/小倉記念の見どころ。


 1番人気が9連敗中の小倉記念。今年はこれといった実績馬や勢いのある馬が特に見当たらず、混戦必至のメンバー構成。ハンデや枠順次第で上位にくる馬が変わってくるだろう。馬券的には検討し甲斐があるレースとなりそうだ。出走を予定している主な有力馬は次の通り。

■8/9(日) 小倉記念(3歳上・GIII・小倉芝2000m)

 アズマシャトル(牡4、栗東・加用正厩舎)は降級した前走で人気を裏切る形となったが、馬場を考えれば仕方のないところもあった。前々走の鳴尾記念でラブリーデイら相手に好走した姿がこの馬本来のもの。今回のメンバーなら結果を出したいところだ。

 メイショウナルト(セ7、栗東・武田博厩舎)は逃げ馬の印象が強かったが、一昨年のこのレースを勝った時には捲っていて、前走も2番手からしぶとく伸びたように控える競馬も問題ないタイプ。相手の出方次第では再度逃げることになりそうだが、良くなってきた今回は大崩れする可能性は低いだろう。好走が期待される。

 ベルーフ(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)は皐月賞12着以来の実戦。母はステイゴールドの全妹で、父ハービンジャーという血統から豊富なスタミナを感じさせる。京成杯を制しているようにここでは実績上位で、リフレッシュした効果で好走が期待される。

 その他、近走不振も実績上位のオーシャンブルー(牡7、栗東・池江泰寿厩舎)、実績が侮れないパッションダンス(牡7、栗東・友道康夫厩舎)、先行力が魅力でコースも合いそうなノボリディアーナ(牝5、栗東・松永昌博厩舎)、このメンバーなら通用して良いタガノグランパ(牡4、栗東・松田博資厩舎)、まだ底を見せていない魅力があるマローブルー(牝4、美浦・堀宣行厩舎)、前走の走りからコース適性が高そうなサンライズタイセイ(牡5、栗東・浜田多実雄厩舎)辺りも上位争いの圏内。発走は15時35分。

★ゴールデンバローズの巻き返しなるか/レパードSの見どころ。

 今年のレパードSは海外遠征帰りのユニコーンSで敗れたゴールデンバローズに注目が集まりそうだ。昨年のアジアエクスプレス(ユニコーンS12着から優勝)のように鮮やかな巻き返しを決められるか。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。

■8/9(日) レパードS(3歳・GIII・新潟ダ1800m)

 ゴールデンバローズ(牡3、美浦・堀宣行厩舎)は前走のユニコーンSで断然人気を背負ったものの、直線で伸びきれず4着に終わった。思わぬ敗戦となったが、これは海外遠征帰りで完調ではなかったことが原因だろう。ポテンシャルは世代トップのものがあるだけに、ここで巻き返してノンコノユメとの再戦や古馬との対決に臨みたいところだ。

 クロスクリーガー(牡3、栗東・庄野靖志厩舎)は前走のジャパンダートダービーでノンコノユメの脚に屈したが、3着以下には差をつけて2着を確保。今回は2月のヒヤシンスSで完敗したゴールデンバローズが最大の強敵となりそうだが、力をつけた今なら差はないはず。

 その他、ユニコーンS2着のノボバカラ(牡3、美浦・天間昭一厩舎)、抽選対象もオープンで好走を続けているアルタイル(牡3、美浦・手塚貴久厩舎)、ジャパンダートダービーで3着に入った地方馬ラッキープリンス(牡3、浦和・小久保智厩舎)、前走惨敗も侮れない2歳ダート王者ディアドムス(牡3、美浦・高橋裕厩舎)、オープン勝ちのあるライドオンウインド(牡3、栗東・木原一良厩舎)なども上位進出を窺う。発走は15時45分。

★ドゥラ、古馬押さえトップ!上半期JPNサラブレッドランキング発表。

 JRAは『2015年度 上半期JPNラブレッドランキング』を発表した。

 3歳トップは2冠馬ドゥラメンテで121ポンド。古馬を押さえて全体のトップに立っている。日本ダービー馬のレーティングとしては2005年ディープインパクト(124ポンド)、2011年オルフェーヴル(122ポンド)に次ぐ高い評価となった。

 3歳牝馬では桜花賞馬レッツゴードンキ、オークス馬ミッキークイーンがともに112ポンド。3歳のダートではジャパンダートダービーを勝ったノンコノユメが112ポンドでトップ。

 4歳以上では、天皇賞・春を制したゴールドシップと宝塚記念を制したラブリーデイがともに120ポンドで1位タイ。

 古馬の牝馬のトップは産経大阪杯を勝ったラキシスで116ポンド。古馬のダートではフェブラリーSを連覇したコパノリッキーが117ポンドで第1位。

 なお、今回りレーティングは2015年1月1日から7月31日までの暫定レーティングとなる。牝馬の数値を牡馬と比較する際には負担重量(牝馬減量)の関係により、4ポンドを加えるものとする。

★【シャーガーC】武豊の世界選抜は3位、女性選抜が初V。

◆シャーガーカップ(8日、英アスコット競馬場)

 世界のトップジョッキー12人が、「英国・アイルランド」、「欧州」、「世界」、「女性騎手」の選抜4チームに分かれて争う対抗戦「シャーガーカップ」が8日、英アスコット競馬場で行われた。世界選抜の一員として日本から参加した武豊騎手(46)=栗東・フリー=は5鞍に騎乗して、4、3、8、6、8着。世界選抜は4チーム中3位に終わった。

 優勝は、女性騎手選抜チーム。12年に参戦以来、初の1位となる快挙で、最多ポイント獲得騎手に与えられるシルバーサドル賞は、5鞍騎乗したうち2勝を挙げた女性騎手選抜のサマンサ・ベル騎手が受賞した。

 3年ぶり7度目の出場となった武豊は、ダッシュ(芝1000メートル、騎乗馬ホークアイザヌー=4着)、チャレンジ(芝2400メートル、バーウィック=3着)、マイル(芝1600メートル、ディレクターシップ=8着)、クラシック(芝2400メートル、パーシーヴィア=6着)、スプリント(芝1200メートル、ルーディー=8着)の5鞍に騎乗し計12ポイント。同チームのケリン・マカヴォイ騎手(豪州)が30ポイント、ブレイク・シン騎手(同)が24ポイントの合計66ポイントで3位に終わった。

 チーム戦1位の女性騎手選抜(ウイルソン、ターナー、ベル)は計80ポイント。2位は67ポイントのイギリス・アイルランド選抜(スペンサー、スマレン、リー)で、欧州選抜(ペリエ、シュミノー、デブリーズ)が27ポイントで4位だった。

★エーシンユリシーズが断然人気に応え重賞連勝/池田湖賞・佐賀。

 8日、佐賀競馬場で第3回池田湖賞(3歳上・ダ1800m・1着賞金85万円)が行われ、先手を取った山下裕貴騎手騎乗の1番人気エーシンユリシーズ(牡6、佐賀・九日俊光厩舎)が、そのままゴールまで逃げ切り、2着の3番人気シゲルケンシン(牡8、佐賀・九日俊光厩舎)に3馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分59秒8(良)。

 さらに1.1/2馬身差の3着に4番人気ジェットヴォイス(牡8、佐賀・三小田幸人厩舎)が入った。なお、2番人気ホーマンベルウィン(セ7、佐賀・川田孝好厩舎)はジェットヴォイスから1/2馬身差の4着に終わった。

 前走のカンナ賞に続く重賞連勝となった。

【勝ち馬プロフィール】
◆エーシンユリシーズ(牡6)
騎手:山下裕貴
厩舎:佐賀・九日俊光
父:サウスヴィグラス
母:エイシンサンバレー
母父:エイシンワシントン
馬主:九日俊
生産者:栄進牧場
通算成績:41戦12勝(JRA10戦2勝・重賞4勝)





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Last updated  2015.08.09 03:24:32
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