Love and happy days

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2015.09.04
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テーマ: 競馬予想(65529)

競馬予想・札幌2歳ステークス
(新聞見てないけど編)(*´ー`) フッ


19:40、ダーからライン。
予想出来ない??ですよねー、そうですよねー(涙)。
新潟メイン・長岡ステークス、小倉メイン・北九州短距離ステークスは回避、mieの予想(汗)。

★札幌2歳ステークス・リアルキング、アラバスター、クロコスミア、ラヴアンドポップ、プロフェット、アドマイヤエイカン

札幌2歳ステークス
、ボックスで。
力関係だけで観ると、今現在1番人気のプロフェットに、重い印を打ちたいところなのですが。
2番人気アドマイヤエイカンと共に逃げ馬と言うこと、2歳重賞と言うことでボックスにします・・・。

今回の買い目。
今週は買う予定なし。
入金してない、ダーは買うかも。

★第50回・札幌2歳ステークス=JRA★


(8/30結果)。

小倉5R
【勝ち馬プロフィール】
◆ストロングタイタン(牡2)
騎手:浜中俊
厩舎:栗東・池江泰寿
父:Regal Ransom
母:Titan Queen
母父:Tiznow
馬主:シルクレーシング
生産者:NorthernRacing


【勝ち馬プロフィール】
◆ラシーム(牝2)
騎手:J.モレイラ
厩舎:美浦・栗田徹
父:ブラックタイド

母父:Caerleon
馬主:若松伸治
生産者:中村雅明

新潟5R
【勝ち馬プロフィール】
◆アンナトルテ(牝2)
騎手:北村宏司
厩舎:美浦・奥村武
父:エンパイアメーカー
母:クーヴェルチュール
母父:ブラックホーク
馬主:ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン
生産者:富菜牧場

★2015ワールドオールスタージョッキーズ=JRA★

さて。
また悲しいニュースが。
トウショウ牧場が、10月いっぱいをめどに、閉鎖するそうです・・・。
また、時間のある時に、書ければ良いな、と思っています・・・。

今日は、時間通りにお仕事が終わったので。
帰宅してブログ書いてる間に、白地の洋服の漂白をしましたー♪
ずっと気になってたから良かった♪
さぁ、土日はお仕事めっちゃ忙しいぞーっ(涙)!!

はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o

★来年のクラシックに向けて、素質馬達の戦い/札幌2歳Sの見どころ。


 例年素質馬が揃う札幌2歳S。今年も例年に引けを取らない素質馬が集まった。ここを勝って来年のクラシックへと飛躍していくのはどの馬か。出走を予定している主な有力馬は次の通り。

■9/5(土) 札幌2歳S(2歳・GIII・札幌芝1800m)

 ラヴアンドポップ(牡2、栗東・安田隆行厩舎)は新馬戦、コスモス賞と2連勝。アドマイヤムーン産駒にしては落ち着きがあり、馬体は無駄がなく研ぎ澄まされている。2戦ともに接戦をモノにしているように勝負強く、洋芝適性も高い。ここも上位争いに持ち込んでくるだろう。

 アドマイヤエイカン(牡2、栗東・須貝尚介厩舎)はボリューム感のある体つきで、大物感がある。新馬戦では早目に2番手の馬が被せにきたが、直線に向くと瞬時に突き放して快勝。強いレース内容だった。能力はここでもトップクラスだろう。

 アラバスター(牡2、栗東・松田博資厩舎)は2010年の阪神JFを勝ったレーヴディソールの初仔。良血に恥じない勝ちっぷりで新馬戦を制した。ここでも当然期待がかかる。

 その他、新馬戦を楽勝しているアフターダーク(牝2、栗東・高橋義忠厩舎)・プロフェット(牡2、栗東・池江泰寿厩舎)、いい末脚を見せたスパーキングジョイ(牡2、栗東・藤岡健一厩舎)なども世代最初の中距離重賞制覇を狙う。発走は15時25分。

★メイショウベルーガの初仔メイショウジーターなどが登場/新馬戦。

 9月5日(土)・6日(日)に行われる新馬戦の出走馬が、3日確定した。

 今週は新潟、小倉・札幌で計5鞍の2歳新馬戦が組まれており、土曜札幌5Rには2010年の日経新春杯などを勝ったメイショウベルーガの初仔メイショウジーター(牡、栗東・池添兼雄厩舎・父ダイワメジャー)が池添謙一騎手を鞍上に登場する。今週の新馬戦に出走する主な2歳馬は以下の通り。

※左から、馬名(性別、騎手・調教師、父馬)

◆9/5(土)
・新潟5R(芝1400m・13頭)
ヒルトンヘッド(牡、M.デムーロ・角田晃一・ダイワメジャー)…叔父に2012年のNHKマイルCを制したカレンブラックヒル、14年のユニコーンSを制したレッドアルヴィスがいる。直前の追い切りは栗東坂路で4F53.2秒、ラスト1F12.1秒の好タイムを掲示。仕上がりが良さそうで、初戦から期待が掛かる。

・札幌5R(芝1500m・14頭)
メイショウジーター(牡、池添謙一・池添兼雄・ダイワメジャー)…母メイショウベルーガは2010年の日経新春杯、京都大賞典を制し、エリザベス女王杯でも2着に入った。本馬はその初仔。

◆9/6(日)
・新潟5R(芝1800m・11頭)
タマワイドベガ(牝、田辺裕信・相沢郁・エンパイアメーカー)…母ウメノファイバーは1999年のオークス馬。順調に乗り込まれていて初戦から期待できそうだ。

・新潟6R(ダ1200m・15頭)
チェストケリリー(牝、吉田隼人・武井亮・Scat Daddy)…米国産馬。追い切りは美浦南Wで軽快な動きを見せた。乗り込まれていて、いきなりから力を出せそうだ。

・小倉5R(芝1800m・13頭)
イリデッセンス(牝、川田将雅・佐々木晶三・ダイワメジャー)…ディープインパクト産駒の半兄ラストインパクトは2014年の金鯱賞など重賞3勝を挙げている現役馬。

★名門トウショウ牧場が閉鎖 10月いっぱいをめどに。

 トウショウボーイ、スイープトウショウなど、多くの活躍馬を輩出したトウショウ牧場(北海道新ひだか町)が、10月いっぱいをめどに閉鎖されることが明らかになった。

 同牧場は1965年に藤正牧場の名称で開場、1988年に現在のトウショウ牧場に改称された。「トウショウ」の冠名で知られるトウショウ産業株式会社の生産拠点として、皐月賞・有馬記念・宝塚記念を制したトウショウボーイや、デビューから4連勝で桜花賞を制したシスタートウショウ、秋華賞・宝塚記念・エリザベス女王杯を勝ったスイープトウショウなど、多くの活躍馬を世に送り出した。

 前述のスイープトウショウも含めた、現在30頭近く繋養されている繁殖牝馬は10月の繁殖馬セールなどを通じて手放される予定となっている。オーナーとしてのトウショウ産業株式会社も、今年の当歳馬が最後の所有馬となる見込み。

★ヒシサブリナがゴール前で差し切り重賞初V/園田チャレンジC・園田。

 4日、園田競馬場で第12回園田チャレンジC(3歳上・ダ1400m・1着賞金250万円)が行われ、好位でレースを進めた川原正一騎手騎乗の3番人気ヒシサブリナ(牝4、兵庫・盛本信春厩舎)が、直線で脚を伸ばして、逃げ粘る2番人気マルトクスパート(牡5、兵庫・田中範雄厩舎)をゴール前で捕らえ、これに1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分28秒1(重)。

 さらにクビ差の3着に4番人気トーコーニーケ(牝4、兵庫・吉行龍穂厩舎)が入った。なお、1番人気ニホンカイセーラ(牡4、兵庫・保利良次厩舎)は5着に終わった。

 通算32戦目での重賞初制覇となった。

【勝ち馬プロフィール】
◆ヒシサブリナ(牝4)
騎手:川原正一
厩舎:兵庫・盛本信春
父:Bernardini
母:ヒシカツバラード
母父:Saint Ballado
馬主:飛渡道信
生産者:Masaichiro Abe
通算成績:32戦8勝(JRA8戦0勝・重賞1勝)

★北海道のサンバビーンが断然人気に応えV/ビューチフルドリーマーC・水沢。

 31日、水沢競馬場で第41回ビューチフルドリーマーC(3歳上・牝・ダ1900m・1着賞金400万円)が行われ、先手を取った岩橋勇二騎手騎乗の1番人気サンバビーン(牝5、北海道・田中淳司厩舎)が、そのまま直線に入って後続を突き放し、2着の2番人気ジュエルクイーン(牝3、北海道・田中正二厩舎)に3馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分2秒4(不良)。

 さらに4馬身差の3着に7番人気スパンコール(牝4、岩手・瀬戸幸一厩舎)が入った。なお、3番人気アスカリーブル(牝6、川崎・鈴木義久厩舎)は7着に終わった。

 重賞は7月の ノースクイーンC(門別)に続き2勝目。

【勝ち馬プロフィール】
◆サンバビーン(牝5)
騎手:岩橋勇二
厩舎:北海道・田中淳司
父:スズカマンボ
母:カーリービッド
母父:ティッカネン
馬主:岡田隆寛
生産者:岡田牧場
通算成績:23戦7勝(JRA18戦4勝・重賞2勝)

★モダンウーマンが逃げ切り重賞連勝/リリーC・門別。

 3日、門別競馬場で第12回リリーC(2歳・牝・ダ1200m・1着賞金250万円)が行われ、先手を取った阿部龍騎手騎乗の3番人気モダンウーマン(牝2、北海道・角川秀樹厩舎)が、そのままゴールまで逃げ切り、2着の2番人気マックスガーデン(牝2、北海道・林和弘厩舎)に1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分14秒0(稍重)。

 さらに1.1/2馬身差の3着に1番人気タイニーダンサー(牝2、北海道・角川秀樹厩舎)が入った。

 前走のフルールCに続く重賞連勝となった。

【勝ち馬プロフィール】
◆モダンウーマン(牝2)
騎手:阿部龍
厩舎:北海道・角川秀樹
父:サウスヴィグラス
母:スマートダズル
母父:スマートボーイ
馬主:(有)グランド牧場
生産者:グランド牧場
通算成績:5戦3勝(重賞2勝)

★エプソムアーロンが断然人気に応え重賞9勝目/建依別賞・高知。

 30日、高知競馬場で第38回建依別賞(3歳上・ダ1400m・1着賞金100万円)が行われ、2番手でレースを進め、3~4コーナーで先頭に立った永森大智騎手騎乗の1番人気エプソムアーロン(牡11、高知・雑賀正光厩舎)が、そのままゴールまで押し切り、道中逃げた2番人気マウンテンダイヤ(牡7、高知・炭田健二厩舎)に3/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分27秒6(不良)。

 さらに2.1/2馬身差の3着に6番人気メイショウパーシー(牡6、高知・打越勇児厩舎)が入った。なお、3番人気キッズニゴウハン(牡7、高知・松木啓助厩舎)は9着に終わった。

 重賞はこれで9勝目。

【勝ち馬プロフィール】
◆エプソムアーロン(牡11)
騎手:永森大智
厩舎:高知・雑賀正光
父:エリシオ
母:エプソムカラー
母父:サッカーボーイ
馬主:宮崎冴子
生産者:田原橋本牧場
通算成績:69戦20勝(JRA34戦4勝・重賞9勝)

★コウリキが差し切り重賞初制覇/はまなす賞・ばんえい。

 30日、帯広競馬場で第27回はまなす賞(3、4歳・直200m・1着賞金70万円)が行われ、2つ目の障害を4番手でクリアした西謙一騎手騎乗の3番人気コウリキ(牡3、ばんえい・久田守厩舎・積載重賞670kg)が、先行各馬を差し切り、2着の4番人気カゲホウトウ(牡4、ばんえい・服部義幸厩舎・積載重賞700kg)に2秒差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分16秒7(馬場1.3)。

 勝ちタイムは2分16秒7(馬場1.3)。さらに1.1秒差の3着に7番人気キンメダル(牡3、ばんえい・小北栄一厩舎・積載重賞680kg)が入った。なお、2番人気キサラキク(牝4、ばんえい・金田勇厩舎・積載重賞700kg)は5着、1番人気カイシンゲキ(牡4、ばんえい・槻舘重人厩舎・積載重賞700kg)は7着に終わった。

【勝ち馬プロフィール】
◆コウリキ(牡3)
騎手:西謙一
厩舎:ばんえい・久田守
父:コウリュウオーザ
母:エミヒメ
母父:ホツカイニセイ
馬主:小縄久司
生産者:渡部忠司
通算成績:36戦19勝(重賞1勝)





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Last updated  2015.09.05 03:09:24
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