Love and happy days

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2015.10.04
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テーマ: 競馬予想(65529)

競馬予想
スプリンターズステークス・ポートアイランドステークス
元競馬雑誌予想コラム担当ダーのコノお馬(*´ー`) フッ


23:00前、ダー来店。
用事出来たので、後で合流。
阪神は、mieのザックリ予想。
阪神は回避、ダーの予想(汗)。

★スプリンターズステークス・◎ミッキーアイル→○ウリウリ、▲ベルカント、注レッドオーヴァル、△ストレイトガール、△スギノエンデバー

★ポートアイランドステークス・フルーキー、インパルスヒーロー、マヤノリュウジン、ハギノハイブリッド、シェルビー、グァンチャーレ

スプリンターズステークス
、軸ミッキーアイル。
金曜日時点では、◎ミッキーアイル→○ベルカント、▲ウリウリ、注ストレイトガール、△スギノエンデバー、△レッドオーヴァル。

でー。
恒例のTHE LEGEND~The GI storyを・・・と思ったら。
あなたの競馬が走り出す。~GI編~・・・なるものに。



◆高松宮記念

2013年優勝馬・ロードカナロア(11番)

11番・ショウナンアチーヴ(10着)

◆桜花賞

2010年優勝馬・アパパネ(9番)

9番・アンドリエッテ(6着)

◆皐月賞

2006年優勝馬・メイショウサムソン(5番)

5番・リアルスティール(2着)

◆天皇賞・春

2002年優勝馬・マンハッタンカフェ(4番)



◆東京優駿(日本ダービー)

1993年優勝馬・ウイニングチケット(10番)
2000年優勝馬・アグネスフライト(4番)
2004年優勝馬・キングカメハメハ(12番)
1994年優勝馬・ナリタブライアン(17番)


10番・ミュゼエイリアン(10着)
4番・グァンチャーレ(8着)
12番・アダムスブリッジ(17着)
17番・キタサンブラック(14着)
13番・リアルスティール(4着)

◆宝塚記念

2004年優勝馬・タップダンスシチー(15番)

15番・ゴールドシップ(15着)

そして、今回は。

◆スプリンターズステークス

1993年優勝馬・サクラバクシンオー(12番)
2003年優勝馬・デュランダル(8番)
2011年優勝馬・カレンチャン(10番)
2013年優勝馬・ロードカナロア(10番)

今回の12番は・・・ウリウリっ!!
今回の8番は・・・ハクサンムーンっ!!
今回の10番は・・・マジンプロスパーっ!!(取消)

しかし、今年はコレ当たらないねぇ・・・。

ちなみに注目馬ポスターは。

ベルカント
ウリウリ
ティーハーフ
ストレイトガール
ミッキーアイル

今回の買い目。

★ダー・3連複1頭軸流し・200円ずつ×10点=2,000円(前日ネット購入)。

13

2-5-7-11-12

★ダー・3連複2頭軸流し・200円ずつ×8点=1,600円(前日ネット購入)。

11-12

2-5-7-13

7-11

2-5-12-13

★ダー・3連単バラ買い・100円(前日ネット購入)。

13→2→11

★第49回・スプリンターズステークス=JRA★

《前日最終オッズ》

01 リッチタペストリー 13.1  4.3 - 5.8
02 ストレイトガール 5.7  1.8 - 2.2
03 リトルゲルダ 71.7  10.2 - 14.1
04 サクラゴスペル 25.9  4.3 - 5.8
05 スギノエンデバー 88.6  10.8 - 14.9
06 ウキヨノカゼ 12.6  3.4 - 4.6
07 ベルカント 5.1  2.1 - 2.7
08 ハクサンムーン 11.2  3.4 - 4.5
09 アクティブミノル 16.7  4.6 - 6.3
10 マジンプロスパー 取消  取消
11 レッドオーヴァル 30.0  4.3 - 5.9
12 ウリウリ 4.9  1.7 - 2.1
13 ミッキーアイル 7.1  2.3 - 3.0
14 フラアンジェリコ 60.6  11.2 - 15.4
15 コパノリチャード 22.3  6.2 - 8.5
16 ティーハーフ 13.4  3.1 - 4.1

新馬戦始まりました♪
(10/3結果)。

阪神5R
【勝ち馬プロフィール】
◆アドマイヤビスタ(牡2)
騎手:C.ルメール
厩舎:栗東・友道康夫
父:ネオユニヴァース
母:レインボークォーツ
母父:Mr. Greeley
馬主:近藤利一
生産者:ノーザンファーム

中山5R
【勝ち馬プロフィール】
◆スマートアリシア(牝2)
騎手:三浦皇成
厩舎:美浦・鹿戸雄一
父:ファルブラヴ
母:スマートダイス
母父:Point Given
馬主:大川徹
生産者:いとう牧場

阪神6R
【勝ち馬プロフィール】
◆スマートシャレード(牡2)
騎手:武豊
厩舎:栗東・角居勝彦
父:ブライアンズタイム
母:スマートパルス
母父:クロフネ
馬主:大川徹
生産者:スマートプロジェクトインコーポレイテッド

さて。
23:30過ぎにコンビニで合流。
入金して馬券を買って、最近恒例の楽天競馬の地方ダイジェストをYoutubeで。
1:40くらいまで一緒にいたよー♪
ダーが、煮込みハンバーグと、豚肉焼いて来てくれたので、食べますよー♪

はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o

★秋のGIシリーズ第一弾は史上まれに見る大混戦!/スプリンターズSの見どころ。


 秋のGIシリーズ第一弾スプリンターズS。今年は絶対的に抜けた馬がおらず、史上まれに見る大混戦。それだけに馬券検討が楽しみな一戦と言えるだろう。勢いか、実績か、それとも外国馬か。出走を予定している主な有力馬は次の通り。

■10/4(日) スプリンターズS(3歳上・GI・中山芝1200m)

 ベルカント(牝4、栗東・角田晃一厩舎)は一時期不振だったが、ここへ来て重賞2連勝と完全に持ち直した。特に前走は好位から楽に抜け出して完勝。今の中山で勝つにはピッタリの脚質だろう。サマースプリントチャンピオンが勢いそのままにGI制覇まで成し遂げられるかに注目が集まる。

 アクティブミノル(牡3、栗東・北出成人厩舎)は前走のセントウルSで好枠から抜群のスタートダッシュを見せてハクサンムーン相手にハナを取り、そのままゴールまで粘り切った。前半のペースを落とせたとは言え、これは価値のある勝利だ。本番で同型がどう出てくるかは分からないが、前走のように圧倒的なテンの速さを見せれば無理に競り掛けてくることもないだろう。1200mでは底を見せておらず、ここが試金石となりそうだ。

 ウリウリ(牝5、栗東・藤原英昭厩舎)は前走のセントウルSで大外枠を引いて絶望的かと思われたが、鞍上が巧く道中で内に入れ、直線も捌いて勝ち馬にハナ差まで迫った。本来はマイル辺りが合う馬だが、ゲートをフワッと出して徐々にポジションを上げていったように、そのスタミナをうまく生かしている印象だ。関東圏での好走歴はないものの、本格化した今なら好勝負に持ち込めるはず。

 ストレイトガール(牝6、栗東・藤原英昭厩舎)は今春のヴィクトリアマイルで初GI制覇。スプリント戦での勝ち星からは遠ざかっているものの、前走のセントウルSでは不利な枠・休み明けと悪い条件ながら僅差の4着に入っており、一叩きした今回は前進が期待される。

 リッチタペストリー(セ7、香港・C.チャン厩舎)は昨秋に米国GI・サンタアニタスプリントチャンピオンシップS(ダ1200m)を勝っている。今春のドバイゴールデンシャヒーンでも好走しているようにパワーを持ち合わせていて、中山の馬場も合いそうなだけに不気味な存在。

 その他、キーンランドCの勝ちっぷりが良かったウキヨノカゼ(牝5、美浦・菊沢隆徳厩舎)、前走は失速も休み明けを叩かれての変わり身が見込めるハクサンムーン(牡6、栗東・西園正都厩舎)、安田記念以来のレースも中山実績が光るサクラゴスペル(牡7、美浦・尾関知人厩舎)、同じく安田記念以来のレースも実績上位のミッキーアイル(牡4、栗東・音無秀孝厩舎)、ム ラはあるが力もあるコパノリチャード(牡5、栗東・宮徹厩舎)、現時点では除外対象も、出られればチャンス十分のビッグアーサー(牡4、栗東・藤岡健一厩舎)辺りもタイトルを狙う。発走は15時40分。

★美浦・高嶋活士騎手が引退。

 高嶋活士騎手(22歳)=美浦・フリー=が9月30日をもって引退するとJRAが発表した。

 高嶋騎手は競馬学校騎手課程第27期生で同期には嶋田純次、杉原誠人、横山和生騎手などがいる。2011年3月5日の中山2Rでデビュー(オペラフォンテンに騎乗し16頭立ての4着)。13年2月9日、東京4R・障害未勝利戦でアバディに騎乗した際に落馬し、長期の休業を余儀なくされた。以降リハビリを続け、復帰を目指していたが復帰はかなわなかった。JRA通算244戦0勝。

★バルジュー騎手がJRA1次試験を受験。

 JRA騎手免許試験の1次試験(筆記)が9月30日、千葉県白井市の競馬学校で行われ、ダリオ・バルジュー騎手(39歳)=イタリア=が受験した。

 英語での学力に関する筆記試験を終えたバルジュー騎手は、淡いブルーのスーツに水色のネクタイ姿で現れた。

 「時間内の記述が難しかったが、(騎手試験を)受けられたことには満足している」とほっとした表情を見せた。

 この後はイタリアに戻って、週末の競馬に備える。1次試験の合格発表は今月15日。合格すれば来年2月1日から行われる、競馬法規や知識に関する日本語での口頭試験などが含まれる2次試験に進む。

★【シリウスS】アウォーディーV 武豊、前人未踏JRA重賞300勝!

 3日の阪神11Rで行われた第19回シリウスステークス(3歳上オープン、GIII、ダート2000メートル、12頭立て、1着賞金=3500万円)は、武豊騎手騎乗の3番人気アウォーディー(牡5歳、栗東・松永幹夫厩舎)が差し切って重賞初V。ダートに転じて無傷の2連勝となり、武豊騎手は前人未踏のJRA重賞300勝を成し遂げた。タイムは2分4秒6(稍重)。

 300勝目の区切りは、千両役者らしい鮮やかな差し切り勝ちで達成した。ダート路線に転向して堂々の2連勝。良血アウォーディーを重賞ウイナーに導き、武豊騎手がメモリアルVを飾った。

 レースは、ゲート入りに手間取った2番人気ナムラビクターが大きく出遅れる波乱の幕開け。ダート初参戦のトウケイヘイローがマイペースで飛ばし、2番手にはニホンピロアワーズがつける。さらにキクノソル、アメリカンウィナーなどが続いたが、流れが落ち着いたレース中盤に入ると後方にいたグランドシチー、ランウェイワルツが一気に外からまくり上げていく。人気のダノンリバティはこの動きに惑わされず中団を進んだ。しかし、激しい流れになったこともあり、直線半ばに入ると後続が殺到。人気のダノンリバティもよく伸びたが、中団のインにいたアウォーディーが外に持ち出すと豪快な末脚で差し切り、3馬身差で完勝した。2着がダノンリバティ。さらにアタマ差の3着には大きな出遅れから巻き返したナムラビクターが入っている。

 アウォーディーは、父Jungle Pocket、母Heavenly Romance、母の父Sunday Silenceという血統の米国産馬で、前田幸治氏の所有馬。通算成績は28戦6勝。重賞初勝利。松永幹夫調教師はシリウスS初勝利。武豊騎手は1999年ゴールドティアラ、11年ヤマニンキングリーに次いで3勝目。

 区切りの勝利をマークした武豊騎手は「ありがとうございます。立派だと思います」と史上初の記録を“自画自賛”。そのうえで、「前回、思った以上に強かったので、ぜひこのレースで…と楽しみにしていました。メンバーも強かったけど、完勝でしたね。ダートでは底を見せていないし、まだまだ良くなりそうです。楽しみな馬が現れたなと思いますね。明日もこの服(同じ前田幸治オーナー所有のベルカント)で頑張ります」と早くも301勝目の重賞を見据えていた。





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Last updated  2015.10.04 03:31:33
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