Love and happy days

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2015.10.12
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テーマ: 競馬予想(65528)

競馬予想・京都大賞典
元競馬雑誌予想コラム担当ダーのコノお馬(*´ー`) フッ


土曜日、15:44、ダーからライン。
東スポの画像、今週も来たー♪
16:06、ダーからライン。
予想来たー♪京都大賞典のも来たー♪
東京メイン・グリーンチャンネルカップは回避、ダーの予想(汗)。

★京都大賞典・◎レコンダイト→○ワンアンドオンリー、▲ラブリーデイ、注ラキシス、△サウンズオブアース

京都大賞典
 、軸レコンダイト。

ちなみに毎日王冠の結果。

ダー・3連単バラ買い・200円ずつ×6点+100円=1,300円(前日ネット購入)。

4→7→12

4→3→12
4→3→7
11→4→7
11→12→4
7→11→5(100円)

ハズレ・結果・13→4→6(3連複・21番人気・6,720円。3連単・69番人気・28,200円)。
ダー、絶不調(涙)。
mieは、購入してないよー。

今回の買い目。
今週は買う予定なし。
入金してない、ダーは買うかも。

★第50回・京都大賞典=JRA★



01 ラブリーデイ 3.6  1.5 - 2.1
02 ワンアンドオンリー 4.4  1.8 - 2.5
03 メイショウカンパク 76.4  7.8 - 11.5
04 ニューダイナスティ 31.8  4.8 - 7.2
05 レコンダイト 12.3  2.6 - 3.7

07 カレンミロティック 9.0  1.8 - 2.6
08 ラキシス 3.9  1.5 - 2.1
09 フォントルロイ 126.2  20.4 - 30.2
10 サウンズオブアース 4.6  1.3 - 1.7

新馬戦始まりました♪
(10/11結果)。

東京4R
【勝ち馬プロフィール】
◆サンヘレナ(牝2)
騎手:松岡正海
厩舎:美浦・天間昭一
父:パイロ
母:クーニャン
母父:ジャングルポケット
馬主:加藤信之
生産者:ケイズ

京都5R
【勝ち馬プロフィール】
◆アグネススターダム(牡2)
騎手:岩崎翼
厩舎:栗東・河内洋
父:アグネスデジタル
母:アグネスマジカル
母父:アグネスタキオン
馬主:渡辺公美子
生産者:社台ファーム

東京5R
【勝ち馬プロフィール】
◆クィーンズベスト(牝2)
騎手:岩田康誠
厩舎:栗東・大久保龍志
父:ワークフォース
母:ラスティングソング
母父:フジキセキ
馬主:林正道
生産者:ノーザンファーム

さて。
土曜日は、Sさん夫婦とダーが我が家に来て、2:00過ぎまで騒いでおりまして。
とっても楽しかったのですが、ちょっと疲れが出まして。
お仕事、本当に疲れたわー。
今日こそ早く寝るよー♪

はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o

★安定感抜群のラブリーデイが貫録を見せるか/京都大賞典の見どころ。


 秋の京都競馬開幕週の名物レース、京都大賞典。今年はラブリーデイ、ラキシス、ワンアンドオンリーと3頭のGI馬が参戦。中でも注目は安定感抜群の宝塚記念馬ラブリーデイになりそうだ。ラキシス、ワンアンドオンリーも前走からの巻き返しが期待されるところ。出走を予定している主な有力馬は次の通り。

■10/12(祝月) 京都大賞典(3歳上・GII・京都芝2400m)

 ラブリーデイ(牡5、栗東・池江泰寿厩舎)は前走の宝塚記念で初GI制覇。幅のある馬体で阪神コースに適性が高いとは言え、あのメンバーで押し切ったことは高評価を与えるべきだろう。パワーがあるのでゴール前に急坂があるコースの方が良いのだろうが、京都コースも春の京都記念で結果を出したように問題ない。開幕週の馬場で先行力があるのも強調材料で、上位争いは必至だろう。

 ラキシス(牝5、栗東・角居勝彦厩舎)は前走の札幌記念、前々走の宝塚記念が案外な内容だったが、3走前はキズナに完勝しているように能力は高い。京都コースはエリザベス女王杯で勝っているように最も合っていて、牡馬の一線級が相手でも好内容が期待される。

 ワンアンドオンリー(牡4、栗東・橋口弘次郎厩舎)は昨年の神戸新聞杯で勝った後は結果を出せていないが、実績はここでも上位。京都コースよりも阪神コースの方が合っているのは確かだが、ダービー馬として不様な競馬はできない。距離はベストと言っても良く、好内容が期待される。

 その他、先行力が魅力のカレンミロティック(セ7、栗東・平田修厩舎)、春の日経新春杯で2着とコース相性の良いフーラブライド(牝6、栗東・木原一良厩舎)、今年は結果が出ていないが能力は引けを取らないサウンズオブアース(牡4、栗東・藤岡健一厩舎)辺りも上位争いに食い込めそう。発走は15時35分。

★キズナは社台スタリオンステーションで種牡馬入り。

 右前脚の繋部浅屈腱炎のため9月24日付で競走馬登録を抹消されていたキズナ(牡5歳)は、種牡馬として北海道勇払郡安平町の社台スタリオンステーションで繋養されることが5日、JRAから発表された。

 キズナは父ディープインパクト、母キャットクイル、母の父Storm Catという血統。姉にGIを3勝したファレノプシスがいるほか、近親にはビワハヤヒデ、ナリタブライアンといった超一流馬もいる牝系で、ディープインパクトの後継種牡馬としても大きな期待がかかるスタッドインとなる。

★スプリンターズS出走取消のマジンプロスパーは屈腱炎で引退へ。

 スプリンターズSを右肩跛行で出走取消となったマジンプロスパー(栗東・中尾秀正厩舎、牡8歳)は、精密検査の結果、右前深屈腱炎と判明した。9カ月以上の休養を要するとの診断。もともとスプリンターズSで引退するプランが早くから決まっており、このまま現役を退いて種牡馬入りする見込みだ。

★セイクリッドバレーが引退、新潟競馬場で乗馬に。

 2011年の新潟大賞典に優勝したセイクリッドバレー(牡9歳、美浦・高橋裕厩舎、父タニノギムレット、母ホーリーブラウン)が、10月6日付でJRAの競走馬登録を抹消した。今後は重賞を制した思い出の地、新潟競馬場で乗馬になる予定。

 セイクリッドバレーは50戦4勝。獲得賞金は2億5120万2000円(付加賞含む)。

★メテオロロジストが引退 乗馬に。

 2011年の交流GIII佐賀記念を制したメテオロロジスト(栗東・池江泰寿厩舎、牡8歳)が3日付で競走馬登録を抹消された。通算成績は28戦6勝(うち地方1戦1勝)。獲得賞金は1億1880万5000円(付加賞含む。うち地方2500万円)。9月20日のラジオ日本賞8着がラストランとなった。今後は福岡県福岡市の乗馬クラブ・ルヴァード花畑で乗馬となる予定。

★デニムアンドルビー、右前脚屈腱炎のため休養へ。

 30日、毎日王冠を目標に調整されていたデニムアンドルビー(牝5、角居)が右前脚屈腱炎を発症していることがわかった。今週末から放牧に出る予定。秋競馬は全休となる。

角居勝彦調教師の話
「先週の追い切りのあと、少し異常がみられました。その後、検査の結果、右前脚に屈腱炎が判明しました。今後については未定ですが、オーナーと相談したところ、一旦放牧に出すことになりました」

★トウケイヘイローが登録抹消 種牡馬に。

 2013年のGII・札幌記念など重賞4勝を挙げたトウケイヘイロー(牡6歳、栗東・清水久詞厩舎、父ゴールドヘイロー)が、10月10日付で登録を抹消した。今後は北海道新ひだか町・アロースタッドで種牡馬入りする予定。

 トウケイヘイローは通算27戦8勝(JRA24戦8勝、海外3戦0勝)。獲得賞金は3億3378万9700円(付加賞含む、うち海外6620万700円)。重賞勝ち鞍はGIII・ダービー卿チャレンジT、GIII・鳴尾記念、GIII・函館記念、GII・札幌記念(すべて2013年)。初ダート戦だった3日のGIII・シリウスS8着後、右前脚の浅屈腱炎を発症していることが判明したため、このレースがラストランとなった。

★オータムセール開催、初日はスマートファルコン産駒が最高価格。

 3日間にわたって開催される「2015オータムセール」が5日、北海道新ひだか町の北海道市場で開幕した。

 初日となるこの日は1歳馬231頭(牡馬99頭、牝馬132頭)が上場され、うち148頭(牡馬72頭、牝馬76頭)が落札。売却総額は4億5036万円(税込)で、売却率は64.06%、平均価格は約304万円だった。

 最高価格馬は「バシマーの2014」(牝、父スマートファルコン)で、石川達絵氏が1404万円(税込)で落札した。

★オータムセール2日目、ストリートセンス産駒が最高価格。

 3日間にわたって開催される「2015オータムセール」の2日目が6日、北海道新ひだか町の北海道市場で行われた。

 この日は1歳馬222頭(牡馬94頭、牝馬128頭)が上場され、うち160頭(牡馬75頭、牝馬85頭)が落札。売却総額は6億9811万2000円(税込)で、売却率は72.07%、平均価格は約436万円だった。

 最高価格馬は「ラヴァリーノの2014」(牡、父ストリートセンス)で、増田雄一氏が1944万円(税込)で落札した。

★オータムセール最終日、プリサイスエンド産駒が最高価格。

 3日間にわたって開催される「2015オータムセール」の3日目が7日、北海道新ひだか町の北海道市場で行われた。

 最終日となるこの日は1歳馬203頭(牡馬86頭、牝馬117頭)が上場され、うち124頭(牡馬57頭、牝馬67頭)が落札。売却総額は3億2842万8000円(税込)で、売却率は61.08%、平均価格は約265万円だった。

 最高価格馬は「ロサンジェラの2014」(牡、父プリサイスエンド)で、井山登氏が1188万円(税込)で落札した。

 また、3日間の売却総額は14億7690万円(税込)で、売却率は65.9%、平均価格は約342万円となった。3日間の最高価格馬は2日目に上場された「ラヴァリーノの2014」(牡、父ストリートセンス)の1944万円(税込)だった。

★ペイシャクィーンが最後の1冠を制す/黒潮菊花賞・高知。

 11日、高知競馬場で第19回黒潮菊花賞(3歳・ダ1900m・1着賞金80万円)が行われ、スタートで遅れ後方からの競馬となった岡村卓弥騎手騎乗の2番人気ペイシャクィーン(牝3、高知・目迫大輔厩舎)が、3~4コーナーで内から一気に上がって先頭に立ち、そのままゴールまで押し切って、2着の1番人気オトコノヒマツリ(牡3、高知・雑賀正光厩舎)に2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分8秒6(良)。

 さらに2馬身差の3着に9番人気オーヴァルブーケ(牝3、高知・田中守厩舎)が入った。なお、3番人気ブルージャスティス(牝3、高知・打越勇児厩舎)は5着に終わった。

 勝ったペイシャクィーンは、父バトルプラン、母クィーンオブキネマ、その父タイキシャトルという血統で、これが重賞初制覇。また、昨年開業の目迫大輔調教師にとっても初めての重賞勝利となった。

【勝ち馬プロフィール】
◆ペイシャクィーン(牝3)
騎手:岡村卓弥
厩舎:高知・目迫大輔
父:バトルプラン
母:クィーンオブキネマ
母父:タイキシャトル
馬主:西森鶴
生産者:隆栄牧場
通算成績:9戦3勝(JRA5戦0勝・重賞1勝)





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Last updated  2015.10.12 00:47:44
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