Love and happy days

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2015.11.23
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テーマ: 競馬予想(65529)

競馬予想・東京2歳ステークス
元競馬雑誌予想コラム担当ダーのコノお馬(*´ー`) フッ


明けて日曜日、0:10、ダーから電話。
1:30過ぎくらいまで会ってたのかなぁ。
マイルチャンピオンシップの予想と一緒にして貰った♪
京都メイン・修学院ステークスは回避、ダーの予想(汗)。

★東京2歳ステークス・マイネルラフレシア、アグレアーブル、ハレルヤボーイ、レインボーライン、スマートオーディン

東京2歳ステークス
、ボックスで。

ちなみにマイルチャンピオンシップの結果。

ダー
3連単マルチ・100円ずつ×60点=6,000円(前日ネット購入)。

10

5-7-8-14-17

5-7-8-14-17

3連複ボックス・200円ずつ×20点=4,000円(前日ネット購入)。

ハズレ・結果・16→10→5(3連複・2番人気・2,000円。3連単・17番人気・12,000円)。
ダー、連勝ストップー(涙)。
mie、3連複当たってたけど、買ってない・・・。

今回の買い目。
月曜日、mieの体調が良ければ会うので、その時決めます♪
会わなくても、ダーは買うと思います♪
アグレアーブル、ダーのお客様が一口馬主やってます♪

★第20回・東京スポーツ杯2歳ステークス=JRA★



01 マイネルラフレシア 11.9  2.3 - 3.3
02 アグレアーブル 6.0  1.7 - 2.4
03 ハレルヤボーイ 28.8  6.0 - 8.9
04 ロスカボス 3.4  1.4 - 1.7
05 ダイワリアクション 68.8  8.1 - 12.0

07 カミノライデン 95.9  13.4 - 19.9
08 レインボーライン 27.8  4.6 - 6.8
09 プロディガルサン 3.3  1.5 - 2.0
10 スマートオーディン 6.6  2.2 - 3.1
11 タイセイサミット 22.9  2.2 - 3.2

新馬戦始まりました♪
(11/22結果)。

東京5R
【勝ち馬プロフィール】
◆マレボプール(牡2)
騎手:石川裕紀人
厩舎:美浦・中川公成
父:キンシャサノキセキ
母:スプリットザナイト
母父:トニービン
馬主:サンデーレーシング
生産者:ノーザンファーム

京都5R
【勝ち馬プロフィール】
◆リオンディーズ(牡2)
騎手:岩田康誠
厩舎:栗東・角居勝彦
父:キングカメハメハ
母:シーザリオ
母父:スペシャルウィーク
馬主:キャロットファーム
生産者:ノーザンファーム

さて。
今日も激痛、昼過ぎに整骨院へ。
帰りに自転車のチェーンのゆるみを直しに行く。
昨日遅くなったから、早く寝よう(涙)。

はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o

★連勝中の好素材が激突!無傷で重賞Vを決めるのは/東京スポーツ杯2歳Sの見どころ。


 デビューから無傷の2連勝を飾っており、その内容も優秀なプロディガルサン・ロスカボス・マイネルラフレシアがここで激突。これらが3連勝を決めてクラシック戦線に名乗りを上げるか、それとも他に台頭する馬が現れるか。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。

■11/23(祝月) 東京スポーツ杯2歳S(2歳・GIII・東京芝1800m)

 プロディガルサン(牡2、美浦・国枝栄厩舎)は先日の菊花賞で2着に入ったリアルスティールの全弟。2連勝の内容が秀逸で、GIで好走を続ける兄よりも切れを感じさせるレース内容。ここでも上位争いが期待される。

 ロスカボス(牡2、栗東・高野友和厩舎)は新馬戦、野路菊Sともに大きく出遅れながら差し切り勝ち。負かしている相手もアストラエンブレムにブラックスピネルと強力で、ここでスタートを克服すれば圧勝してもおかしくない素材。

 マイネルラフレシア(牡2、美浦・高橋裕厩舎)の前走は狭い所を割って、通常は負けているようなところを勝ち切った。勝負根性が素晴らしく、それを生かすだけの決め手もある。大崩れは少なそうなタイプだ。

 その他、萩Sで2着のスマートオーディン(牡2、栗東・松田国英厩舎)、紅一点だが新馬戦でいい脚を見せたアグレアーブル(牝2、美浦・斎藤誠厩舎)、新馬戦快勝のキラージョー(牡2、栗東・藤岡健一厩舎)なども上位を窺う。発走は15時25分。

★マリアライトがゴール前の接戦を制しGI初制覇!/エリザベス女王杯。

 15日、京都競馬場でエリザベス女王杯(3歳上・牝・GI・芝2200m)が行われ、中団でレースを進めた蛯名正義騎手騎乗の6番人気マリアライト(牝4、美浦・久保田貴士厩舎)が、直線で先行各馬を交わして先頭に立ち、ゴール前で猛追した1番人気ヌーヴォレコルト(牝4、美浦・斎藤誠厩舎)・4番人気タッチングスピーチ(牝3、栗東・石坂正厩舎)らをわずかに退け優勝した。勝ちタイムは2分14秒9(稍重)。

 2着はクビ差でヌーヴォレコルト、3着はさらにハナ差でタッチングスピーチとなった。なお、3番人気ルージュバック(牝3、美浦・大竹正博厩舎)は4着、2番人気ラキシス(牝5、栗東・角居勝彦厩舎)は11着に終わった。

 勝ったマリアライトは、父ディープインパクト、母クリソプレーズ、その父エルコンドルパサーという血統。初めての重賞制覇を見事この大舞台で果たした。また、鞍上の蛯名正義騎手はこの勝利でJRAの牝馬限定GI全制覇を達成した。

【勝ち馬プロフィール】
◆マリアライト(牝4)
騎手:蛯名正義
厩舎:美浦・久保田貴士
父:ディープインパクト
母:クリソプレーズ
母父:エルコンドルパサー
馬主:キャロットファーム
生産者:ノーザンファーム
通算成績:13戦5勝(重賞1勝)

【蛯名正義騎手のコメント】
 本当に嬉しいです。道中は凄くリラックスして走っていていい感じでした。後ろに強い馬がいたので、待って追っても負けちゃうかなと思って自分から動いていきました。(直線では)横に(後続の)鼻面が見えていたのでなんとか凌いでくれと思いながら追っていました。大事に使ってきた馬なので、これからまだ良くなってくれると思います。

【浜中俊騎手のコメント】
 (騎乗停止の川田騎手からの乗り替わりで)まさか天皇賞で本命になるような馬に乗るとは思っていなかったので、プレッシャーはありましたが、楽しみにもしていました。
 (レースは)強い馬が前に行くだろうと思っていましたので、それを見る形で思ったとおりに進められました。向正面に入って少し抑えるのに苦労しましたが、それだけ有り余るエネルギーがあったんだと思います。直線ではいいスペースが空きましたので、迷わずそこに誘導しました。急遽こういう形で騎乗させていただいて、その責任を果たすことができてホッとしています。

★2歳女王ローブティサージュが登録抹消、繁殖馬に。

 2012年の阪神ジュベナイルフィリーズなど重賞2勝のローブティサージュ(牝5歳、栗東・須貝尚介厩舎、父ウォーエンブレム、母プチノワール、母の父シングスピール)が11月11日付で登録を抹消した。今後は北海道安平町のノーザンファームで繁殖馬となる予定。

 ローブティサージュは福永祐一騎手が騎乗した10月31日のスワンS・GIIで、最後の直線で前の馬に進路をカットされた際、その馬に触れてバランスを崩して転倒、競走中止していた。幸い大きなけがはなかったものの、関係者の協議でクラブ規定による引退時期(来年3月)までに万全の状態に整えてレースに出走させることは難しいと判断。現役を退くことになった。 

 通算成績は20戦3勝。重賞は前記阪神JF・GIのほかキーンランドカップ・GIIIの2勝。総獲得賞金は1億7231万6000円(付加賞含む)。

★フーラブライドが引退、繁殖牝馬に。

 2014年の中山牝馬S・GIIIなどを勝ったフーラブライド(栗東・木原一良厩舎、牝6歳、父ゴールドアリュール、母ヒカルカリーナ)が11月18日付でJRAの競走馬登録を抹消した。今後は北海道白老郡白老町の(有)社台コーポレーション白老ファームで繁殖馬となる予定。

 フーラブライドは通算成績39戦6勝、獲得賞金1億9554万2000円(付加賞含む)。重賞勝ちは前記の中山牝馬Sのほかに2013年の愛知杯・GIIIの計2勝。先週のエリザベス女王杯の6着がラストランになった。

★ラブイズブーシェが引退 左前浅屈腱炎で。

 11月8日のアルゼンチン共和国杯で8着に敗れたラブイズブーシェ(栗東・村山明厩舎、牡6歳、父マンハッタンカフェ、母ローリエ)の故障についてJRAが11日に発表した。病名は左前浅屈腱炎。

 オーナーであるDr.コパこと小林祥晃氏は自身のツイッターに以下の書き込みをしている。

 【ラブイズブーシェ】

今日の検査で屈腱炎発症と診断されたブーシェは日曜日のレースの8着を最後に登録を抹消して引退します

『応援ありがとうございました』

 =Dr.copa氏のツイッターより=

★キングカメハメハ産駒が勝利数で史上7位に。

 14日の福島10Rでブルックデイルが勝ち、同馬の父キングカメハメハ(父キングマンボ、母マンファス、14歳)は、産駒のJRA通算勝利数が1273勝となった。これは、1272勝のパーソロンを上回り、JRA史上単独7位の記録となる。

 史上最多はサンデーサイレンスの2749勝。2位はノーザンテーストの1757勝で、現役ではブライアンズタイムの1687勝(史上3位)が最も多い。

※…数字はいずれも記録達成時点のもの

★スフィンクスが移籍初勝利&重賞初制覇/栗駒賞・水沢。

 22日、水沢競馬場で第27回栗駒賞(3歳上・ダ1400m・1着賞金150万円)が行われ、最後方でレースを進め、3~4コーナーで先団に取りついた坂口裕一騎手騎乗の10番人気スフィンクス(牝6、岩手・佐藤雅彦厩舎)が、直線で一気に抜け出し、2番手追走から一旦は先頭に立った1番人気ワットロンクン(牡4、岩手・千葉幸喜厩舎)に2.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分28秒1(重)。

 さらに3馬身差の3着に2番人気エーシンシャラク(牡7、岩手・板垣吉則厩舎)が入った。なお、3番人気エゴイスト(牝4、岩手・石川栄厩舎)は7着に終わった。

 勝ったスフィンクスは、父リンカーン、母アレグリアス、その父フォーティナイナーという血統。JRAからの移籍2戦目で、移籍初勝利と重賞初制覇を果たした。

【勝ち馬プロフィール】
◆スフィンクス(牝6)
騎手:坂口裕一
厩舎:岩手・佐藤雅彦
父:リンカーン
母:アレグリアス
母父:フォーティナイナー
馬主:佐々木雄二
生産者:橋本牧場
通算成績:24戦4勝(JRA21戦3勝・重賞1勝)

★オレノココロが逃げ切り重賞7勝目/ドリームエイジC・ばんえい。

 22日、帯広競馬場で第6回ドリームエイジC(4歳上・直200m・1着賞金70万円)が行われ、2つ目の障害を最初にクリアした鈴木恵介騎手騎乗の2番人気オレノココロ(牡5、ばんえい・槻舘重人厩舎・積載重量770kg)が、そのままゴールまで逃げ切り、2着の1番人気ニュータカラコマ(牡7、ばんえい・村上慎一厩舎・積載重量760kg)に3.8秒差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分42秒2(馬場水分1.5%)。

 さらに4.1秒差の3着に4番人気フジダイビクトリー(牡7、ばんえい・皆川公二厩舎・積載重量780kg)が入った。なお、3番人気キサラキク(牝4、ばんえい・金田勇厩舎・積載重量730kg)は5着に終わった。

【勝ち馬プロフィール】
◆オレノココロ(牡5)
騎手:鈴木恵介
厩舎:ばんえい・槻舘重人
父:ウンカイ
母:富士姫
母父:クリフジ
馬主:大森勝廣
生産者:六車實子
通算成績:84戦26勝(重賞7勝)





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Last updated  2015.11.23 00:10:50
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